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僕が初めて孕ませた女性の話

僕が初めて孕ませた女性の話

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僕が初めて孕ませた女性の話

笹原ショウさんから投稿頂いた「僕が初めて孕ませた女性の話」。

以前、「過去に孕ませた女性の話」を投稿させて頂いた者です。
そこでも書いてある通り、僕はこの4年間で12人の女性(分かってるだけで)を孕ませた。
今回は、僕が「初めて孕ませた女性」の話をしようと思う。

仮に、名前はミヅキとしておく。
僕が初めて生セックス、中出し、妊娠をさせた女性だ。

今から4年前、仕事もそれなりにできるようになった26歳の時、
僕は一人暮らしを始めた。
金はそれなりにあったし、時間的余裕も実家暮らしの時よりも多くなり、
若さと体力もあったので、毎晩のように飲みに出掛けていた。
飲みで使うスポットは固定されていて、結構な人数が入れるバーだ。
そこで女性に声を掛けて仲良くなり、いけそうなら次の約束を取り付ける。
そして、週末の飲みの後にホテルへ。という流れが多かった。
おかげで、週末のセックスの相手には困らない日々が続いていた。
が、その頃の僕はキチンとゴムを付け、生セックスや中出しはしていなかった。

7月ごろの土曜日。
出張帰りの僕は、ほとんど終電でそのバーに向かった。
珍しく客は少なく、男性が2人と女性が1人。
その女性客こそがミヅキだった。
正直な話をすると、ミヅキは僕の好みではなかった。
美人というよりは可愛い系の顔であったが、
これまでにミヅキよりも美人かつ可愛い女性はいくらも抱いたことがあったし、
何より、身長が155cmあるかないか。
僕は160cm以上ある背の高めな女性が好きなので、
今日は何も無しだな、と1杯程度飲んで帰ろうとしていた。
とりあえずカウンターに腰掛けて、前にセックスをした女性のいくらかにLINEをする。
まぁ、返事が来ることなんて珍しい。来ればラッキーだ。
それか、大体は「今日は無理」という返事。
例に漏れず、そんな返事しか来なかった。
こんな時間に成り行きでセックスした男からのLINEだ。
どう考えても今からセックスしよう、という誘い以外無いだろう。

1杯目を飲み終わり店を出ようとした時だった。
「お兄さん、帰るん?」
僕の隣に移動して来たミヅキだった。
そのつもりです、と言うと、
「そうなん。私、待ち合わせすっぽかされてさ」
「暇になっちゃって」
あー、面倒だな。とは思いながらも、帰っても暇なのはこちらも同じだ。
お付き合いしますよ、と僕は返事をした。

が、それから1時間後ぐらいのことだ。
酒癖がものすごい。
相手を待っていたからセーブしていたのだろうが、
僕という話し相手を見つけたからストッパーが外れたのだろう。
飲むわ飲むわ、しかも椅子から落ちる、トイレに行く途中にコケる、
酔ってない!と強がり、僕と同じ酒を飲んだり同じ酒を飲ませたり。
なんだこれ…、と思いながらもこの時間は楽しく感じていた。
酔うと相手を魅力的に思うのは男のサガだ。
気付けば僕は、ミヅキを抱きたい。そう思い始めていた。

お互い酔いも回り回っていた頃。
話題は下ネタの方にどっぷり浸かっていた。
「ショウ君のさ、チンコってどれぐらい?」
多分、こんなセリフだったと思う。
僕は我慢し切れなくなって、ミヅキに店を出ようと提案した。
「んー、いいよ」
大衆バーでよくそんな値段になったな、という勘定を済ませ、店を出る。
3分も歩けばホテル街だ。

「アカン、我慢できへん。ショウ君」

終電もとうに過ぎた真夜中の通りとは言えども、
行き交う他人はまだまだいる。
しかしミヅキはそんなのもお構いなしで、僕に思い切りキスをして来た。
ここで僕も完全に我慢できなくなった。
ホテルまでは歩けない。
小柄なミヅキの腕を引っ張り、通りの死角になるコインパーキングの隅へ。
そこでさっきの続きの深いキスをした。
お互いに結構な酒の匂いだ。多分、明日は後悔するだろうな。と思いながらも、
舌を絡ませた。

「ここでしよ…ホテルまで行かれへん…」

ミヅキも同じ気持ちだったらしい。
その場でミヅキの手は僕のベルトに伸びる。
ガチガチに勃起したモノを、ミヅキはさっきのキスより激しく貪った。
すぐに射精しそうだったが、今度は僕がミヅキのシャツをめくる。
ブラの下から手を滑り込ませ、まだ全容の知らない胸、乳輪、乳首をいじる。
いくらか射精感が引いてから、次はミヅキの膣に手を伸ばした。
感触では、ヘアは整えられていた。膣はすでにビショビショだ。

「チンチン入れて、セックスして。」

ゴムの用意は無かったし、ミヅキの安全日も分からなかったが、
僕は言われるがままに生でミヅキの膣に入れた。
いわゆる立ちバックの姿勢だ。(20cmほどの身長差は僕には負担だったが。)
我慢汁で妊娠することもあることは知っていたが、
酔いと性欲の前にそんな知識は無駄だ。
射精感はすぐに蘇って来た。

