だいすけさんから投稿頂いた「女子大の軽音楽部でコーチを」。
女子大の軽音楽部でコーチを
学生の時頼まれて某女子短大の軽音楽倶楽部のコーチをしたことがありました。
都内の短大で同じ敷地内には学生寮もあり躾の厳しい学校と云う評判でした。
もちろん当たり前だけど倶楽部のメンバーは女の子だけ。
週に一度か二度コーチに行きました。
人数は20人くらいだったかと記憶してます
ギターやピアノ、を教えたり、発声やコーラスなど。
さらに、ブレスや腹式呼吸など。
年に一度リサイタル、そして学祭のコンサート。
結構忙しいです。
なにより全員女性、そこが一番の難しさでした。
決して不平等にならないように全員に平等に指導する。
これが基本です。
可愛い娘も美人も、かわいくない娘、器量の悪い娘も分け隔てなく親切丁寧に教える。これが先ず最初の信頼感を得る方法です。
例えば、ひとりに、発声の仕方を教えてその時腹式呼吸などのアドバイスをする、当然アドバイスの中でお腹回りに触れたりする。こちらは決してイヤらしいこと下心はないのだけれど。
それを見ていた他の人は自分が指導を受けたとき、全く体に触れないと(必要がないから触れないのだが)あの娘には丁寧にアドバイスしたのに私にはそうでなかった。そう言われる。
はじめ何を怒ってるのか、何が不満なのか、それが理解できるようになるのに一ヶ月も要した。
「ああそうかあ、何でも平等にしなきゃダメなんだ、特に目で見える所は」そう理解し、そう努めました。
初夏に二回生のリサイタルがあり、やっとそれを無事に終えた。
リサイタルに出演するのは二回生だけ、一回生はあくまでも手伝いだけだ。
そしてそれが終わると夏合宿。
山梨県清里町に、7日間の合宿。
ずいぶん長いなあと感じたけど、引き受けたので仕方がない。
支度をして全員で貸しきりのマイクロバスで現地に。
合宿宿舎は、雑木林の奥深くで大声を出しても全く問題ないようなペンションでした。
部屋数もそこそこあり、大きな浴場と建物の周りには散歩コースがありベンチが各所にありました。
「みんな、夏休みが終わったらいよいよ学祭のコンサート、一年生も今度は出演するんだ、この合宿で手を抜かず頑張ろう!」そう言ってスタートしました。
僕には狭いけど一部屋与えられ、プライバシーは取りあえずありました。
他の部員は部屋の大きさに応じて2~3人くらいだったと。
朝起きると朝食前にみんなで軽く柔軟体操と2km のジョギング。学内ではないという解放感でみんな服装は夏らしい薄着。薄地のタンクトップや短いキャミソール、胸の大きく開いたTシャツなど、胸の谷間は大きく見えるし、走ると乳房はユッサユッサ揺れるし、中にはノーブラで乳首かはっきり見える子も。そもそも女所帯なのでコーチが男性なのに全く遠慮がありません。
そして朝食が終わると9時から午前中の練習、昼食後は午後2時から練習。夕方は5時から自由間。
とにかく、女の子所帯に男一人は大変だ。
二階には大きな広いウッドデッキがあるんです、本来は宿泊客のくつろぐ場所です。今は貸し切りなのでそこはみんなの洗濯物の干場になってしまい、のんびりデッキチェアーに座っていられないのです。
目の前に部員のパンティやブラジャーやキャミソールが干してあるんです。
その上女子ばかりで遠慮のない部員逹はほぼ裸同然で歩き回ります。
朝食後にのんびりタバコを吸ってると、
「コーチ、お洗濯干すけどあまり見ないで下さい」と
「そんな、見ないでって無理でしょ」
目の前にこれで何処を隠すんだというようなヒモばかり目立つパンティを干してる。
「なんだ、そんな派手なパンティはいてるの、ほとんど透けてるよ?」
「こんなの普通ですよ」
「だってそれじゃ何処も隠れないだろう」
「コーチ、嫌らしい。これを私が履いてるところ想像したでしょう」
