阿○ヶ谷姉妹の渡○江里子さんに似た義姉妻

年下夫さんから投稿頂いた「阿○ヶ谷姉妹の渡○江里子さんに似た義姉妻」。

46歳の会社員です。
私は、中学の同級生と25歳同士で結婚し、二人の娘を儲けましたが、32歳の時に妻が事故で亡くなり、その2年後、当時教員だった4歳年上の義姉と再婚しました。

亡き妻はそこそこ可愛い女性でしたが、義姉は、ブスではないですが亡き妻と比べるとちょっと残念な風貌で、再婚にはかなり悩みました。
義姉との再婚は、もう結婚を諦めている義姉の処理と、孫たちを確保するための義父母のわかりやすい策略でした。
しかし、私の両親は早く他界しており、頼る人もなく、義姉は教員を辞めて娘二人を育てるというので、私34歳、義姉妻38歳で再婚しました。

義姉妻は、阿○ヶ谷姉妹の渡○江里子さんに似ています。
メガネをかけているので、なおさら似ています。
そんな妻とは、婚姻届けを出す日まで、男女の関係にありませんでした。
私達は式は挙げず、ホテルで写真だけ撮影しました。
そして、子供たちは義父母の家へお泊りして、そのホテルで新婚初夜を迎えました。
義姉に対しては、おばさん的な見た目からもあまり女を感じていませんでした。
しかし、ホテルの一室で迎えた新婚初夜、義姉妻を抱く覚悟はありました。
シャワーを浴びた4歳年上の38歳の妻は、なんとスケスケのネグリジェを着てやってきました。
しかも、下着をつけていないので、乳房も茂みも丸見えでした。

「今日からあなたの妻です。よろしくお願いします。」
と三つ指を突くと、ネグリジェを脱いで全裸になり、ベッドに横たわりました。
私は、阿○ヶ谷姉妹の渡○江里子さんに似た新妻を見て、驚きました。
亡き妻はムッチリ系でしたが、義姉妻は見事にボン、キュッ、ボンのそそる女体でした。
乳房の愛撫から乳首舐めと、前戯に取り掛かると、新妻はかなり緊張している様子でした。
股を開かせ、オマンコを舐めようとしたら、セクシーボディの38歳とは思えぬ美麗なオマンコで、毎晩の性行為が無いと、こんな38歳になるんだと感慨深く舐めました。
フェラも拙く、見た目とのギャップが凄かったです。

夫婦になったので、生のまま義姉妻に入れました。
結構狭く、キツキツのオマンコだなあと思ったら、途中から一気にズリっと入り、
「イタタタッ!」
と阿○ヶ谷姉妹の渡○江里子さん似の顔が歪みました。
え?ええ?・・・と戸惑っていたら、妻が、
「私、恥ずかしながら初めてなんです・・・」
とまさかの38歳処女宣言でした。

4歳年上の元教師の義姉妻が、38年間守ってきた宝物を貰ってしまいました。
初カノだった亡き妻の14歳の処女をもらったのが人生初セックスでしたが、まさか、その姉の処女膜も破ったなんて、感激でした。
私は、義姉妻を丁寧に性開発しました。
何もかも初めての妻に、少し恥辱的なセックスを強いたりして、羞恥も快楽の中の一つだと教え込みました。
遅咲きの性感は、四十路になって見事にな中逝きへと達しました。
いきなり四十し頃で淫乱開花、陰茎欲しさに私の前でオナニー披露もいとわぬ淫婦になりました。

現在妻は50歳、ますます阿○ヶ谷姉妹の渡○江里子さんに似てきました。
その風貌で、大股おっぴろげて陰唇めくり、陰核を弄ってアヘ顔晒し、陰茎挿入を乞います。
昨年49歳で閉経して以来、妻の子宮は精液タンクです。
私好みに仕込んだので、ご奉仕マゾになりました。
処女で結婚して12年、毎晩のように年下夫に淫乱教育を受けて、すっかりドドメ色になった陰唇をめくって、オナニーしながら、
「気持ちのいいオマンコです。ぜひ中出しにお使いください。」
と言います。

私は、今も亡き妻を愛する気持ちが残っています。
義姉妻はまるで性欲処理のようになっていますが、それでも、娘たちを育ててくれた大切な妻です。
だから、妻が望む限り、その父内に陰茎を挿し込んで、妻を悦ばせてあげようと思います。