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ラブホのバイト(超長文)

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なすさんから投稿頂いた「ラブホのバイト(超長文)」。

これは実体験なので面白味やエロさに欠けるかもしれませんが、リアルを感じていただければと思って投稿します。

僕が初めてバイトをしたのが20歳の時でラブホテルの風呂の清掃員だった。
その時に同じくバイトをしていた36歳のおばちゃんと41歳のおばちゃんと関係を持ててから、バイトはラブホテルのみと決めている。

26歳になる今まで、ラブホのバイトは8軒で関係を持てた人は15人になった。
その間彼女がいたこともあるが、バイトでのお楽しみはやめることができていない。

正直、ちゃんとした人はラブホなんかでは働かない。
ご近所の目もあるし、そういう行為をする場所で働くことを好む人は少ない。
逆を言えば、ラブホで働く人は訳ありかそういうことが好きな人だということだ。
15人のうち10人は結婚していて、3人はバツがあった。
残りの2人は働ける時間が限られていた若い子だった。

今日は中でも夫婦で働きに来ていたカナさんの話。

埼玉県の北部の高速道路のそばにあるラブホは僕が通う大学にそこそこ近かった。
僕はそこで21歳の時に夜の20時~昼の12時まで(仮眠あり)バイトをしていた。
カナさんは38歳で旦那さんのトモキさんは40歳だった。
2人で一緒に車でバイトに来ていて、なにせこの夫婦はパチンコ好きな2人だった。

17時~0時までのバイトを夫婦でしていたので、僕と重なるのは20時~0時の4時間だけ。
トモキさんはカナさんと同じくお部屋掃除を担当していた。

仕事の流れとしては、客が出た部屋をまずは風呂担当の僕が一番に入ってシーツをはがす。
そのシーツは風呂を拭き上げるのに使ったりもしていたので、シーツを持って風呂へ向かい浴槽の栓を抜いたり、窓を開けて換気をしたりしてからとりあえずは次の部屋へと向かう。
客室がとんでもなく多いラブホだったので、とりあえず風呂担当が掃除をする部屋を決めながら先へと進んで行き、部屋担当の2~3人が1組となって風呂担当が入った部屋の掃除をする。
先に部屋掃除を終わらせて、5~10部屋の風呂の換気をすませた僕が最初の部屋に戻ると部屋はきれいになっており、風呂を仕上げて最後に部屋をチェックし売り出すという流れだ。

宿泊客が帰った朝は本掃といって洗剤を付けて浴槽をきっちり洗うが、17時~0時は客がとにかく多いので回転掃といってよほど汚れていなければ拭き上げるだけで終わらせていた。浴室を使ってない客もそれなりにいた。
つまりは夜の風呂掃除は早く済ませることができたのだ。
そのわずかな時間を使って、カナさんと楽しむのが僕たちの決まりだった。

トモキさんもカナさんもバイトだけしてほぼ毎日夫婦でパチンコに通っていた。
後に知るのだが、トモキさんはカナさんに浮気されたことがあり、そのことでカナさんを束縛していた。
パチンコもバイトも常に一緒。
カナさんはそんな生活にイライラしていた。

僕はカナさんよりも前からフロント係のさなえさんという32歳のバツイチの人と関係を持っていた。
フロント係は24時間勤務で、客が車でゲートを通ったり入口に入ってくるとチャイムが鳴るようになっていたので0時~9時までのさなえさんと僕しかいない時間は完全にやりたい放題だった。
仮眠室がフロントの横にあったのもプラスとなり、僕が少しちょっかいを出すとすぐに誘いにのってきた。
10歳以上年下の男に言い寄られた32歳バツイチ訳あり女はよほどのことがない限りは断らなかっただろう。

その日も0時になって夜のバイトさんが帰っていくと、僕とさなえさんの2人だけになった。
この時点で空き室が15もあったので、今夜はおそらく清掃に入らなくても大丈夫だろうと考えていた。
ちなみに残り空き室が5を切ると僕が1人で部屋作りをしないといけなくなるのだが、15もあれば十分だった。

