助平さんから投稿頂いた「買物帰りの欲求不満マダムに尽くした話」。
桜も散って、陽射しの強い昼下がり、仕事途上ですが歩道の数歩先に、やや背の高い、30台半ばと思われる格好いいマダムがスーパーの袋を下げて歩いています。
品の良いブロンドのロングヘアーを肩くらいまで垂らし、Tシャツ、パンツ、そしてヒールの高さ10cm位のピンヒールパンブスすべてが桜に合せたのか薄いピンクのコーディネートですがケバい感じは全くなく、ちょっとスーパーへ行くにしては出来過ぎた装いにも思えます。何よりも、ピチピチのパンツに覆われたヒップの割れ目もはっきりと、むらむらと食い込む感じでボリューム感たっぷり、歩く度にゆさゆさと揺れる様はミニスカよりむしろセクシー、ピンヒールの歩様は堂々と安定感に溢れていることはよほど履き慣れているのでしょう。
ピンヒールは自立した女性の「勝負靴」だといわれることももっともなことと思わせます。パンツは意外に透ける様子で、うっすらとTバックのパンティーがうかがえます。思わず歩を速めて、彼女に並んだところで、耳元で「とても魅力的なヒップですね」と囁きました。下手をすれば平手打ちでも喰らわされるところかも知れませんが、意外にも、「殺し文句ね。誘い方に惚れたわ。近くだから寄って行かない?」との言葉に耳を疑いながらも従いて行きました。すぐ近くの高級マンションの10階が彼女の部屋です。
こちらは、一応仕事途上で、背広にネクタイ姿、靴を脱ぐことももどかしくお邪魔しました。既に分身は相当硬くなっていました。申し遅れましたが、僕は25歳、社会人3年目で、仕事も軌道にのったところ、セフレも一人はいます。部屋は良く整えられて、所帯臭さは感じません。彼女が買ってきたものを冷蔵庫に収める間にも、ヒップは目のやり場に困るくらいです。履いていたピンヒールも素敵だったので、手に取らせてもらうと、ほのかな、革と彼女の脚の匂い、薄い色でも汚れはなく、さらに、「男の人はピンヒールは好きでしょう。良かったら踵にペニスを当ててもいいのよ」と図星のようなことをいってくれたので、ちょっと当てがいました。
そして、問わず語りに「旦那とは欲求不満でイライラしているの」、僕の股間に何気なく目を向けて「隠してもだめよ。もう臨戦態勢ね。躊躇することは何もないのよ。ご自分で脱がれますか」。僕はすっかり有頂天です。背広、ネクタイ、ワイシャツは脱ぎ捨て、ズボンを脱いで、パンツを脱ぐのに勃った一物は邪魔くさいですが、屹立したそれを彼女に向けました。彼女は、その時は声をかけた時の服装のままでピンヒールを脱いだだけでした。コンタクトを入れているので顔には掛けないでね、とすかさず舌を近づけて、良い色合いね、さあ、ぐっと奥まで入れてもいいのよ、と早速ディープスロートです。
エロい舌のテクニックは豊富な経験を物語るものに違いありません。まさに全てのものを吸い取られる感じです。問わず語りに、今35歳、二人目という旦那とは打算で結婚しているけれど、フェラは嫌い、本番でも中折れもしょっちゅうだとか。私も女ですから、ときっぱりと宣言してあるそうです。そして、こんな濃厚なザーメンを味わうのは久しぶり、と褒めてくれました。半分くらい飲み込んだ残りだけどこんなに出たのよ、と手の平に出してくれた分身の匂いを、恍惚と楽しんでいました。そして、コンタクトは外すわ、凄いド近眼ではないので、無しでも何とかなるけど、あなたの大切なものを近くで見せて、と5cm位に目を近づけて、血管も浮いてるわね、楽しみなペニスね、シャワーを浴びましょうと誘われるまま浴室へ。
その時になって彼女はTシャツとパンツを脱ぎ棄て、インナーはあなた外して、と。白のブラ、Tバックのパンティーともに、局所を覆う布は極小で、デリケートゾーンは脱毛していることはすぐ分かりました。なぜなら、脱毛していなければ、毛がはみ出す部分の方がずっと多いことは明らかです。丁寧にホックを外しながら、「Tバックを着けていても、そしてどんなに身体が疼いて一刻も早く挿入して欲しくても、極細の紐をずらして挿入させるような応急処置みたいなことは絶対させないわ。男を受け入れる女のプライドね」
これで完全に生まれたままの姿です。そして、パンティーを差し出して「これはお土産」、局部を覆っていた布片からは、ほのかにパフュームに混じって汗と精液も混じった膣の香りが淫靡、宝物になるでしょう。ローションの香りが、爽やかというより淫靡な感じです。タオルで身体を拭く間ももどかしく、乳房も立派で谷は深く、ふと、パールネックレスも素敵か、などど口走ったら、「私はそんな姑息な手段は大嫌いよ!、IUDを入れているから、今日は思い切り中出しで責めて」と天にも登る気持ちにさせてくれました。ゴムは一応持っていたのですが。