女だけと云うのは本当に困りものです。
ある昼食後の時間、その時誰も部屋に来ないだろうとブリーフ一枚でした。しかもそれはブーメランと言われるようなとても生地の少ないものでした。食後で居眠りをしていました。
コンコンとドアをノックする音。
ビックリして目覚めベッドの上に起き上がりました。
「どうぞ、空いてるよ」
「失礼します」そう言って部屋に入ってきたのは部長の由美さんと二年生の加代子さんでした。
僕はほぼ寝起きで、朝勃ち状態。
寝ぼけてそれにも気付いていませんでした。
「コーチ週末の予定なんですが」そういいながら二人はビックリしたように僕の股間に釘付けです。 二人は顔を見合わせて驚いています。
僕も自分の股間を見てビックリ、ブーメランの上からおへそに向かって亀頭がこんにちはをしてました。
「あっごめんなさい、今昼寝をしてて目が覚めたばかりだったから」そういいながらタオルケットでかくしました。
部長の逹の相談は週末の夜リクリエーションを計画してるので参加してほしいと言うことでした。
「もちろん参加するよ」そう答えました。
「変なもの見せちゃったね、ごめんね」
その日の夕食の時に、
「コーチ今夜はコーチのビックリする計画があるんですよ」ある一年生がそう言いました。
「ダメよ三奈ちゃん、コーチを驚かせるんだから」
部長が嗜めました。
「何なの?驚くことって?」
「秘密でーす」
食後で暫くしてから「コーチお風呂入ってください」そう言われました。
娘のペンションのお風呂は小さな家族風呂と大きな大浴場とまではいかなくても結構大きなお風呂がありました。
合宿には大浴場を時間交代で僕はいつも広いお風呂に一人で入っていました。
脱衣場で裸になりザブンと大きな風呂に浸かるのは最高です。
少しすると脱衣場の方が騒がしくなりました。
曇りガラスの向こうに何人もの人影が、「変だな、ペンションは貸し切りで他にお客さんはいないのに」
がらがらとガラス戸が開くと何人もの部員逹が、それも裸で、「おい、どうしたんだ、まだ入ってるのに」
「コーチ、みんなでコーチの背中洗ってあげまーす」
「いや、えっ、いいよ、自分でであらうよ」
「わーッコーチ照れてる」
「当たり前だろ!」
次々と湯船に入ってきて僕は取り囲まれてしまいました。
こいつら僕を男だと思ってないのか?
「コーチからだ洗いましょ」「こっちに来てください」
手を引かれ僕は片手で股間を隠しながら洗い場に行きました。「みんな隠してないのにコーチだけ隠して変ですよ」
僕は覚悟を決めて前を隠すのをやめました。
「コーチ、その方が自然でカッコいいですよ」
僕はブラブラさせてシャワーの前に立ちました。
「コーチ、みんなからのお礼ですから、遠慮しないで下さい、じっとして」
何人かで背中や、脚、腕、洗ってくれました。
「こっちを向いてください」僕は回れ右をしました。
そうしたらなんと他のみんなは湯に浸かりながら一斉に洗われる僕を見ています。
部長が、「誰かコーチのお腹の下も洗ってあげなさい」
さすがにみんな顔を見合わせ誰も手を出しません。
「誰も洗わないの?誰かいない?」
誰も答えません。
「仕方がないなあ、コーチ私が洗ってあげます」
「部長!私も洗います」「私もやりたい」何人かが
部長と一緒に僕のちんこにボディソープを泡立てて洗い始めました。
もうそれは洗うと云うよりまるで手こきをされているようです。
そう言って三奈ちゃんが股間に泡をいっぱいつけて洗います。竿も、玉袋も
「えっそんなとこまで」
「コーチ、きれいにしないとね」
「あれ?コーチ?ここ硬くなってきました」
部長が「三奈ちゃん、もっとソープの泡をつけて優しく洗いなさい」といいます。
僕のちんこはますます勃ってしまいました。