0時20分になり、客も来ないと思った僕とさなえさんはいつものようにフロントでキスを始めた。1時くらいまでは宿泊ではなく休憩で帰る客もいたため、フロントでひととおりの前戯を済ませてから仮眠室の布団へと向かうのがいつもの流れだった。
たっぷりのキスをして、ブラジャーを外して乳首を何度も吸い上げ、フェラをしてもらって、最後にさなえさんのパンティを触るとびしょびしょになっているのが最高に興奮した。
ところが、ふと気づくとフロントの奥の通路にカナさんが立っていた。
それはもうとてつもなくビックリしたような顔をして・・・・

そりゃそうだ。
フロントのさなえさんはスカートを脱いでパンティのみ、Tシャツは着てるもののブラジャーがこぼれているし、僕は下半身もろだしの状態なんだから。

「すいません!スマホを忘れちゃったみたいで・・・・」
そういってカナさんは急いで従業員待機室に走っていった。
僕もさなえさんも慌てて服を着て、カナさんが戻ってくる頃にはちゃんと服を着ていた。
従業員用の駐車場は別にあって、ホテルに入る時もチャイムが鳴らないので僕たちは全く気付かなかった。
3人が全員何とも言えない顔で、カナさんは伏し目がちで帰っていった。
それがカナさんとの関係が始まるきっかけとなった出来事だった。
ちなみに、さなえさんはその日の約1時間後に我慢できないと言って結局は僕らはいつもどおりにエッチをした。
いや、いつも以上に燃え上がっていたかもしれない。

僕は週2勤務だったので、次にカナさんに会うまでに10日ほど間が空いた。
僕が行くとすでにトモキさんとカナさんが掃除をしていて、僕はいつもどおりに風呂掃除を始めた。
さなえさんとのことを見られたとしても、お互いに独身だし問題ないだろうと思っていたし、証拠もないので騒がられても大丈夫かなと考えていた。

カナさんは浮気をしたことがあったとはいえ、派手なタイプの人ではなかった。
トモキさんに言われていたからということもあったが、常に首までボタンの閉まったシャツに生地の厚いズボンを履いていた。
おしゃべりでもなかったし、正直エロそうな雰囲気はなかった。

仕事を始めて1時間くらい経った21時頃、風呂掃除をしていた僕の背後に人の気配を感じて振り返るとカナさんが立っていた。
「びっくりしたぁ」
僕がそう言うと、カナさんは笑った。
「いつもこの前みたいなことしてるの?」
あの件は完全にスルーしてくるだろうなと思っていたので、僕は少し不意を突かれたが、これは何かが期待できるなと瞬間にピンときたので
「僕は誘われると断らないんです」
と笑い返してみた。
そこで入口ドアの方からトモキさんがカナさんを呼ぶ声が聞こえてきて、カナさんはニコっと笑って慌てて仕事に戻っていった。
この時に僕はカナさんは僕とさなえさんのことをトモキさんには話していないということと、もしかしたらカナさんとこの先何かが起きるかもしれないと思った。

それからカナさんは僕とバイトが重なった時は必ずこっそりと
「この前はしたの?」
と、さなえさんとのことを聞いてきた。
「どうですかねぇ?」
僕はそう答えていたが、カナさんは自分からは誘えないが僕が誘うのを待っているんだろうなと思っていた。
なのでその日も同じことを聞いてきたカナさんに僕は
「カナさんともしてみたいです」
と言ってみた。
「何言ってんのよぉ」
と笑っていたカナさんだったが、やはりどこか嬉しそうだった。

とはいえカナさんのそばにはいつもトモキさんがいて、トモキさんがトイレに行くか備品を取りに行っている時にしか僕とは話もできない状況だった。
外で会えるとも到底思えなかった。

が、突然チャンスは訪れた。
ある日いつもどおり仕事をしていると、近くに住むトモキさんの母親が体調が良くないから緊急で病院に連れて行ってほしいとホテルに電話が入った。
トモキさんは夫婦で早退させてほしいとフロントに言ったのだが、その日はバイトが少なくカナさんにはバイトをしていってもらって、終わりの時間までに間に合わなければタクシーで帰らせるということになった。

