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一人暮らしの俺の部屋に住み着いた姉

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道雄さんから投稿頂いた「一人暮らしの俺の部屋に住み着いた姉」。

彼氏もいないから結婚も出来ずに独身で家事も全く出来ない姉が、両親からの圧力に耐えかねて一人暮らししてる俺の部屋に転がり込んできた。
おれはそこそこ稼いでるから姉一人養うのは問題無いけど、居候するなら家事をやるか多少の生活費を入れろと言ったんだ。

「働くなんて無理、その代わりにオマンコ使わせてあげるからいいでしょう?」
身体を寄せて来て胸を押し付けながら股間を触ってくる。
「弟に色目を使うな」
「なによぉ…お姉ちゃんの処女をあげるって言ってるのよ?道雄が望むならアナルの処女だってあげるからそれで許してよ」
首や頬を舐められてゾクゾクした。
「言葉だけじゃ信用できないな、本当に身体で払う気があるなら今すぐフェラチオしてみろよ」
「良いわよ」
キスをされて舌を入れられ、ズボンの中に手を入れてチンポを握られた。
実の姉にこんな事をされて興奮した俺はあっさりと勃起する。
「あは…大きくなったわね、それじゃフェラしてあげる」
しゃがんで俺のパンツまで脱がしてチンポを舐め始めた。
本気で俺に身体を差し出すつもりらしい。
たっぷり舐められて唾まみれになったチンポを深く咥える。
「マジか…弟のチンポ咥えるとか頭おかしいだろ」
「んはぁ…お姉ちゃん馬鹿だからわかんない」
「馬鹿なら馬鹿らしくフェラチオしながらオナニーしてみろよ」
指示通りに股を広げてオナニーしながらフェラチオする。
楽する為にここまでするとか狂ってるとしか思えない。
狂ってるなら俺も遠慮は要らないと思ってまずは口に精子を出した。
「全部飲むまで口を離すなよ」
姉は本当に俺の精子を飲んでしまった。
「ふぅ…飲んだわよ?次は何をすれば良い?」
「服を脱いでケツを突き出しな、お望み通り犯してやるから」
俺はシャツを脱いで全裸になって指示した。
姉も指示に従って全裸になると四つん這いになってケツを突き出す。
「自分でマンコ広げて入れろ」
後ろでスタンバイ指示したら、頭を床につけた態勢で片手でマンコを広げて片手でチンポを握って尻を押し付けるようにして生でSEXを始めた。
「ちゃんと自分で動いて俺を気持ち良くさせてくれよ?」
俺は一切動かず姉に腰を振らせた。
「ああ…弟とSEXしちゃってる…弟に処女あげちゃったぁ…」
「もっと締めて俺をイかせてくれよ」
「ああん!締めたらお姉ちゃんも気持ち良くなっちゃうぅ!」
「もっと激しく!俺の精子が欲しいだろ?中に出してやるからスケベに腰を振れよ!」
面白いくらい姉は言うことを聞く。
「早く出して!お姉ちゃんイッちゃいそうなの!」
「イッても良いけど休むなよ?俺はまだ全然イケないからな?」
「ああん!そんなぁ…初めてなんだからこれ以上は無理よぉ!」
「しょうがねーな…少し手伝ってやるからマンコ締めてろよ?」
姉の腰を掴んで動きの補助をしてやった。
姉が自分で動くよりも何倍も激しく動かす。
「ああ!激しい!だめ!イク!イクぅ!」
姉がイッても俺は動かすのを止めない。
「あひいぃぃ!イッてる!イッてるってばぁ!」
「この程度で家事や家賃の代わりになると思ってんのか?今日から姉ちゃんは俺の肉便器なんだから口答えすんな!俺がやりたくなった時にすぐ出来るようにこれからは全裸で過ごせ!前戯の手間を省く為に一日中オナニーしてろ!わかったな!」
「うひいぃぃ!わかりましたぁ!道雄の肉勉強になりますぅ!言う事聞くから許してぇ!」
「よしよし、それじゃ奥に出して種付けしてやるよ!さっきからイキっぱなしだろ?中出しで派手に飛んじまえ!」
全力で姉の腰を引き寄せて子宮にチンポを押し付けながら中出ししてやった。
「おほぉぉお!」
アホみたいな雄叫びを上げて派手に潮を吹いてピクピクしてる。
「勝手に休もうとしてんな…よ!」
マンコから引き抜いたチンポをアナルに押し込んで一気に奥まで貫いた。
「んほおぉ!お尻ぃ…アナルの処女も一緒にぃ!」
「チンポで広げてやるよ!」
裂けようが俺の知ったことじゃないから、また姉の腰を動かして激しくする。
グボッ!グボッ!と硬く締まるアナルを乱暴に犯してやった。
「アナルが焼けるぅ!」
「自分の手が入るくらいアナルでもオナニーするんだぞ!わかったな!」
「はひぃ!わかりましたぁ!」
「よし!それじゃこっちにも中出しだ!」
アナルでも深くチンポを差し込んで中出しする。
「おぉぉん!しゅごしゅぎぃ…」
「ふぅ…スッキリした…チンポが汚れたから舐めて綺麗にしな」
アナルから抜きたてのチンポを咥えさせた。
ちょうど彼女にフラれたばかりでイラついてたから、都合良く使える肉便器になってくれて助かるわ。
姉は息も絶え絶えって感じだが俺の肉便器になると約束したから一生懸命糞と腸液まみれのチンポを咥えて綺麗にしてくれた。
ご褒美に顔射してチンポで塗り広げてやったよ。
翌日から姉は約束通り全裸で過ごし、俺は朝から出勤前に姉を犯してから家を出るようになった。
帰宅してすぐにフェラチオさせるのも日課になり、毎日マンコとアナルを好きに使う。
俺が仕事してる間も姉は約束を守って一日中オナニーしてるようで、部屋に発情したメスの匂いが充満してる。
マンコはマン汁でドロドロ、アナルも日に日に広がっていき、意外と早く姉がアナルに自分の手首まで突っ込んでるのを帰宅直後に見られるようになった。
しかも姉の誕生日に妊娠が発覚したので、そのまま産ませることにした。
男の子なら俺と一緒に姉を犯させて、女の子なら俺が女にしてやる事を書面に残して姉に了承させた。
どうせなら何人も産ませて近親相姦大家族を作るのも面白いかもしれない。

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