彼女は未経産ですが、最近では、それなりに性交経験が豊富ならばIUD挿入に大きな困難はないということです。IUDを望むのは、ピルの飲み忘れなどに気を使うことなく、咄嗟に起こる衝動、それはなかなか我慢できるものではないのですが、一刻も早くペニスを挿入して欲しい欲求にも即応してセックスの主導権を握りたい積極的な自立した女性と自認しているからです。ただ、先生が言われるには、「これでナマ中出しで思う存分できる、と喜ぶ人も多いですが、IUDは性感染症の予防には効果がないので、不特定多数の相手との性行為の際は必ずコンドームを着用して下さい」ということですが、僕を信頼してくれている証拠でしょう。
二人とも全裸のベッドで、彼女の足の裏を舌で嘗め回すと、二カ所ほど、そこは感じるわ、と満足の様子。どす黒い襞を舌で嘗め回し、クリは舌と指で愛撫する間に完全な湿潤状態、かすかな精液の匂いはこれまでに挿入された本数や、搾り取った精液の量を想像させるに余りあります。膣内に指を入れて探るとGスポットに当ったのか陶酔した様子、息づかいも荒くなって、まず、求められるままに正常位で挿入したのですが、締まり具合も最高、エロい腰の使い方も豊富な経験以外のなにものもありません。とても柔軟で、股の開き方も大胆、十分奥までペニスの挿入を求めるメスの本能に他なりません。大きなヒップがクッションになって、高級車の乗り心地を思わせます。フェラで先ず一回抜いてもらっているいるとはいえ、ピストンを繰り返すうちに彼女も一層感じたらしく、入口でもたもたしていないで奥まで訪れてくれるのね、と可憐な声を出し、膣も一層微妙に震えます。ポルチオに的中したのか我慢し切れずそれとなく呻くと、彼女もいいわ、と囁き、最奥、もうこれ以上入らないところまで突いて、一気に射精、二人が一つになった瞬間でした。頭の中が真っ白になる、とはこのようなことと感じ、若いセフレとは異次元の恍惚感でした。彼女の秘所は、僕の「物差し」による実感では、膣口と子宮口の中間くらいが適度に収縮していて緩んだところは全くなく、いやでも絶頂に導きます。男のたしなみとして、まだ硬さの収まらないチンボですが、彼女の表情を見ながら丁寧に抜き出して、余滴の漏れた亀頭でどす黒い陰襞も愛撫しながら、膣口から少し漏れだした精液を指で掻いて、心から、ありがとう、と呟きました。彼女も、上手ね、と短く告げて起き上がりました。精液が、膣壁を伝ってどくどくと子宮口の方へ上がっていく感覚は、ナマでないと味わえないわ、私もゴムは嫌いなのよ、上手にIUDを入れてくれた先生に感謝しているわ、そして、「まさか、これで帰るのではないでしょうね」と精液臭いチンボにしゃぶりつき、脱毛したマンコを開いて迫ります。マンコの中には僕の撃ち出した精液が白濁して残り、潮と愛液と撃ち出した精液の混じった匂いもまさに卑猥、この上なく厭らしいマンコを眼前に見せつけられては、男として責任を果たさないわけには行きません。「外国のAVのように、何一つ纏わない眩しい身体にピンヒールだけ履いて貰ってもいいですか?」「いいわ、持ってきて履かせて」今度はバック、まさにぐちゃぐちゃ、ぬるぬるのマンコへの、何はばかることない挿入です。亀頭の触れる場所も両面ではもちろん異なり、突起の感じ方も新鮮で、名器の名に値するマンコです。ピストンは一回戦にも増して激しく、彼女のうめき声もひときわ卑猥、マンコの微妙な震えも一層激しく、ポルチオを責めたことは確実で、オルガスムスに近づいたことは自ずとわかります。たまらず、再び決死の覚悟で最奥まで突っ込んで、ここぞ、と射精しました。再び、二人のこの上なく卑猥な性器が一つに溶け合った瞬間、そして動物のオスとメスの荒々しい交尾と何の違いもありません。一呼吸も二呼吸もおいて、ようやく萎えたペニスを丁寧に抜いて息も荒いぼくに、すてきだったわ、女に生まれて幸せだったわ、一日としてオトコ無しでは生きて行けない女なの、との言葉に嘘はないことは確かでしょう。そして、バックだと一回戦よりほんの少しだけど深い所に撃ち出してくれたのね、フェラを含めて三発目でも量も不足ないみたいね、と絶頂の極みでもある面では醒めて、オトコの位置や搾り取った精液の量まで察知していることは何よりも豊富な経験による感度の素晴らしい名器ぶりによるものとしか表現できません。