トモキさんがカナさんにしつこいくらいにヒソヒソといろんなことを確認して、後ろ髪を引かれるようにトモキさんは母親のところへと向かっていった。
幸運にもその日はホテルは混むこともなく、いつもどおりに掃除をすれば問題ないくらいだった。
僕が風呂掃除をしていると、カナさんは何度となく僕のところにやってきてはトモキさんの愚痴を言っていた。
束縛がひどい、いつも監視をしている、着るものも決める、遊びにも行かせてくれない・・・・
その時に初めて、僕はカナさんが過去に浮気をしてバレたことを聞いた。
そして、トモキさんの必要以上の束縛に納得ができた。

「下着なんかひどいんだよ。ベージュか白の全然セクシーじゃないやつだけ。男の人が見たら引いちゃうやつしかダメなの」
僕はチャンスが来たと思って、すかさずこう言った。
「どんなのか見せてくださいよ」
カナさんは一応お決まりのように「無理だよ~」と言い、歯ブラシを取りに行くって言ってきただけだからもう行かないとと浴室を出ていった。

それから30分くらいすると、またカナさんが浴室にやってきた。
「下着見せに来てくれたんですか?」
僕がそう言うと、カナさんは
「見てもガッカリするだけだよ~」と建前のようなことを言った。
もう時間的にもここしかないだろうと僕は思い、立ち上がりズボンをおろして勃起したアソコをカナさんに見せた。
「想像しただけでこれですから」

カナさんは少しだけハッとしたが、僕の大きくなったアソコをジッと見ると明らかに目つきが変わった。
「うちのだんなは下着のラインが出ちゃうズボンでさえ履いちゃダメって言うんだよぉ」
そう言いながらカナさんがおろしたズボンの下は、確かにまるで色気のない真っ白の綿のパンティだった。
僕はゆっくりとカナさんに近づき「しゃぶってください」と言った。
カナさんは膝までズボンをおろしたパンティの状態でフェラをしてくれた。

時間がないことはわかっていたので、フェラもそこそこに僕はカナさんを後ろ向きにしてパンティをおろした。
するとハッキリとわかるくらいの愛液が糸をひいて長く伸びたのが見えたので、そのままバックで挿入した。
いつ、誰が入ってくるかわからない状況なのでゆっくりエッチする時間なんてない。
そんなことを考えながらカナさんを後ろから突いていると、カナさんはあっけなく膝から崩れて軽い痙攣をした。
「ごめんね、こんなの久しぶりだからもういっちゃった・・・・」

おそらく1~2分だったと思う。
カナさんは声を出さないようにしていたこともあり、必要以上の体力を使ったのだろう、座り込んだまま動けなくなっていた。
その時、ふと僕はあることを思った。
「パンティがそんなに汚れていたらトモキさんに怪しまれませんか?」
カナさんはハッとした顔をした。
「そうかも!あの人たまにチェックしてる!」

それを聞いて僕はカナさんのズボンを脱がし、パンティを手に取り洗面所で汚れたクロッチ部分を洗った。
汚れは透明で色変わりしてなく、確かにこの数分で付いたものだった。
クロッチ部分だけを洗い、ドライヤーでカナさんのパンティを乾かす僕をカナさんは嬉しそうに見ていた。
「また汚れちゃうかもしれないので、ホテルを出るまで生理用品を付けておいてくださいね。それからトイレでビデを何回かしてください」
ラブホだから生理用品はたくさん常備してある。
が、クロッチ部分だけとはいえ、短時間でドライヤーで乾かすことは難しい。
カナさんが部屋掃除を抜け出して時間も経っている。
「あとは僕が乾かしておくので、しばらくはノーパンでズボンをはいてお掃除しててくれませんか?」
僕がそう言うと、カナさんは足をガクガクさせながらビデをするためにトイレに入って行った。

