ユウさんから投稿頂いた「オレの体験 その8️⃣ MちゃんS学5年 初潮」。
S学5年生のMと、C学2年になったオレ。二人の妖しい関係、いけない戯れは続いていた。日に日にMの胸は大きくなり、存在感を増してきていた。恥ずかしがっていた陰毛も、少しずつ濃さを増していた。身体つきが女性、大人っぽくなってゆく。その身体がC学2年のオレの手の中にある。
好きな時に好きなだけSEXできる。飽きるまで。そして中出し出来る。今で言う、都合のいい女。その上調教。オレ好みに仕上がっている。その時は、都合のいい女とか、調教だとか、思ってもいなかったのだが。お互いが、それが好きだから関係が継続していた。色々な事をしてみたかった。お互いの事が好きだから。
しかし、この関係は誰にも言えない。バラすわけにはいかない、バレてはいけない、最重要機密だ。幸いにも一切誰にもバレる事なく、見つかる事も無かった。
滞りなく続いていた二人の淫靡な関係は、6月の梅雨の時期に一度途切れた。土曜日にMが現れなかった。
次のウィークデー、学校から帰るとMが待っていた。小走りに近づくMを見て、ついに来てしまったかと落胆してしまった。Mには気付かれないよう、平静を装った。
「この間、生理、来た。」やっぱり。
「そうか、来たのか。おめでとう。」陰毛が生えて恥ずかしがりオレを避けていた後で、オレはMに何度も、そのうち生理が来るから、その時は恥ずかしがらないで報告するようにと言っていた。でないと、赤ちゃんができちやうと。大変な事になる。そうならないように、ちゃんと教えてと。その日が今日だった。
「もうこれで、Mは女の子から一人の大人の女性になったんだね。
「…そうなの…?」まあ、ピンときてないのも無理はない。
「そうだよ。生理が来たって事は、妊娠して赤ちゃんを産む事が出来るって事なんだから。」
「お母さんからも、学校の保健室の先生にも同じ事言われた。」らしい。母親からは当然色々教えられるだろう。加えて保健室の先生からもレクチャーがあったらしい。もう、半世紀近くも前の事だ。当時、S学5年の前半で初潮を迎える女子は、成長が早い方だった。今とは比べものにならない。当然Mはクラスで一番先に初潮を迎えたようだ。それは家族なら赤飯でお祝いする事だろうが、オレにとっては、悲しい出来事だった。中出しはもう出来ないと言う事を意味していたから。4年生の最後のSEXから、5年生になって今日までの約二ヶ月、ほぼ毎週一回は中出しのSEXをしていた。それが今日からは出来ない。してはいけない。悲しかった。でもどうする事も出来ない。どうしても中で出したいなら、避妊具、コンドームを使うしかない。しかし、当時コンドームなど身近な代物ではなかった。ましてC学2年。薬局で手に入れる事など出来る訳が無い。コンビニなどほとんどない時代。入手方法は唯一、自販機。当時は薬局の横っちょに隠れるようにゴムの自販機があったものだ。存在は知っていた。しかし買う勇気はなかった。どうするか。中に出さなきゃいいだけだ。ギリギリじゃなく、射精感がきたらペニスを抜き手動に切り替えればいい。まして、以前から射精の瞬間が見たいというMの要望は、未だ達成されていない。中出し優先だったから。
「今もまだ、血、出てるの?」オレは聞いた。
「ううん、もう終わった。」
「じゃあ、今日は出来る?」OKサインに指を出し入れして訊ねた。Mの顔が急に赤くなる。
「えっ、…だって、…土曜日じゃないよ…?」土曜日限定の行為と思っていたのか。
「先週やってないし。土曜だけしか出来ない訳じゃないだろ?」
「…う〜ん…。」あまり乗り気でない。
「安心して!これからは絶対、オマンコの中に精子出さないから。赤ちゃん出来たら大変だからな。約束する!Mにイヤな思いはさせないから。」誠意を込めて口説いた。
「それに、これからはオマンコの中には出せないから、Mが前から見たいって言ってた、精子が出るところ見せてあげるよ。」Mの眼がキラキラしだした。
「ホントに?見せてくれるの?」
「いいよ!これからは毎回外に出さなきゃいけないんだから、いつでも見られるけどね。」
「うふふっ、そうか。」二人でオレの部屋に入った。
いつも通り、キスから始まり、胸を揉み生乳を触り、乳首に吸い付く。ペニスを握らせ、扱かせる。オマンコを触り、舐め、小陰唇をしゃぶり、開き、中を舐め回す。そして立ちバックで挿入。一度一番奥まで差し込んで、ペニス全体でオマンコの感触を味わう。その後ゆっくりと出し入れする。途中何度も奥をグリグリする行為を加えながら。両手でMの腰をホールドしたまま強く打ち付けたり、手を伸ばして、だいぶ大きくなった乳房や乳首をつまんだり。時々ペニスを抜いては再びオマンコを舐める。そしてまた挿入の繰り返し。眼の前の白く綺麗な尻も、4年生の時より張りが出てきたように思えた。やはり日に日に女らしい身体に成長していくMを実感できた。それは、Mの女性ホルモンの分泌をオレのペニスによって促進させていた為でもあったのではと、今になって思う。
射精の時が近づいていた。
「そろそろ、出そうだ。」ペニスを抜いた。
「見たい。見せて。」興味深々。
オレは左手にティッシュを拡げ持ち、右手でペニスを扱き始めた。ゆっくりと。Mはオレの左側に
立ち下半身を曝け出したままその様子を凝視していた。右手のスピードを加速させる。
「…あぁ、いきそう…。」
「…。」
「…いくぞ…あぁ、…うぅっ!」ペニスから放たれた精液が勢いよく真っ直ぐにティッシュ目掛けて飛び出して溜まっていった。
「きゃっ。」出た瞬間Mが小さく声を上げた。眼はそらさなかった。何度も律動しながら精液が吐き出されていく。
「…ああぁ、出た〜。」気持ちよかった。放出がおさまり、オレは溜まった精液を丸める前にMに渡した。それを受け取り、
「スゴイね!いっぱい出たね!ビュッビュッて、飛ぶんだね!」興奮した様子だった。指で溜まった精液をかき混ぜてみたり、匂いを何度も嗅いでいた。
「…ユウ兄ちゃんの…精子の匂い…私、…好き。」そう言いながら丁寧にティッシュを丸め捨てた。その後新しいティッシュでペニスを拭き始めた。その間オレは生乳を触り乳首をいじっていた。いつもより乳首が硬くなっているようだった。興奮しているのかもと、オレは思った。
土曜日の午後は、また二人の妖しい時間になった。最初はただ見ていたMも、
「私も…やってみたい…。」と、射精の瞬間に加担してきた。初めは一緒に握りながら、そのうち自分一人で扱くようになった。射精の瞬間は興奮するようで、いつまでも手を離そうとしなかった。その間オレは生乳やらオマンコやら、弄りながら射精へと導かれる。そして放出の余韻までMの身体から手は離れない。Mがオレのペニスをキレイにするまでずっとオレの手はMの身体を弄っていた。
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