定年前さんから投稿頂いた「心から愛した小っちゃいマンコの元カノ」。
昨年、まだ定年前だったけど退職した。
コロナ禍で業績が悪い業種で、退職金上乗せの希望退職を募られたから応じた。
というのも、逆にコロナ禍で人手不足に陥ってる友人から手伝ってくれと言われてて、子供たちも独立してるし、女房もОKが出たから転職した。
コロナ禍で送別会もない退職だったが、退職するためにロッカーや机を整理してたら、33年前に別れた元カノの写真が数枚出てきた。
同期入社の元カノだったが、俺は大卒、元カノは短大卒だったから元カノは2歳年下だった。
当時はフィルムカメラで、職場旅行の時に撮影したやつだった。
スレンダーで可愛い女の子だった。
今見ると、若いころの木南晴夏に似てるなぁ。
身体が小っちゃくて、それに比例してマンコも小っちゃかった。
既に非処女だったから何とか入ったけど、処女だったら、俺のチンポでもヤバいくらい小っちゃいマンコだったっけ。
裸身は中学生?ってくらい発育途上っぽいロリボディで、これで顔もロリだったらセーラー服コスプレが似合ったと思う。
色々と思い出すよ…
あの頃、バブルが始まる頃で、若者は肉食だった。
性行為に道具を使うのも平気で、元カノの小っちゃいマンコにクスコ挿入して、ピンクの内壁を観察したっけ。
マンコの中って、ヒダヒダになってて、凝視すると元カノ恥ずかしがってたけど、ジワ~っと濡れてきてたな。
小さめのバイブ入れると、初めは真剣な表情でなんか頑張ってる感じで、やがて快感の渦に巻き込まれて耽溺してた。
元カノが小っちゃいから、フェラさせると俺のチンポが巨根に見えた。
マンコも小っちゃいから、許婚がメリメリとめり込んでいくみたい。
首から下だけ見てると、まるで女子中学生を犯してるように見えた。
結合部を見てると、引き出す時、マンコの柔肉が引きずり出されるように盛り上がって、なんか痛そうだった。
それでも短大時代に元彼に色々仕込まれたのか、正常位以外も、騎乗位、後背位、松葉崩しに対面座位とこなした。
何時も生入れで、最後はお腹から胸にかけてドピュッとしゃせいした。
元カノの喘ぎ顔は、顔をくしゃくしゃにする感じだったのを覚えてる。
元カノと2年付き合って、いっぱいエッチなことして、結婚しようねって言ってた。
でも、初めて元カノの家に行って、屋根付きの門構えに圧倒された。
元カノ、お金持ちのお嬢さんだった…
一介のサラリーマンが、元カノの父親にいっぱしに名刺出したけど、
「お前の婿さんは、俺が決める。分かってるな…」
と元カノに言ってたけど、明らかに俺に向けたメッセージだった。
あれ以来、すっかり意気消沈してしまい、元カノとはギクシャクして、ダメになった。
お別れの儀式はなく、最後のデートで次の待ち合わせを決めずに別れた。(当時まだ携帯電話は無かった。)
元カノと別れた後、なぜかモテまくりだった。
バブル真っただ中という時代背景もあろうけど、恋人というよりセフレが何人かいて、特に女子大生が入れ食い状態だった。
当時、俺は白いスープラ(A70)を5МTで乗ってたんだが、土曜の助手席と日曜の助手席は違う女子大生だったよ。
平日の夜なんか、カラオケスナックで四十路の人妻が釣れた。
四十路の女体の旨さは、女子大生では味わえないよね。
あのネットりしたセックスは病みつきになったよ。
挙句、そのカラオケスナックの五十路のママも、怖いもの見たさで頂いた。
もうね、マンコなんかマクロで、クリもズル剥け、閉経してるから中出し。
「久しぶりの男だった…」
なんて、母親世代のママに言われたっけ。
磯にの女体は、腐る一歩て枚の果実みたいで、芳醇だったな。
ま、今の女房がそうなんだけどね。
初々しい女子大生、完熟四十路、芳醇五十路、元カノと別れて数年間で、50人くらいの女と寝たと思うけど、元カノと別れてヤケになっていたんだな。
ヤケになってなかったら、生きる気力をなくしてたと思うよ。
50人以上の女と寝たけど、愛してたのは元カノだった…
女子大生や熟女とは、性欲は満たされても、心はぽっかり穴が開いたままだった。
上手く伝えられなかったけど、元カノの事は心から愛していた。
だから、暫くはそのことを認めて生きてた。
そして、俺に思いを寄せてきてくれた女房には、正直にそのことを話したよ。
その上で、女房は俺に抱かれた。
俺は、愛する女を抱くのもいいが、愛してくれる女を抱くのもまた、いいもんだと思ったよ。
元カノは、親が決めた男と結婚して、寿退社した。
一言、おめでとうと言ってやりたかったが、その機会も逸したまま元カノは会社を去った。
その後、どうなったかh知らない。
ただ、バブルが弾けて十年後くらいの時、まだ幼かった娘とトイザらスに行く途中、元カノの実家の前を通ったことがあってね。
あっ!と思ってチラ見したけど、お屋敷、生活感がなかった。
雑草生えてたし、元カノの実家、落ちぶれたみたいだった。
今、俺は新しい仕事に就いて、結構な忙しさなんだが、実は俺が働いてる小売り店舗、元カノのお屋敷があった土地に建ってるんだ。
ここに店が建って今年で20周年だそうだから、元カノの実家は、俺が最後に見た後すぐに取り壊されたようだ。
今では、心から愛した元カノの消息は不明だが、どうか、元気でいて欲しいと思う。
多分、再会してもお互い分からないだろうけど、幸せになってて欲しい。
そうじゃないと、俺が元カノを諦めた甲斐がないから…
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (5件)
あなた…私まだ処女だよ…。お話の門、農家さんみたいな両方にお部屋のある屋根の門のことかな?お家、そういうのじゃなくて、屋根の無い普通の入口だよ。父はそういう事言わないよ。
私がいなければ、あなたが今みたいな、お辛い想いを抱いてしまうような事にならなかったのに…あなた、私がいて、本当にごめんなさい…
あなたと一緒に私も心から愛してたよ…離れ離れになって…結ばれる事ができなくて、あなたにお辛い想いをさせてしまって…だめな私で、本当に…本当に…ごめんなさい…
あなた…心から…本当に、本当に…どうもありがとう…だめな私で…ごめんなさい…
まーーた始まったよ
面白いとでも思ってんのか?
それとも本当にイカれてんのか?
気持ち悪いからやめろよ
頭おかしいぞ
事情があって真剣に書いています…
大変申し訳ございませんでした
どんな事情か知らんが荒らしてる様にしか見えん
そもそも事情なんてあるのか?
見境なしに書き込んでるとしか思えん