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四十女の 娘婿との 許さぬ関係

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割れ目ちゃんさんから投稿頂いた「四十女の 娘婿との 許さぬ関係」。

娘の綾香22歳がお付き合いをして居る彼を紹介したいと
わたしにメールが届いた 一人でアパート暮らしをしている
わたしも23歳で結婚して綾香が生まれました

その日は 今日です わたしも夫も落ち着きません
わたしは手料理を作って待っていました
綾香の連れてきた彼は お盆の上に乗せたコーヒーカップが
ガタガタと震え心臓が止まりそうになりました
彼もわたしを見てびっくりしたようです

それは5年前 わたし42歳の時の出来事です
(わたしと康子は既婚者 芳江は旦那の浮気が原因でバツイチ 男だいる)
高校時代の三人で 某温泉の露天風呂に入っていた
そこに若い男性三人が入って来た 混浴です
女は馬鹿ですね 男性の物を見て恥ずかしくて 慌てて湯船から出ようと
片足を外に出す アソコ見える(男の方を向いいる) 
なぜ隠さないのか タオルは厳禁 
胸を隠して 恥ずかしそうにウロウロしているだけ 芳江は巨乳
手からはみ出ている
男たちは手で隠すが 男性器はブラリ 太い物もあれば長い物も
生まれたばかりの姿
男性の目が一斉にわたしたちのアソコに集中
康子が 遠慮しないでと 手招きをすると 入って来た
湯船の中は 男性器も女性器も 陰毛が浮かんで見える
他に人は入ってこない 離れているが 話は弾むと近づいてくる
岩陰にペアとなって話をする だんだんと恥ずかしい行動になる
康子の提案でわたしたちの部屋で食事をする事になった
お酒が進むにつれて お風呂で一緒の男と飲むほどにHな行動になる
康子も芳江も浴衣を脱いで胸を わたしも男に胸を吸われアソコを手で 
息は荒く 小柄なわたしは赤ちゃん抱っこで 
隣の部屋の布団の上に 三組絡まって喘いでいる
わたしは指折り数えて 今日は大丈夫 中出しオッケイ
わたし 若くして結婚したので 男性経験は無い 
ふたりの子どもは年頃 遅くまで起きている
トイレは 寝室の傍 Hは もう忘れるくらいのご無沙汰
男性器は潮の吹いた女性器に 旦那様の大切な所を激しくピストン運動 
男性器からも 白い物が飛び散る 違う男の男性器が後ろから前から 
人は乱交と言う 
若い男の子は疲れを知らず 女性器を責め絶てる なにも覚えていない
転がされ犯され 女性器は白く汚されいる
朝が来た 馬鹿ですね 今頃になって遅いです 家族に罪悪感を

綾香が
「茂樹さんと 半年前からお付き合いをしているの」
「ぼく茂樹です よろしく」
わたしの顔を見た 目をそらしながら 夫とふたりで 挨拶
「ねぇ これ母の実家の 取れたての 桃よ」
口にした茂樹君は わたしの顔を見て
「美味しい 良く熟していて 食べごろですね お母さん」
胸にグッときた (心で意地悪)
綾香は
「茂樹さん こんなに 桃が好きなの」
「はい」
夫は茂樹君が気に要ったようだ 将棋をしている 
「ちょと待ってくれ」
「今回だけですよ」
夕食の支度 夫はお風呂に 綾香は部屋に 一瞬二人になった
「お母さん この前のことを許して下さい 綾香さんには内緒で」
「へぇ 何時のこと わたし忘れポイの」でも アソコが反応した
綾香が
「何を話しているの」
茂樹君は
「お母さんの 桃 美味しかった 水ください」
わたしは 茂樹君を睨らんで はい とコップを突き出した
息子が部活から帰ってきた
夕食は 息子を交えて賑やかに 
夫が茂樹君を連れて近くのスナックに
わたしが 綾香に
「茂樹さん泊るの? お布団は」
「良いでしょ 一緒に寝ても」
「隣に 哲也が寝ているよ」
「良いわ Hはしないから」

結婚が決まった 新居は近くのアパート
行き来はするが その時は 男性器と女性器は接近していない
わたしは 綾香が彼を連れて来てから 股間に異常を感じる
もう数年 夫とは数えるしか Hはしてない 最近性欲が増してきたのか
時々自慰をする 康子に聞いたが当たり前でしょ まだ四十代よ
だったら この前の男を知っているから 浮気をいたらと言われた
綾香が妊娠 綾香が血相を変えて家に来た
「お父さん 此処どこなの」と
小さな名刺 ルリ と
「茂樹の財布に入っていたの 此処 Hをするところ」
夫は名刺を見て
「此処は 女の人とお酒を飲むところ まあ 仲よくなれば」
「Hをするの?」
「茂樹君は お前がいるから しないと思う」
週末に ふたりを呼んで食事を 夫が綾香の居ないところで
「馬鹿だな 財布の中に入れ置くとは」
「お金を払う時に うっかりと」
ふたりは わたしが聞こえていないと思ってか
「この ルリ としたのか」
顔を寄せ合って
「此処は 若い子でなく お母さんのような人妻
 やっぱり人妻はお金が要らないし 綾香と違って締りが良いし」
わたしは聞こえたが
「何の話をしているの」
茂樹君が わたしを見て
「此処は 変なところでは無いのです お母さん位の人と
 お酒を飲むところです」 
夫が
「飲みたければ 家に来てお母さんと飲めば良いから もう行くなよ」
「そうよ 綾香も安心しますから 何時でも来て下さい」 
股間を手で押さえてトイレに

男の子が生まれた わたしたちの初孫 目に入れても痛くない
綾香は職場に復帰した 孫は綾香が出勤前に預けていく
女は子どもが生まれると 回数が少なくなる 茂樹君は欲求不満
茂樹君は建築士で外の仕事が多い 時間を作って家に来て
隠れて男性器と女性器の合体 茂樹君の来る日は 丹念に女性器を洗って 
時にはゴムの用意 それまでして 待つわたし異常かも 
駄目です 四十女の 娘婿との許されむ関係

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コメント一覧 (2件)

  • 割れ目ちゃん、そりゃ年頃の男にマンコ見せつけたら、そうなってしまうよね \(//∇//)\
    思わぬ形で茂樹君と再会!ドラマチックだね?
    康子ちゃんと芳江ちゃんはこの事、知っているのかな?\(//∇//)\

  • メルヘンチックな語り口にどぎつい大人のラブストーリー
    四十女のうきうきした感情が上手く表現されていてグッドです

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