オナニー狂さんから投稿頂いた「親戚のおばちゃんで精通」。
S5の時のことです。僕はS4ぐらいからエッチなこと考えて勃起したチンポいじってました。
射精はまだしたことなかったんですが、触ってると透明のお汁が溢れ出して先っぽヌルヌルになってました。エッチなことと言っても、おっぱい吸ってる想像だけでしたが・・
眠れない夜はまだ母親のおっぱい吸わせてもらってましたが、その頃はおっぱい吸ってると勃起してきて透明のお汁出てきてました。母は何も言わず吸わせてくれてましたから気付いていたかいないかはわかりません。
母方の祖母が亡くなって通夜の夜のことです。母達は一晩中会場に残りましたが、私は子供なんで寝なさいと行って叔母のご主人のお母さんが家に連れて行ってくれて、自分も歳取ってるから徹夜はしんどいから寝ると言って部屋に入りました。
私が泊まったのは、そのおばあちゃんの襖で仕切られ隣の部屋。
なんか眠れなくてちょっとテレビ付けて小さい音で見てました。ふとテレビ台の下の棚をみると週間〇〇と言う大人の雑誌が置いてありました。どうやら叔父さんが置きっぱなしにしてたようです。
なんかエッチっぽい雑誌だったんで開いて見ると、母親ぐらいの女の人が下着姿でおっぱい丸出しにしてる写真と裸で大きなお尻を突き出してる写真が載ってるページがありました。お尻の真ん中はなんかぼかしてありましたけど。
見たらチンポ勃起してしまって・・チンポいじりたくなって握ったり先の方を指で擦ったりしてました。
そしたら急に襖が開いて「僕ちゃん眠れないみたいだね。なんかゴソゴソ音してるから何してるのかと思って・・」と言いましたが、僕が女の人の裸の写真見ながら勃起チンポいじってるところをモロに見られてしまいました。
おばあちゃんは「そんな雑誌置いてあったんだね。子供には刺激強いのに置きっぱなしにするなんてね。見たかったら見てもいいけど早く寝ないと明日しんどいよ」って言いました。
僕は正直に「眠れない時は、母さんにおっぱい吸わせてもらってる。そしたら眠れるんだ。この本におっぱいの写真載ってたから見てたら眠れるかと思って見てた。」と言いました。
そしたら、おばあちゃん「こんなおばあちゃんのおっぱいでも吸って眠れるんだったら吸わせてあげようか?」と聞きました。僕は「吸いたい吸いたいおっぱい吸いたい」と言っておばあちゃんに抱きついておっぱいまさぐりました。
おばあちゃんは、僕に添い寝する形でオッパイだして寝転びました。
僕は「おっぱい、おっぱい、おっぱい好き。おいしい」と何度も繰り返しながら、甘えるようにおっぱいにむしゃぶりついて吸ってました。
おばあちゃんはその間僕の頭撫でてくれたり背中をトントンしてくれてました。
親戚のおばあちゃんとは言え、母親以外の女の人のおっぱい吸うの初めてだったんで凄く興奮して、勃起してるチンポはさらに固くなりじわじわじわ〜っと何かが込み上げてくる感じがしました。
おっぱい吸いながら勃起したチンポいじってたら、下腹部とチンポの奥がキュ〜〜んとなる感じがしてどっくんどっくんどっくんどっくん、それまで経験したことない快感が下腹部に押し寄せました。
しばらくおばあちゃんにしがみついておっぱい吸いながらトクントクントクントクンなってましたが。
おばあちゃんはその間ずっと僕をぎゅーっと抱きしめてくれてました。
トクントクンが治って離れると、チンポから白いねばねばの液体が出てて、おばあちゃんの太ももやおなかがペタペタになってました。
おばあちゃんは「あらあら、こんなおばあちゃんのおっぱい吸ってもオチンチン気持ちよくなっちゃうんだね。これぐらいの男の子はそうなっちゃうんだね。ごめんね。おっぱい吸ったことは誰にも言っちゃだめだよ」と言ってティッシュでチンポ拭いてくれて自分の身体も拭いてました。
僕は「なんかわけわからないけどオチンチン変な気持ちになっちゃった。でも、めちゃくちゃ気持ち良かったありがとう」
そう言っておばあちゃんは部屋に戻り、僕はなんか疲れたようなら気がしてグッスリ眠りました。
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コメント一覧 (1件)
おばちゃんじゃなくて、おばあちゃんだな