元カレさんから投稿頂いた「ガタイの良いデカチンに種付けされた元カノにさよなら」。
3年前、些細なケンカでお互い意地になって、別れてしまった元カノと再会した。
自分から謝ることはプライドが許さなくて、結局音信不通になってしまった。
さよならも言わず、消滅した公開が残り続ける別れ方をした元カノだった。
「やあ、元気そうだね。」
「ええ、私ね、お腹に赤ちゃんいるんだ・・・」
そういえば少し下腹部が膨らんでいた。
「結婚したんだね。おめでとう・・・」
「ありがとう。私、夫が駐車場で待ってるから。それじゃあ、さよなら。元気でね。」
「ああ、さよなら。」
これで、ずっと引きずっていた元カノを忘れられるかもしれないと思った。
暫く佇んでいたら、元カノが乗ったミニバンがゆっくり通り過ぎ、そしてその運転席にはガタイの良いグラサンの男が座っていた。
それを見送ったら、激しい嫉妬心に苛まれた。、
元カノのお腹に赤ちゃんがいるってことは、つまり、元カノはあのガタイの良い旦那に中出しされたということなのだ。
ガタイの良い旦那は、きっとかなりのデカチンなんだろう。
元カノは小柄なのに、あのデカチンをメリメリ差し込まれて、何度もオマンコを突かれまくったんだろう。
デカチンで元カノの小さなオマンコの柔肉を引きずり出される感覚に、元カノは仰け反ったんだろう。
突かれた時はカリまで子宮口にめり込み、ポルチオの快感に白目を剥いたんだろう。
そして、種付け排卵日のために、たっぷりと溜め込んでいた精液をカリまでめり込ませた子宮に、一滴残らずたっぷり放出され、子宮の隅々まで子種汁を撒かれたんだろう。
あのデカチンが抜かれた後は、元カノのオマンコはポッカリと口を開け、そこからドロドロドロ~っと大量の本気汁と精液のまざりあった体液が流れ出たんだろう。
元カノはぐったりとして、だらしなくオマンコを丸出しにしながら、デカチンの与えた快感の余熱に浸って。旦那の愛の子種汁の感触を楽しんでだのだろう。
「孕ませ種付け、気持ち良かったかい?」
「うん。明日も種付けして孕ませて・・・」
俺が夢見ていた元カノとの暮らしは、デカチンが叶えている。
もう、元カノのオマンコはデカチンに拡張されてガバガバ、俺のチンポじゃスカスカだろうから、諦めざるを得ないんだ。
さよなら、元カノ・・・
俺は二度と再会しないように、この街を出ていくよ・・・
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コメント一覧 (1件)
惨めですね