その瞬間に他の部屋掃除のバイトのおばちゃんが部屋に入ってくる音がした。
「カナさん見かけなかった?いないんだけど」
僕は持っていたカナさんのパンティを握り隠して、
「さっきこの部屋の歯ブラシを置き忘れたって入ってきて、お腹が痛いからトイレに入るって言ってましたけど、まだ入ってるのかな?」と言った。
おばちゃんがトイレに声をかけるとカナさんが
「ごめ~ん、お腹痛くなっちゃって。すぐ出るから」
そういうとおばちゃんは「それならいいのよ。無理しないで」と言って部屋を出て行った。

やがてトイレから出てきたカナさんはまだ疲れ切っているような様子で、僕が「大丈夫ですか?」と聞くと、
「久しぶりにいっちゃったから体が驚いてるみたい、大丈夫よ」と笑って部屋を出ていった。
僕はしばらくカナさんのパンティをドライヤーで乾かし、風呂掃除を終えて部屋を売り出しの状態にして出た。

その後しばらくはカナさんは浴室に来ず、さすがに疲れたのかな?と思いながらもポケットにカナさんのパンティを感じながら風呂掃除を続けていた。
23時を過ぎた頃、そろそろカナさんにパンティを返さないと思い探していると、正面からトモキさんが歩いてくるのが見えた。
「お母さんは大丈夫だったんですか?」と僕が聞くと、
「おう、迷惑かけたね」と笑っていた。

全く大げさなんだよな~と話すトモキさんを見ながら、僕はこのたった数時間であなたの奥さんをいただきましたよと心の中で思った。
常に奥さんを束縛し続けるこのだんなさんの目を盗んで、エッチをする快楽みたいなものが芽生えた瞬間だったような気がした。
カナさんのバイトが終わる0時間際にギリギリでパンティを返すことができ、カナさんは帰り際にこっそりとウインクをしていた。

それからというもの、僕とカナさんはトモキさんがリネン(布団カバーなど)を外に出しに行く数分、カナさんが足りなくなった備品を待機所に取りに行く時など、1日に1度か2度しかないわずかな時間でいろいろ楽しんだ。
挿入こそ長くはできなかったけど、キスや愛撫、フェラ・・・・
たった数分しかない時間で2人で全裸になって写真を撮りそれをネット上のアルバムに保存したり、カナさんは必ず毎回濡れてパンティを汚すので、もう1枚持ってきておいて、汚れたパンティは僕が持って帰ってそれを洗ってまた持ってきたり。
自宅でそのパンティでオナニーをする動画やカナさんが自宅のトイレで全裸になってオナニーする動画などもお互いに保存して、アルバムにはたくさんの写真や動画が貯った。

しばらく経って、トモキさんが椎間板ヘルニアの手術をすることになった。
入院期間は4日。
僕の大学の予定とラブホのバイトがあったので、最後の1日だけカナさんを自由にできる日がついにできた。
もちろんトモキさんのことだから、できるだけ病院にカナさんを来させるだろうし、数時間ごとに電話やTV電話をかけてくることは想定しておかないといけなかった。
そこで会うのは必然的にカナさんの家ということになった。
カナさんが病院の付き添いから帰ってくる夕方の6時~翌日朝くらいまでなら大丈夫だろうかという話を2人でした。

初めて行くカナさんとトモキさんの家。
正直、小さくて古い1階建ての家だった。
でも、生活感がものすごいその家でカナさんを好きに抱けるということが僕を興奮させた。
詰まれたたくさんのパチンコ雑誌にビール缶の山・・・・・
ここでカナさんは生活してるんだなと思うとなぜか何もしてないのに勃起してきた。