一人が竿を両手に挟んで泡立て、もうひとりはチン毛を泡立て、もうひとりは後ろから手を回して玉袋を優しく洗います。
僕はもう気持ちよくて、困ってしまいました。
「頼むからこれ以上勃つなよ」と願いました。
でも、裸の女の子が大勢の上、柔らかな手でぺニスや袋を洗われたら勃たないほうがおかしい。
ムクッと亀頭が頭をもたげるともう際限ないほど血液がぺニスに集まるのがわかる。血管がドクドクと脈打ってる。
ムクムクムクッと勃ち始めると弓なりに反っておへそに当たりそうに。
みんなは驚いている。
「スリコギみたい」誰かが言いました。
「僕は先に出るよ」そう言ってあわてて浴場を後にしました。
風呂から出た僕はもんもんとしていました。射精寸前まで
勃起したぺニスは収まりましたが、何だか肩透かしにあったみたい。
僕はちんこを握りオナニーを始めました。
まだ部員逹は浴場にいるはず、突然僕の部屋に入ってくることもないだろうと。
みんなのおっぱいやまん毛を思い出しながら。
また勢いよく勃起してきたその時、
「コーチ!」ノックなしに何人かの部員が入ってきました。 「キャーッ、コーチ握って何してるんですか」
「なんでノックなしに入るの!」
「ごめんなさい、でもまさかこんなことしてるとは」
「こんなことって、何してたかわかるの」
「オ、ナ、ニ、ー、ですか?」
「知ってるの?」
「弟の見たことが」
「でも弟のおちんちんはもっと可愛かった」
「そりゃ、小さかったと言うことか?」
「うん、ずっと小さかったよ、コーチのはビール瓶見たい」
「そんな化け物みたいか?」
「中瓶?小瓶?」
「さっきも」
僕は意を決して「僕のオナニーみたいか?」と言ってみた。
「ちょっと見たい」「私も見たい」
「じゃ、見せてあげるからドアを閉めて」
「僕の周りに、そう、そして手伝ってね」
僕はちんこをシコシコしました。
「コーチ、私触ってもいいですか」
「いいよ、ほら握ってごらん」百合子ちゃんは倶楽部この中では大人しい娘なのに突然触りたいと、言い出したのです。
「コーチ、すごい熱いです、そしてこんなに硬いんだ」
「コチコチです、ほら皆も握って見て」
皆が順番に握りました。小さな手、ふっくらした手、柔らかな手、冷たい手。不思議な感触です。手だってこんなに違うんだから、おまんこだって人それぞれナ訳だ。
「握るだけじゃなくこうやってシゴクんだよ」
僕は教えました。
「コーチ先っぽが何かヌルヌルしたのが出てます」
「気持ちいいからだよ、シゴイたら次はしゃぶるんだけど、誰かできるか?」
「コーチそこオシッコガ出るところでしょ、汚い」
「今みんなとお風呂に入って洗ってもらったよ」
「あっ、そうですね、じゃ私舐めてみたい」
今度はるり子ちゃんが先っぽを咥えました。
「るり子ちゃん、舌をからませてしゃぶってごらん」
「こうですか」
「あー、気持ちいい、上手だよ」
「私も舐めてみたい」「私も」「私もー」
「待って待って!ちんこは一本しかないんだから、順番に」
「ほら、順番に、じゃ一人二分ずつ」
5人が代わり代わり僕のちんこをしゃぶりました。
皆が初めてなのに不思議にこういうことにも個性や素質があるんだと思いました。ねっとりしゃぶる娘、ただパクッと咥える娘、そして上手く舌を絡ませて鈴口を刺激する娘。
「君は上手だね」
「何か想像したらこうしたらコーチが気持ちいいかなって思って」
僕はその加奈子ちゃんにもう少し舐めて欲しいと思って
「みんな加奈子ちゃんの舐め方をよく観察して」
「加奈子ちゃん続けて」
加奈子ちゃんは頬張るように僕のちんこを舐めながら舌を亀頭に絡めて来ます。
「気持ちいい、加奈子ちゃん」僕は加奈子ちゃんの頭を両手で抑え腰を前後にピストンしました。
射精感が押し寄せてきます。「加奈子ちゃん気持ちいいよ」
僕はそのまま加奈子ちゃんの口の中に思い切り射精しました。「加奈子ちゃん出るよ、そのまましゃぶって!」