そこの棚の上にメガネがあるから取って、と言われるままに、-6Dくらいの平面、メタルの縁なしフレームの洒落たそれを、脇にあったクロスで丁寧に拭いて彼女に掛けました。なかなか知的な表情です。いたわるようにピンヒールを片方ずつ脱がせ、再び足の裏ににキスしながら、一息ついて、ちょっと待って、立ち上がりました。腰にタオルだけを巻き付けて、まだまだ若々しい、ピンクの乳頭が少し上を向いて乳房も眩しい裸足の彼女が出してくれた冷えたミネラルウオーター、さすがにペリエで喉を潤しながら、「ズバリ、名器ですね、今までで最高でした」「何人かにも言われるけれど、中出しで奉仕してあげても下手で、しかも射精してもすぐ抜く無神経なオトコも多くてがっかりすることも多いけれど、あなたは合格点よ」と陰襞の色からももっともと思わせる、豊富な経験からしか発し得ない言葉。「最近でも印象に残るセックスだったわ」と嬉しい言葉に加えて、旦那の棚卸し「月二回がやっとで、しょっちゅう中折れして、手で一生懸命しごいて一回行かせるのがやっとで、本当にこちらの身体がもたないの。欲求不満なの。あなたに逢えたのは本当に偶然だけど、恋ってこういうものね」彼女を独占できないことは本当に残念です。
旦那への腹いせもあって、「乱交パーティー」に一度だけ誘われて行き、バックとフェラの3P、2本フェラとバックの4Pも体験しました。マンコだけ、口だけのが各一人、両方が5人の計7人と、もちろん一人一回とは限らず一晩で交わりました。勃起サイズは特別ではなくても、絶妙のテクニックで一番深いところをガンガン突いて、射出してくれた精液の量もとても多く、また口では微妙に味の違う精液をたっぷり味わい、AV並みにマンコから精液をだらだらと溢れ出させて、全く旦那とは異次元の世界に心底疲れましたし失神寸前でした。ティッシュで拭うような悠長なことは誰もしませんから、脱毛している私は液が流れ出し放題、まさにぐちゃぐちゃ、ぬるぬるのマンコへの容赦ない挿入の繰り返しです。しかし、アナルを求める人が多くて、男同士のアナルセックスも見せつけられて、それが嫌でその時限りだそうです。女にとってのセックスの正道は、マンコを生きの良い精液で存分に満たしてもらって、子宮口へドクドクと上っていく感覚が至高のものと確信しているので、アナルと聞くだけで身の毛がよだつということ、僕もアナルは拒否反応です。ただ、フェラも大好きなので、上記3Pは機会があれば、と満更でもない様子でした。つい、会社の悪友を誘って、口とマンコ交代の3Pも、などと妄想して、すぐ邪念を掃いました。
「今度は何時来てくれるの、夜来て、最低三回戦まで頑張ってね、あなたなら出来るでしょう、精液を、そうね、フェラも含めてトータル20cc以上搾り取るからね、しっかりスタミナを蓄えて来てね、場合によってはホテルで一戦交えましょうか、夜明けにはフェラで起こしてあげるから」とお掃除フェラできれいに嘗め回しながら囁いてくれました。お目覚めフェラは当然それだけで終わるわけがなく、精魂尽き果てて全裸で抱き合って倒れるように寝込んで、シーツにも液は漏れ出して、少なくとも三回は射精した前夜の余韻も残る、べちょべちょ、ぐちゃぐちゃの卑猥この上ないマンコに挿入、しっかり精液を搾り取られることは火を見るよりも明らかでしょう。ホテルとは、ラブホテルではないことも念を押されました。僕も、懐かしさに溢れるマンコ回りを、名残惜しそうに嘗め回しました。同年齢のセフレとは異次元のセックス世界に目を見開かされる思いでした。それにしても、オンナは30台が性欲の盛りといわれ、話には聞いていましたが、その凄さ、卑猥さは想像を遥かに超えるものがありました。
その日は会社にはうまく言い逃れ出来ましたが、その晩はセフレと合う日ではなかったのですが、第一印象のヒップを思い出しながら、そして精力を使い果たしている筈なのになかなか寝つけず、思い出のパンティーにオナニー、時間が経っているので結構な量を射出して眠りにつきました。翌朝、まだ乾いている訳もないお宝パンティーの極小部分に精液を的中させてから、シャワーを浴びて出社しました。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!
コメント一覧 (1件)
IUDは性感染症の予防機能つけたら金儲けいけるかも