カナさんによれば、夜の10時を過ぎれば電話はくることはないだろうとのことだった。
ならその時間までは服を着たままエッチしようということになった。
僕は全裸になるが、カナさんは服を着たままですると興奮した。
7時を過ぎた頃、実際にトモキさんから電話があった。
「何をしてた?」
「TV見てたよ」
そんな会話だったが、30分は切れなかった。
その時間がとても長く、僕はAVのように電話をしているカナさんの体を触りまくった。
電話が切れるとカナさんは狂ったように僕を求めてきた。
パンティをずらして挿入していたので、パンティはすっかりビシャビシャになっていた。
最初はほんの数分でガクガクになっていたカナさんも、今ではそれなりに長い時間楽しめるようになっていた。

8時半になり、ちょうど騎乗位でカナさんが汗だくになっていた時に、今度はTV電話がかかってきた。
カナさんは慌ててタオルで汗を拭き、電話に出た。
すると今度はトモキさんが「ちょっとパンツ見せてよ」と言い出した。
カナさんが「恥ずかしいから嫌よ」と言い、トモキさんが「いいから見せろ」というのを何度が繰り返している間に、僕がかがんでカナさんのパンティを新しいものに履き替えさせた。
何とか濡れ濡れのパンティを回収することに成功し、そのパンティを手に持ちながらTV電話でだんなにズボンを脱ぎながらパンツを見せているカナさんを見ていると、また僕はさらに興奮した。
カナさんがTV電話でトモキさんにパンティを見せている間、僕はその正面でカナさんのビショビショのパンティの匂いを嗅ぎながら、パンティ姿のカナさんを見ながらオナニーをしてみせた。
視線は電話に向いているが、カナさんはちらちらと僕の方を確かに見ていた。
濡れてたカナさんのパンティを勃起したアソコに包んでしごいたりした。

そのTV電話は20分ほどで終わり、電話が切れた途端にカナさんが服を脱いで襲い掛かってきた。キスで唾液まみれになり、自分でも乳首をいじるカナさんの本能が見れた気がした。
「入れて」というカナさんを寝かせると、愛液がひざあたりまで垂れていたのでそれを全部舐めた。
「中に出してほしいな」
カナさんはそう言ったけど、僕はギリギリで外に出した。
お腹に出した僕の精子をカナさんは指ですくって自分の口に入れた。

時間は10時近くになっていた。
「私のパンツも見たし、もう今日は電話はないと思う」というカナさんがご飯を作ってくれることになった。
にんにくたっぷりの焼肉にとろろごはんという、まだまだ夜は終わりそうもないメニューだった。
僕のリクエストで裸で料理をしてもらった。
38歳のカナさんのおしりはやや垂れ始めていて、決してスタイルのいい人ではなかったけど、裸で料理をしてる姿にまた僕は興奮した。

ごはんを食べ終わったのが10時半くらいで、さすがにもう電話はないだろうねって言いながら10分ほどキスや愛撫をしていると、またもやトモキさんから電話がかかってきた。
その時はお互いに全裸だったので焦ったが、TV電話じゃなかったので安心した。
カナさんが「もうお布団だよ。そろそろ寝ようと思ってたところ」というとトモキさんは安心したようだった。
明日は退院なので昼前には病院に行くからということを伝えて電話は切れた。

時間は11時。
カナさんのおうちに来て5時間が経っていた。
いつも2人が寝ている布団で69をしている最中に僕はあることを思い出した。
「そういえばカナさんにプレゼントを持ってきたんだ」
それはひざ丈よりちょっと短いスカートだった。
「スカート姿のカナさんを見てみたかったんだ」
トモキさんがいるので、カナさんに受け取ってもらうわけにはいかないけど、着てもらうことはできるだろうと僕が用意していたものだった。
これにカナさんは想像以上に喜んだ。
そしてこう言った。
「これをはいて外を歩きたい」

11時半を過ぎていたのでもうトモキさんから電話はないだろう。
僕は車で来ていたのでちょっとしたドライブならできる。
そこで出かけてみることにした。
カナさんはウエスト部分を何度か折り曲げて、ミニスカートのようにはいてくれた。
コンビニで水を買って、夜の道をドライブした。
するとカナさんが言い出した。
「お客さんとして私たちが働いてるホテルに行ってみない?」