ドピュッドピュッドピュッとかなり多目の精子が、
「うううっ、苦しい、苦い」
「まだだよもう少し我慢」
僕はゆっくり加奈子ちゃんの口からちんこを出してみんなに見せました。
「ほら、今射精したよ、加奈子ちゃん口を少し開けてみんなに見せてごらん」
加奈子ちゃんの唇の端から精液がたらーっと垂れてます。
みんな口の中を覗き込んで、
「へぇー、濃いカルピスみたい」
「百合子ちゃんまだ残ってるから吸ってごらん」
百合子ちゃんはちんこを咥えるとストローのように吸いました。「わっ、苦い、何かねばねばしてる」
「コーチ私もしてみたい」「私も」
まるで珍しいものを欲しがる子供逹のよう。
「いいよ、口を開けて咥えて」
僕はそこで4度も射精した。
「コーチ、最初よりなんかうすくて水っぽい」
「そういうもんだよ、4回もしたら」
この日から夕方のお風呂は部員達と一緒に入るようになった。カラダは洗ってくれるしそれはいいんだけど。
そして、いつの間にか部員みんなが公然と風呂の中で僕のちんこをを咥えるのだ。正直とても疲れた。
毎晩何度も発射した。「今日のは味が違うとか、臭いが違うとか」色々言われる。
こんなになるとは思っていなかった、上手くすれば何人かの部員のバージンをいただこうなんて考えていたのに、疲れきった僕は夜はぐっすり眠り、それでもまだ疲れきっていた。
もう明日で合宿も終わりという晩、そろそろ飽きたの誰も風呂には入ってこなかった。
一人でのんびり風呂に浸かり部屋に戻った。
夕食は最後の晩だということでビールで乾杯して
献立はいつももよりご馳走だった。
お腹いっぱい、アルコールいっぱいで部屋に戻った。
加奈子ちゃんとるり子ちゃん、そして百合子ちゃんが部屋に来た。
「コーチ、合宿で色々教えてくださってありがとうございました」
「いやー、こちらこそ」
「今夜は私たちからお礼です」
「それは楽しみだなあー」
「じゃ私から」百合子ちゃんは僕をベッドに押し倒すとキスをしてきました。そして、「私も」そう言うと加奈子ちゃんは僕のTシャツをまくりあげて乳首にキスをして来ます。「私もね」るり子ちゃんはショートパンツを下げちんこを舐めながら、「コーチ今夜は口の中じゃなく、私たちのおまんこに出してください」
そういいながら僕を責めます。
もう天国でした。僕はカチカチに勃起、そこにまず加奈ちゃんが股がります。
「ゴムないよ」「いいです、生で」
るり子ちゃんは僕の顔の上に股がります。「コーチ舐めて、いっぱい舐めてください」
百合子ちゃんは「コーチ百合子のまんこ、手で気持ちよくして」
三方からクチャクチャ、ビチャビチャとまんこと汁の音が聞こえます。
「毎晩コーチばかり気持ちよくなってたでしょ」
「今夜は私たちも気持ちよくなりたい」
それから僕はまた重労働です。
三人のまんこを順番にぼくのちんこで気持ちよくさせ、
この度に中だしして、くたくたになりました。
夏合宿が無事終わり、そろそろ9月になろうとしたとき、
その三人が部活に来ていませんでした。
部長から「コーチ百合子ちゃんと加奈子ちゃんとるり子ちゃんはどうも妊娠したらしい」と聞きました。
僕は毎晩何度も射精しくたくたにだったのに、その上に三人とも孕ませるとは、自分でも凄いなと思いました。
部長に詳しく話しました。
部長は「本人逹の問題なのでコーチは知らん顔していてください、それから今度は私にもしてください」
「えっ、部長はボーイフレンドいるんでしょ?」
「でも、コーチのって大きくて硬くて、一度嵌めてもらいたいと思って」
「僕ならいつでも」
学園祭のコンサートは成功して、僕は部員のほとんどの娘と性交して満足でした。
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