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8歳上のお姉さんと

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ケイさんから投稿頂いた「8歳上のお姉さんと」。

自分は20歳のときに童貞を失いました。
相手はメル友の28歳のマナミさんでした。

とあるサイトにマナミさんのプロフィールがあったので、仲良くなりたくなってみたくなりメールしたところ、マナミさんも僕のことを気に入ってくれたのか、メールのやりとりがすごく弾み、すごく楽しく盛り上がりました。

すぐにマナミさんからアドレスを聞かれ、直接メールをし始めました。

数日後、マナミさんに僕の写メを送ってほしいと言われ、送ったところ「可愛い」と言ってくれ、マナミさんも写メを送り返してくれました。マナミさんの写メも美人でした笑。

次の日も相変わらずメールしていましたが、夜になって「今何してる?」とメールが届いたので、「男友達たちと街で遊んでる」と返信したところ「残念、会ってみたかった」とメールがきました。
そんなメールを無視できないので、友達たちに適当な理由をつけて離脱し、マナミさんと近くの商業施設で待ち合わせることにしました。

20時頃、メールで教えてくれたマナミさんの車を探していると、僕に気付いてくれ、車の中から手を振ってくれました。写メ通り笑顔が可愛かったです笑。
助手席にお邪魔して、改めて自己紹介した時にマナミさんが「私いつも相手の名前に『たん』って付けて呼ぶんだ。だから『ケイたん』って呼んで良い?私のことはマナたんか、マナって呼んで。あと敬語は使わなくて良いよ」みたいなことを言われ、面白くもちょっと萌えましたw。ただ、マナたんと呼ぶのは照れくさいので、マナミさんのことをマナと呼ぶことにしました。

マナミさんの運転でドライブを始めて、途中でコンビニに寄って飲み物を買ったり、お喋りしながらしばらく走ってると、隣町の外れにある、川辺の静かな場所に車を停め、またしばらくお喋りしていました。月明かりが川辺に写ってきれいでした。

しばらく話してると、サイドブレーキの隣にある小物入れに左手を置き、微笑みながら手のひらをクイクイっとしてきました。何となく意味を察したので、「俺緊張して手汗かいてるよ。良いの?」というと、笑顔で頷いたので、ズボンで汗を拭いてから彼女の左手に自分の右手を重ねて、手を恋人繋ぎで繋ぎました。
手を繋ぎながらまたしばらくお喋りしていましたが、話題がつき、少し間ができました。そんな時にマナミさんが「ケイたん」と呼んだので、彼女を見ると切なそうな顔になっていて「キス」言われました。思わず僕が「キス?」と聞き返すと、その切なそうな顔で頷いたので、そのままキスをしました。
最初は唇を重ねるだけでしたが、しばらくするとマナミさんの唇が開き、自分の唇を軽く舐めて、舌を入れてきました。僕は童貞でしたが、前の彼女とはキスだけしてたので、ファーストキスじゃなかったのですが、ディープキスは初めてだったので、びっくりしながらしばらく舌を絡めました。
マナミさんが「んっ、んっ」と声を漏らしながら積極的に僕の口の中に舌を入れてくるので、僕も対抗して、唾液を絡めた舌をマナミさんの舌に絡ませたりしました。キスの最中にマナミさんの唾の匂いに気付き、ちょっと興奮しちゃいましたw。
5分位してキスし終わったときに「ケイたん、おいしい」とニヤッとかわいい笑顔で言われあと、繋いでいる手を少し持ち上げられ、僕の右手の指一本一本に軽くキスをされ、またニヤッとされました。それから彼女のデニムのミニスカの中に手を導かれて、内腿を擦るようにお願いされたりもしました。キスからの流れで僕は思わずマナミさんに抱き付き、マナミさんの頬にキスしたりしながら「マナとエッチがしたい」「初体験の相手になってほしい」「ホテル行こう」みたいなことを言ってしまいました。マナミさんは「エッチしたらケイたんを汚しちゃう」と言っていましたが、そんな僕のことを受け入れてくれ、また何回かお互いの唇や頬にキスをしてから、ホテルに行くことを了承してくれました。
ホテルに向かう運転中も手を繋いでいて、車から降りて、駐車場からホテル内に歩くときも、マナミさんから手を恋人繋ぎで繋いできたことに萌えました。

部屋に入り、一段落着いてからマナミさんがベットに座って自分を招き「最初はキスから」と微笑みながら言われ、またキスの続きをしながら舌を絡めあいました。そのまま自分がマナミさんを押し倒す形で重なりあい、マナミさんの服を脱がせ、良い匂いのするマナミさんの体を舐めていきました。首筋を舐めた時に体をブルッと震わすようなリアクションをしてくれ、ちょっと興奮しました。ブラを取り左の乳首を舐めると「ケイたん、こっちのおっぱいも…」とねだられ、左右の乳首を交互に舐めたり触ったりしてると可愛い喘ぎ声で反応してくれ、それがうれしくてしばらく乳首を舐めたり触ったりしました。
それから脇の下を舐めようとしたのですが汗臭いからと抵抗されましたw。それでも舐めたかったので、閉じている脇に舌を入れると「ケイたんの意地悪~」と言われましたw。その時にマナミさんだけ裸にするのは申し訳なかったので、僕も服を脱いで裸になりました。
それからマナミさんのパンツの中に手を入れるともう濡れてました。マナミさんのアソコはとても温かかったので思わず「マナの中、温かい
」と呟いてしまいました。全然慣れてない手つきなのにマナミさんは感じてくれていました。
初めてということは先程伝えていたので、恥ずかしがることはないかなと思い、「クリトリスってどこ?」みたいなことも聞き、教えてもらい、触ったりしました。
しばらくマナミさんのアソコを触ったりしたあと、正直に「次は何したら良い?初めてだからわからない…」と伝えると、「ケイたんのおち○ち○にキスしたいな」と言われ、ガバっと体勢を変えられ、僕の下半身に覆いかぶさってきました。お互いシャワーを浴びていなかったので、自分が「えー汗くさいよ?」と恥ずかしがっても、微笑みながら咥えてきました。初めてのフェラはすごく気持ちが良く、裏筋に彼女の歯が軽く擦るような感覚に素で声が出ちゃいました。彼女に「もうヤバイって」と言うと、「お口じゃイカせてあげない」と言われ、コンドームを着けられました。
マナミさんが仰向けに寝そべり、自分がそれに覆いかぶさって正常位の体勢になり、そのまま挿入しました。