「あ、イきそう…、ごめん、先イク…」

ミヅキが先に絶頂する。
初めて生でセックスしているというだけでも感触が違うのに、
ミヅキの膣はイクと入り口が締まるタイプだった。
僕は気持ちよさで抜くことができず、
全てをミヅキの膣中で放出してしまった。
ドクドクとペニスが脈打つ。この射精で、全ての精液を出し切ってしまいそうなほどだった。

「う…、う…あ…」

10回以上は脈打っただろうか。
ミヅキも脚をガクガク震わせて、必死でフェンスにしがみ付いていた。
幾分か硬さを失ったペニスがミヅキの膣から滑り抜ける。
それと同時に、ボタボタボタボタッと音を鳴らして、
僕の精液がミヅキの中から溢れ落ちた。

「はぁ、はぁ、気持ち良すぎ…、ショウ君」
「安全日やけど、いけるかな?出し過ぎ…」

この1回戦の後、僕とミヅキはすぐそこのホテルに入り、
また生で中出しをした。
さっきほどの量は出なかったが、
危険日なら完全に孕ませられるほどの量は中出ししたと思う。
シャワーを浴びている時に、興味本位でミヅキの膣を拡げると、
ポタポタと未だに僕の精液が流れ出ていた。
「AV男優やんwウケるわw」
「こんな出す人初めてかも」

浴室の照明に照らされた全裸のミヅキは、思っていたよりもいい身体だった。
胸は聞くとEカップ。服の上からは分からなかったが、ムチムチとした肉付き。
乳輪は胸に合った大きさだったが、乳首が小さ目で、
相対的に乳輪がエロく大きく見えた。
色素が薄いのか、乳輪の境目はほぼ肌色で分からない程度だったが、
それが余計にエロさを醸し出していた。

それから年末ぐらいまで、僕は何度もミヅキとセックスをした。
もちろんゴムを付けてする時もあったし、
ピルを常用してる、ということで中出しをする時もあった。
付き合っている感覚ではなかったが、セフレとも違う、
身体の関係がある親友?のような関係が続いていた。
この間は僕も色んな女性に声を掛けることはしなくなっていた。
というのも、いつものバーでよく会っていたので、さすがにそこで他の女性に悪さできない。
ただ、性欲を満たすにはミヅキで充分だったし、
彼女と居るのは普通に楽しかった。

年が明けて2月になるかならないか、ぐらいだったと思う。
ミヅキと連絡が取れなくなることが多くなった。
約束をしても来なかったり、連絡をしても返事がなかったり。
付き合っては無かったものの何故か寂しく思うのは男の弱さだろうか。
会えないまま1ヶ月程が過ぎた日、バーの店員から
「ミヅキちゃん結婚するねんてなぁ」
という情報を聞いた。
このバーは日替わりで店員が変わるのだが、客は何かしらどこかの曜日の店員と仲が良い。
僕とミヅキは土曜日の店員と仲が良かった。
「あれ、聞いてへんの?ショウには伝えた言うてたのに」
こちらとしては婚約してるどころか、彼氏がいるとも聞いていない。
「ショウとよう遊んでるから大丈夫かな思ってたけど、お前うまいことやってんなぁ」
「ミヅキちゃん寝取った思ってたわwお前おらん時ミヅキちゃんようお前の話しとったしw」
なに笑とんねん!と言いたかったが、この話を聞いたのを境に、僕はミヅキと完全に連絡を取れなくなった。

それから半年ぐらいが過ぎたある夜。
ミヅキからLINEのメッセージと写真が届いた。

「久しぶり。元気?」
「何か色々隠しててごめんね」
「次会う時は、隠し事無しにしたいから言うねんけどさ」
「赤ちゃん産まれたよ」
「私らは元気やし、ショウは何も心配せんでええからさ」
「落ち着いたら、また遊ぼな」

元気そうなミヅキと赤ちゃんの写真。
僕の子かは分からない。
初めて中出しをした時点で、旦那との子を宿していたのかもしれないし、
どこかのタイミングで僕の子を孕んだのかもしれない。
僕がそのメッセージに、また遊ぼうな、と返事をしても、
それが既読になることは無かった。

そこからだ。
どうも僕が訳の分からない性癖を拗らせ始めたのは。
とにかく女性を孕ませたい。
孕ませて出来れば産んでもらって、母乳プレイも楽しみたい。
そんな欲求を満たすために、言葉巧みに僕は女性に中出しを続けた。
ある人妻だけが、今の所、出産からの母乳プレイまで楽しめたのだが、
それはまた今度書こうと思う。

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コメント一覧 (2件)

  • え?自分の子がわからないのに、初めて孕ませたってどゆこと
    まぁ好きな女性にはちゃんと告白して付き合うのが自分のためでもあるわな。

    • 読んだけど俺もわからなかった。
      結婚するって話が出た時点で托卵かと思ったけど、誰の種かは未確定ってことなのかな?

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