ロリ妻にペニスとアナルを囚われて生きる私

五十路オヤジさんから投稿頂いた「ロリ妻にペニスとアナルを囚われて生きる私」。

バツイチ再婚の私は自営業、パートナーの妻は14歳年下の36歳、再婚して9年になります。
妻は、13年前までの4年半、ロリータAV女優をしていました。
役柄は女子小学生で、実際、顔も身体もお子様のようでした。

妻と知り合ったのは11年前、妻は引退して2年過ぎていました。
出会いの場は、いわゆるSとMが出会うサービスに入会して、私は「可愛い女の子に苛められたい」願望で、妻は「オジサンを苛めたい願望でマッチングしました。
可愛い女の子を苛めたい向きが圧倒的だったので、一発でした。

AV時代の妻は苛められ役でしたが、妻の本質はS、プレイは生徒会長に苛められる先生というシチュで、私は椅子に縛られて、ペニスを虐げられて喜んでいました。
実年齢より10歳以上幼く見えた妻が中学のセーラー服を着て、ペニスを苛めて射精を焦らし、
「おチンポ奴隷になるなら射精させてあげるよ、先生。」
なんて言われて、寸止め地獄にヒイヒイしていました。
そして扱かれて暴発、射精後に亀頭を責められ悶絶、二度目の射精に導かれ、再び亀頭責めに啼き悶えました。
その様子は撮影して、オカズにしていました。

ある時、ベッドに大の字に縛られて、妻に騎乗位で責められている時、その幼顔とセーラー服があまりにもマッチしすぎてて、漏らしてしまいました。
それが見事に大当たりして妊娠、9年前、14歳差で結婚しました。
私41歳、妻27歳でしたが、妻は女子中学生フェイスなので、親子のようでした。
毎晩身重の妻にペニスを蹂躙され、精液を噴き飛ばしていました。
妻は、まるで私のペニスを玩具のように扱い、キャッキャキャッキャ言いながら、精液にまみれて震えるペニスを苛めていました。

8年前、妻は女の子を出産、暫く育児に忙しく、ペニス遊びは週末だけになっていました。
でも、ここ数年、子供が自分の部屋で一人で寝るようになり、妻のペニス遊びがまた活発化してきました。
三十路になっても可愛い顔した妻は、今は高校のセーラー服を着ています。
そして、アラフィフになった私のペニスの簿記力が低下してきたことで、妻のターゲットが私のアナルへと変化してきました。
元々AV女優ですから、わいせつ行為の知識が豊富な妻は、エネマグラを取り寄せて、私の前立腺調教から始めました。

四つん這いで妻にアナルを責められ、ヒイヒイする私、アラフィフのおっさんが、見た目女子高生の可愛い妻に喘がされる恥辱、ペニスが少年のようにギンギンになりました。
ツーンという刺激に我慢汁がタラタラト糸を引き、前立腺を責められながら、亀頭を責められて、以前は亀頭だけでは射精しなかったのに、前立腺を突かれて射精してしまいました。
次第に、エネマグラで勃起させられると、亀頭への軽い刺激でも射精するようになり、やがて、完全トコロテン射精までたどり着き、妻が大喜びしていました。
今では、レズ用の双頭ペニバンでアナルを犯されています。
内側の張子は妻のオマンコの中で暴れるので、お互いアンアン状態になります。
上半身セーラー服の妻に双頭ペニバンでアナルを掘られ、ドロドロっとトコロテンすると、妻は勝ち誇ったような笑顔になります。

妻とは、普通のセックスもします。
その時、勃起力を高めるため、アナルプラグを入れられます。
この時ばかりは、妻は可愛い女の子になりますが、生理が来ると、私が一方的に妻にアナルを犯されるのです。
実はアナルは、物を挿入される時より、抜かれるときの方が感じるのです。
妻は、1インチのボールが連なったアナルボールを私のアナルに入れて、引き抜きます。
四つん這いでお尻を高く上げ、アナルボールを挿入される前に、コンドームを嵌めた指を二本、根元まで入れられ、マッサージされます。
アナルの中で、妻の指がくの字に曲げられると、声が出てしまいます。

エネマグラやペニバンに比べて、先の尖りが緩いアナルボールを挿入するのは、結構時間がかかるものです。
ジェルを塗ってアナルボールをアナルに押しつけられると、徐々にアナルが広がって、アナルボールを呑み込んでいきます。
半分を過ぎると、一気に入直腸内へ入る時の瞬間、その快感で声が出てしまいます。
全てのアナルボールが呑み込まれたら、引き抜きです。
引き紐を引っ張られ、アナルボールが引きずり出されます。

ゆっくりと引き紐が引かれ、アナルが内側から少しずつこじ開けられるとき、何とも言えない快感に見舞われます。
アナルボールが半分近くまで来ると、妻は引き紐を少し戻し手は引っ張るを繰り返し、アナルが開いては半分閉じる状態の連続に、
「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
なんて声が出てしまうのです。
そしてアナルボールが半分を通過するとき、アナルが大きくこじ開けられ、それが外に飛び出る瞬間、強烈な快楽に襲われ、
「ああ～～ん・・・」
と喘いでしまいます。

50歳のオヤジが、高く上げたアナルをセーラー服姿の可愛い妻に責められて、ペニスをビクビクさせるほど勃起させて、我慢汁をダラーリと垂れ流してヨガっているのです。
その姿は、動画再生すると恥辱にまみれ、見ているだけで勃起します。
アナルボールは、3つ目か4つ目が引き抜かれる時、耐えられずに射精してしまいます。
ズルンと飛び出た瞬間、ピュ～～っと精液が飛び出て、妻は大満足するのです。
そして残りのアナルボールが引き抜かれるとき、ドライオーガズムに達して、ペニスがビクビク震えるのです。

最初の元妻と離婚して17年、元妻は息子を連れて遠く離れた実家へ帰ってしまいました。
その間、一度も会っていませんが、息子は今年22歳、どうしているでしょうか。
父親が、こんな恥辱にまみれて、羞恥で射精するような変態になっているとは思わないでしょう。
今は、あの頃の暮らしが幻のようです。
私は、今後はロリ妻に下半身を虐げられて悦ぶマゾオヤジとして、ロリ妻のオモチャで生きていく覚悟です。