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大親友だと思ってた奴に掘られて目覚めてしまった

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目覚めた男さんから投稿頂いた「大親友だと思ってた奴に掘られて目覚めてしまった」。

幼稚園の頃から付き合いのある大親友と飲んだ時の話…。
何度もそいつの家で飲んだり泊まったりした事はあるんだ。
その日も飲みすぎたから泊めてもらって、そいつはベッドで俺は床に布団敷いてもらって寝た。

夜中に身体を揺すられる感覚と尻の違和感で目が覚めた。
意識が覚醒していくにつれて、尻の穴に何やら熱くて太くて長い物を出し入れされてると分かった。
しかも俺の上に誰か乗ってるようで重くて動けない。
何とか顔だけ振り返って見ると、奴が鼻息荒くしてた。
それで今の状況を理解したんだ。
こいつが腰を打ち付けるから身体を揺すられてるってな!
ケツに出入りしてるのはこいつのチンポだってのも理解した。
俺より体格が良い奴だからのし掛かられてガッチリホールドされてると抵抗できない。
しかも俺が気付いたと知るや否や無理矢理キスされて舌まで入れられた。
俺は男に興味なんて微塵も無かったが、犯されて気持ち良くなってしまい、絡みつく舌に応えてしまった。
寝てる間に下を脱がされたようで、横にズボンとパンツが放り投げられていた。
暫くして口を離されたけど、俺の口から出たのは自分でも信じられない言葉だった。
「そんなに俺とやりたかったなら上になってやろうか?」
まさか騎乗位で腰振ってやるなんて俺が言うなんて…。
奴は喜んで挿入したまま俺の体を起こして、背面騎乗っての?その態勢になった。
俺は快感に抗えなくて自ら腰を振って尻の穴に奴のチンポを抜き差しする。
「お前がどんな顔してるのか見たいからそっち向いて良いか?」
「この方がケツにチンポが出入りするのがよく見えるんだけどな…お前からキスしてくれるならこっち向いても良いぜ?」
さっきも犯されながらキスされて気持ち良かったから、俺はチンポが抜けないように注意しながら反転した。
先汁ダラダラ垂らすチンポをブルンブルン震わせながら腰を振って奴の顔を見る。
俺の尻穴で喜んで顔がすっかり緩みきってた。
その顔が可愛く思えてキスをする。
舌も俺から入れてやったら下からガンガン突かれた。
「はぁはぁ…もう出そうだから中に出すぞ?」
「お前のせいで気持ち良くなっちまってんだ、キッチリ中に出しやがれ」
奴の中出しを受けた俺は射精こそしなかったがイッてしまった。
こんなイキ方もあるんだな…。
奴にもっと犯して欲しくて、俺は一旦チンポを尻穴から抜いて四つん這いになった。
「まだ疼くんだよ、責任取ってもっと犯してくれ」
「おいおい、ケツの穴開いてエロすぎだろ…そこまで言うなら朝まで犯し続けてやる」
改めてバックで犯してもらった。
今度は奴が腰振りながら手コキまでしてきたからダブルの気持ち良さに襲われる。
奴がイクまでに3回射精させられ、メスイキも2回した所で中出しされて追加のメスイキさせられた。
その後も正常位とか色々な体位で本当に朝まで犯された。
終わってから聞かされた事だけど何度か泊まった時、寝てるうちに俺の尻穴を拡張してとっくに処女は奪われてたらしい。
だから今回痛いとか無かったんだな…。
知らない間にメスにさせられてたのはショックだけど、これで女とSEXするのも男に犯されるのも気持ち良い事を知れたから楽しみが増えたと気持ちを切り替える。
こいつの家に泊まる時の楽しみ方にバリエーションが増えたとも考えられるしな。

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