今日のフロントは確かさなえさんだったはずだ。
僕とカナさんで行けば簡単にバレてしまうだろう。
だた、僕もその提案には興奮を覚えていた。
僕の車に積んであった上着と帽子をお互いに被り、それなりの変装をしてみたがどうだろう?
さなえさんがカメラで客として僕とカナさんを見るということを想像したらワクワクした。
車を従業員用に方に停めて、僕たちは歩いてホテルへと向かった。
今頃チャイムが鳴ってさなえさんが僕たちを見ているだろう。
気付くのだろうか?
部屋のパネルを見ると、僕とカナさんが初めてエッチをした部屋が空いていたので迷わずその部屋を選んだ。
このホテルは紙が出てきてそのまま部屋へ向かうスタイルなので、さなえさんと会話をすることはない。
ずっと下を向きながら歩く僕とカナさんに違和感を持って見てはいるだろう。
途中、廊下でカナさんが部屋の番号の書かれた紙を落としてしまい、かがんで拾う時に白いパンティが見えた。
あれはわざとだったのだろうか?

部屋に入るとカナさんは子供のように「ドキドキしたね」と言った。
そんなことよりスカートから見えた白いパンティに興奮していた僕は、カナさんのスカートをめくりあげた。
そしてパンティを触ると、もうすっかり濡れていた。
「あそこでまたエッチしたい」
カナさんの言うあそことは僕たちが最初にエッチをした浴室から出た洗面所のことを言っていた。

そのままカナさんの手を引いて洗面所に行くとスカートをめくってパンティをずらして、僕はバックからカナさんを突いた。
今度はすぐにはガクガクにならずに、感じまくっているカナさんをちょっとづつ裸にしながら、次は洗面台の上に座らせて正面で挿入しキスしまくった。
この時、初めてカナさんから潮が溢れてビチョビチョになった。
「え?え?なにこれ?おしっこ出ちゃった!」
カナさん自身も初めての潮吹きだったらしく、それもまた嬉しかった。

そしてベッドへと移動して、そこから約1時間ほど挿入と69やキスを繰り返した。
さすがに僕のアソコもヒリヒリ痛くなってきたなと思い始めた頃、カナさんの体が真っ赤に染まっていくのがわかった。
と同時に時折白目になっていることにも気づき、よく見ると僕が抱えて足はずっとビクビクと痙攣していた。
「カナさん、大丈夫?」
僕がそう言うと、カナさんは震えるような声でこう言った。
「もう・・・最高・・・・・」
その表情と声で僕はカナさんの中に出してしまった。
と同時にカナさんも体が大きくビクビクとなって、それが5分ほど続いた。

その後30分ほど休んで一緒にお風呂に入り、明るくなり始めた朝の5時くらいに僕たちは部屋を出ることにした。
またも下を向いて出て行く僕らにさなえさんは気づいているのだろうか?
それはあさってのバイトの時にそれとなく探ってみよう。
そう思いながら僕らは車に乗ってカナさんの自宅へと向かった。
途中、助手席のカナさんはウトウトと寝てしまっていた。
そして来る前よりもウエストを折り曲げてより短くなっているカナさんのスカートから、陰毛がちらちら見えていることに気付いた僕はカナさんがノーパンだと知った。

もしかしてまたカナさんの家でエッチする気なのかな?
そう思った僕のアソコがヒリヒリを通り越してジンジンとしていた。
さすがにもうこれ以上は無理だと思った僕はカナさんの家の前に着くとカナさんを起こして、そのまま家には入らずに帰ることにした。
帰り道、運転をする僕はなんて濃厚な1日だったんだろうと振り返っていた。
そしては早くも次にさなえさんに会った時のことを考えて興奮していた。
自宅に着いて車を降りる時、助手席に大量の精子が垂れていることに気付いた僕は、慌ててカナさんに「スカート、今日中に捨てるの忘れないでください」とメールをした。
それからしばらく助手席の白い汚れは落ちることなく、僕は精子ってなかなか拭いても取れにくいんだなということをカナさんに教えてもらった。

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