マナミさんと一つになっていることに嬉しくなり、マナミさんに「僕の名前を呼んで?」とリクエストすると、喘ぎながら「ケイ、ケイ」と呼び捨てで呼んでくれ、背中に軽く爪を立てられました。僕も「マナ、マナ」と彼女の名前を呼び、そのままキスをしました。
僕がマナミさんにキスしたくなり、「マナ、キス」と言いながらキスすると、マナミさんも拒否せず、僕のキスに応えてくれました。今までしてきたキスより激しく、唇を離すと糸が引いてました。それもまた興奮しました。

そのまま僕がイッたところで1回目が終わり、そのまま正常位の体制でマナミさんの上に覆い被さって少しグッタリしていると、僕の背中が汗ばんでいたようで、マナミさんに「ケイたん、すごい汗」と、少し笑われながら背中を擦られました。
マナミさんから自分のを抜き、コンドームの中にある精液を見てみると、自分でする時よりも精液が出ていたので思わず僕が「たくさん出ちゃった、見る?」と言うと、マナミが笑いながらコンドームを見てきました。

そのあと彼女はお風呂にお湯を張りに行きました。彼女がベットに戻ると、二人でまた手を繋いで横になりながら、またお喋りしました。その時に「ケイたんにもっとお洒落してほしい」と言われたり(その時僕は男友達と遊ぶだけの予定だったのでパーカーにジーパンという、なんともラフな服装でマナミさんに会うことになってしまったのです)笑、僕がイク時に、もう少し大げさなリアクションをしてほしいと言われました。そんなお喋りの合間に軽いキスをしたりしていました。

しばらくお喋りしていると「またケイたんのおち○ち○にキスしたくなってきた」と言われ、また僕の下半身に覆いかぶさってきました。さっきイッたばかりだったので「さっき出したばっかりだから汚いよ?」と恥ずかしがると、またお構いなしに咥えてきました。僕が悶えていると、「お口じゃイカせてあげない」とまた言われフェラを止め、コンドームを着けられ、2回戦目に突入しました。

しばらくまた正常位でしていましたが、僕のリクエストで騎乗位になりました。僕が手を差し出すと、手を恋人繋ぎで繋いでくれました。しばらくすると、彼女がアソコをヒクヒクというか、キュッと締め付けてきてました。「それやばくなるから、締め付けるのやめて」と言うと「えー、わからないよ、締め付けるのはこうだよ?」と言われ、更にギューッと締め付けられ、思わず喘いでしまいました。また、僕が彼女とキスしたいなと思い始めると、彼女がそれを察してくれたのか、覆い被さってキスして舌を絡めてくれました。

騎乗位から正常位に戻っても時々締め付けられました。それから「もっと奥に・・・」と言われ、更に奥まで突くとエロい顔で「そう、気持ち良い…」と言われたり、「けいたんのおち○ち○でイッチャう」とのけぞられながらエロいことを言われ、更に興奮しました。また、「この体位が好き」と言われ、正常位だけど彼女が足を閉じる体位もしましたが、動きにくかったので、普通の正常位に戻ってもらいました。その間も相変わらず締め付けて来たので、悶えっぱなしでした。

先程のマナミさんのお願い通り、ちゃんと「マナ、イク!」みたいな感じで声をあげてから射精しました。
2回目が終わって、二人で風呂に入ったのですが、最初は彼女が僕に背中を預けていたのですが、僕がマナミさんを抱きしめたがっている様子を察してくれて、マナミさんが体勢を変えてくれて向かい合わせになり、お互いを抱き締める形になりました。その時に彼女の体を見ていると、また勃ってきてしまい、それがマナミさんにばれ、「あーっ」と笑いながら手でぎゅっと握られましたw。

時間になったので、服を着て部屋を出ようとすると、彼女が僕の方を向き、無言で微笑みながら唇を突き出してキスをねだってきました。そんな可愛いマナミさんに素でニヤケてしまい、軽いキスをしてから部屋を出ました。

部屋を出るとすぐに、またマナミさんから恋人繋ぎで手を繋いできて、帰り道の運転中も手を繋いでいました。もう夜遅くなっていて、お互い軽くお腹が空いていたので、途中コンビニに寄り、軽食を車の中で食べました。食べ終わると「ケイたん」と呼ばれたので、彼女の方を向くと、ティッシュで口を拭いてくれました。正直最初にキスをねだられたときよりも萌えて、照れてしまったのは秘密ですw。
そのまま駅に戻り、お別れのキスをしてから別れました。

それから彼女とは何度か会ったのですが、向こうは仕事で、僕は学生だったので実習などに忙しくなり、二人の関係もなんとなくフェードアウトしていきました。

マナミさんと知り合ったサイトが最近閉鎖することをしったので、ふとこのことを思い出して書き込みました。

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