元嫁と離婚したらイケメン年下ホモの性欲処理にされた

アナルマゾさんから投稿頂いた「元嫁と離婚したらイケメン年下ホモの性欲処理にされた」。

5年前にリストラされて離婚、子供も元嫁に取られて哀れな一人暮らしになった37歳の時、俺を拾ってくれたのが7歳年下のイケメンの彼だった。

彼は年収が1,000万円あるホモで、俺に専業主婦させて、夜は性欲処理に使われている。
最初は、食べていくために仕方なく調教を受けてた。
ベットで両手縛られて、お尻の下に枕入れてМ字開脚で固定された。
アナルの回りを舐められて、次第にアンアン言わされてた。

その後、アナルパールで解されて、細めのアナルバイブで喘ぐようになると、太いアナルバイブで拡張され、最後、アナルボールを引き抜かれる快感を仕込まれて、すっかり広げられ他アナルに双頭バイブ゛突っ込まれ、彼とアナル同士で繋がって悶えあった。
アナルの快感を仕込まれた俺は、ついにアナルで彼のペニスを受け入れた。
血の通った温かいペニスで掘られると、愛されてる快感が伴った。
そして、あの熱い精液を腸内射精されるのが癖になった。
彼は、それを種付けと言ってるけど、女が膣内射精された時の感覚が何となくわかった気がした。

最近では、休日はリモコンプラグを゛入れて、外出した。
街中でスイッチ入れられて、我慢汁がダラダラになった。
帰ったら、俺のアナルがガバガバになって、締りが悪くなってしまったから、仰向けになった俺に彼が跨って、騎乗位で腰振らされて、彼のアナルに大量射精した。
その後、両手をベットに縛り付けられて、正常位でアナル掘り放題された。
「うーん、まだ緩いなあ。プラグデカすぎたかなあ。」
と言われながら、ガン掘りされた。

上手に前立腺突かれて、ドピュっと二度目の射精はトコロテン、更にダラダラと三度目の射精して、最後は長いドライオーガズムでメスイキさせられながら、アナルに腸内射精された。
メスイキで射精されると、気を失うほど気持ちいいんだよなあ。
もう、完全にアナルマゾにされてて、元嫁のことも思い出すこともなくなった。
今は、彼にアナルとペニスを支配されて、性欲処理主婦として生きている。