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だいすけの思い出

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だいすけさんから投稿頂いた「だいすけの思い出」。

だいすけの思い出

大学に入って、何人かの処女を大人にして上げ、セックスの楽しさや悦びを教えた。

女の子のマンションやアパートから学校に通う日々が続き、久しぶりに実家に向かった。

途中枝に駅でちょっとだけ買い物をしようと駅ビルに。
ブラブラ歩いていると「だいすけ?」
声をかけてきた娘は中学生の時の同級生ムーちゃんでした。何度かエッチした娘です。
「あー!ムーちゃん久しぶりだね」実際中学を卒業してから五年ぶりでした。
「ここで働いてたの?」
「そうなの、先月から」
「えーっ先月から?それまでは?」
「実はバツイチ」小さな声で言いました。
「そうだったのか」
「だいちゃん夜時間ある?」
「いいよ、実家に帰るとこだったんだ。どこで待ち合わせる」
「7時にここに来て」「いいよ」
僕はムーちゃんのおっぱいやおまんこを思い出して少しだけ硬くしました。今夜は久しぶりに同級生といいことできるぞ!そう考えました。

夜になって待ち合わせの場所へ、ムーちゃんはずっと大人っぽく色気もさらにスタイルもよくなってました。
「お待たせ、今日は聞いて欲しいことがあるんだ」
「じゃ、あまり騒がしくないところがいいね」
僕は静かな喫茶店に連れて入りました。
「だいちゃんかっこ良くなったね、噂色々聞いてたよ」
「えっ、噂? ムーちゃんこそすごく女っぽくなったよ」
「体つきもエッチになったよ、どうして離婚したの」
「うん、浮気ばかりされるし、お金ばかり使い込むし、
もう我慢できなくて」
「だいちゃんみたいな優しい人だと思ったら、全く違ったの」
「そうかあ、大変だったね。でも、落ち込むことないよ、しばらくしたらまた恋をしたくなるよ」
「もう男はいらないの」
「そんなこと言わずに、また良いチャンスが来るから」
それから今までの生活のこととか仕事の事から色々話しました。
「だいちゃんに聞いてもらってよかった、スッキリしたよ」
「ムーちゃん懐かしいよな、僕、今でもよく覚えてるよ。塾にいってるときの事」
「ムーちゃんかわいかったなあ」
「だいちゃん私の初めての人だから、忘れないよ」
「恋愛はしばらく良いとしても、こっちの方ももういらないの」僕はムーちゃんの手を取って僕の股間をさわらせました。「嫌だ、だいちゃん、恥ずかしいよ」
「だいちゃん相変わらずエッチだね、思いだいたけど、だいちゃんの大きいよね」
「久しぶりに、大きいの楽しんでみる」
僕は手を引いて喫茶店を出るとすぐ裏のラブホに入りました。
「ムーちゃんとやれるなんて嬉しいなあ」
「一緒にシャワー?」
「うん、恥ずかしいなあ、でもお風呂入ろう!」

二人で裸になると、そこにはもう幼いムーちゃんではなく女のムーちゃんがいました。
スレンダーなほっそりした体は少しも変わらないのに、張りのある重力に負けない乳房は更にたわわになり、ツンと上を向いた乳首に、乳輪は昔に比べて過ごし方色濃くなってそそられる。
細いウエストに張り出た腰とお尻。
「ムーちゃんよく見せて、本当にスタイル良いなあ」
「だいちゃんのも相変わらず元気だね。今まで何人かの男の人知ってるけど、ダントツに大きいよね。初めてがこの大きさだったから、高校の時の彼氏のが小さく見えてビックリしたよ」
「さ、お風呂入ろう」
湯船に入り、僕の膝の上にムーちゃんをのせ、「このおっぱいが良いよなあ」後ろから乳房を優しく包むように、そして指先で乳首を弾きました。
「あー、久しぶり」
「だいちゃんのがお尻に当たってる、硬いのが」
そういうと、僕をバスタブの縁に座らせ僕のちんぽをパクッと加えました。
「あー、やっぱり大きい、旦那のとは全く違うもの」
「後で楽しむから、まず一回抜いて上げるね」
シュパ、ジュル、シュパ、ジュルとちんぽを美味しそうに
舐め、口一杯に頬張ります。
「そんなにしたらいっちゃうぞ」
「いって、だいちゃんの久しぶりだから、飲みたいの」
「ダメだよ、いくよ、出るよ」
「出して!全部のんであげる」
「うーっ」ドピュッ、ドピュッと勢いよく出た精液はムーちゃんの喉の奥に、さらにドクドクドクドクとで続けたそれをちんこを吸いながら飲み干してくれます。
「ムーちゃん嬉しいよ」
「だいちゃんの味がする」
「それぞれ違うの?」
「違うよ、でもだいちゃんのは好きな味。旦那のは不味かった」
「じゃ今度は僕がいっぱい気持ちよくして上げるよ」

続く

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