ぎらたんくさんから投稿頂いた「マンガを読んでいたら」。
S学生の頃。
ある時、暇だった僕は、すっかりたまっていた子供向けのマンガ雑誌を古い順番から読んでいた。
載っている全部のマンガを読むわけじゃなくて、むしろ読んでいないものの方が多く、後になってから、こんなマンガ載っていたんだと何だか新鮮な気持ちで読んでいた。
一人で寝転がりながら開いたページのマンガを夢中で一気読みしていたら、女の人が正面から思いっきり蹴りあげて、敵をやっつけるページが出てきた。
スカート履いて脚を高く上げて蹴りあげているからパンツが
股間に食い込んでいるのが描かれていた。
でもそれ以上に、敵を蹴りあげているパンストを履いていた脚の足裏のつま先に何というか、すごい衝撃を受けて、思わずじっと見つめていた。
描かれている女の足裏が何だか凄くエッチな形だな思えて、すっかりボッキしていた。
昔だから描写は全然細かくはないのだけど、マンガに描かれたパンスト脚の女の足裏とつま先が他よりも細かく描かれてたから、見とれて興奮しちゃったことが子供ながらに凄く恥ずかしいし、誰かに知られたり見られたしたらどうしようと思った。
…でも、凄くそそられて、見つめているうちにパンスト脚や足裏から、嗅いだことも無いのに、蒸れた匂いの質感を感じてしまって、ますますボッキが強まった。
時々だけど、その日以降はこっそりと隠れて、内容なんかそっちのけで、そのページばかり眺めてボッキしていたし、マンガのページに顔を突っ込みながら、パンスト脚の足裏をすぐ前で見つめたり、押し当て頬ずりしているところを想像して、よくボッキを触っていた。
こんな事して喜んでいることに抵抗があったんだけど、気持ちがいいからやめられなくなった。
それこそ、雑誌を捨てられるまで続けていた。
それ以降は、マンガに出てくる、パンツがお尻や股間に食い込んだり、パンスト履いた女の足裏やつま先が描かれた絵に見かけた時は思いっきり見とれた。
子供の時に、おっぱいやお尻とは違う興奮をマンガで覚えてしまった。
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