けんじさんから投稿頂いた「大好きお母さんに悪戯」。
母が大好きと言うよりも母のマンコが大好きです。
キッカケは父と母が夜に成ると始まります当たり前ですが夫婦なんで。
当時はボロアパート暮らしで川の字で寝てました寝つきの悪い自分が寝てると思い始まります。
父が母に言い寄っている事は分かります。
父が母の股の間に体を沈めて腰を振ってるのが分かります流石に母のマンコまでは見えませんが母が父のチンコを手でしごき口に咥えるので父のチンコは見えます。
父は母よりも背が低い小柄な父ですが仕事が材木問屋での仕事で筋肉質でどちらかと言えばカッコいい父です反対に母は普通の母ですがスタイルは良いです。
父のチンコを母がジュルジュルと音を立ててしゃぶるとあっという間に嘘の様にデカく成ります。
黒光りして上に反り返り亀頭がデカい上にチンコもデカいです。
其の時は未だ母のマンコは見えてません。
母の股の間に体を沈めて腰を振る行為が多く母のマンコは見えませんでした。
そうなると余計に母のマンコが父のデカいチンコが入る母のマンコが見たいどうにかして見たいと思う様になりました。
確か中学生の1年の時に初めてオナニーを覚えたと思いますが其の頃は此の行為の名前は知らずにしてました。
後に成り学校で友「お前もオナってるだろ」とか「センズリこいてるよな」とか聞かれて意味が分からないでいましたが暫くして意味が分かりました。
当時は未だ携帯も無い当然インターネットもなので裸と言えばエロ雑誌程度でした。
今思えばエロくは無い足を大きく水着やパンツ程度でマンコの毛さえ見えないその様な程度でした。
どうにかして母のマンコが見たいと思う様に成り母が寝てる時に見れないかととんでもない事を考えてました。
所がバレないで可能に成りました。
部屋は一間寝る食べるくつろぐが同じ部屋ですしかも部屋にはトイレも無い風呂は銭湯が近くにあり行きます。
トイレは共同トイレで未だ汲み取りトイレでした住んで居る間に水洗には成りましたが相変わらずお風呂は無かったです。
トイレが部屋には無いので夜にトイレに行く時は暗いという事で灯りを薄暗くして点けてありました。
テレビも同じ部屋で休みの前の日だけは遅くまで見ても大丈夫でした。
父と言えば物静かで穏やかな父でコーヒーが大好きな寒がりの父です。
反対に母は声がデカい良く笑う掃除や洗濯が大好きな暑がりの母です。
共通しているのは何処でも直ぐに寝る寝てしまうと多少音がしても明るくとも触っても起きない夫婦でした。
父は年中布団をすっぽりと掛けて寝るタイプで母は暑がりで年中薄着で過ごせる母で暑い時は2度でも3度でもお風呂に入る程汗かきな母です。
寝る時も薄手の前ボタンの綿素材のゆったりとした部屋着の様な服で寝てます。
冬以外は肌掛け寝てますが其れでも暑い時は冷風機の風が父にあたらない様にして寝てます。
自分も母親に似て暑がりです。
小6ともなるとはやり女に興味が出来て裸を見たいと思う様になりました父が読んでいた雑誌のグラビアをコッソリとみてはいましたが。
やはり隠れた所が気になりますボカシやモザイク陰にして見えなくしてあると見たくなるどうしても。
オナニーを覚えたのは中学生の1年の頃だったと思いますが其の頃は未だオナニーと言う言葉はもっと後で知りました。
確か暑い季節だったと思います、休みの前の日には遅くまでテレビを見ていても平気という事で見てました母に「そろそろ寝なさいよ」「先に寝るわよ」と言われ両親は寝てしまいました。
テレビの横には母が次に父で弟で自分が寝てましたがテレビを見る時だけは母の足元に座り音を小さくして見てました。
一間の小さな部屋ですテレビの明かりで部屋の隅々明るいです。
相変わらず父は掛け布団をすっぽり掛けて寝てます。
母は暑い様で肌掛けでも足を出して寝てました。
テレビを見てはいましたが母の足が両足が布団から出て更に着ている服が捲れ上がり太腿が見えてショーツが見え始めました。
母はパンティーでは無いですお腹すっぽりお尻もすっぽりのおばちゃんパンツで白の綿素材です腰の所と腿の所のゴムがキツイのは嫌という事で態々ゴムを取り換える程です。
テレビを見てはいましたが股を大きく開きショーツ丸見えで寝てました。
テレビを見る所では無いです母の股間の所が無防備に丸見えですしかもクロッチ部分が少しだけマンコに食い込みマンコの形が分かりました。
自分はテレビ音を更に小さくチャンネルを変えて一番明るくなる場面にしました。
テレビの明かりの中に母が足を大きく開き股間が丸わかりで見つめていましたがもしかしてマンコが見れないか等と凄い事を考えてました。
試しに母の太腿の辺りを触って見ましたが大丈夫でした気を良くして段々と大胆になり内腿を触っても大丈夫です。
腰の所迄着てる服が捲れあがってるのでショーツのゴムが緩いので腰の所に指を掛けて下におろして見ようとしましたが流石にお尻に引っ掛かり無理でした。
覗くとプックリと膨らんだ恥丘とマンコの毛は見えました。
其処で股の所のクロッチ部分太腿のゴムも緩い上にショーツも大きめという事はクロッチの所を指で摘まみ上げればマンコが見えると思い試しました。
「見えた」モロに母のマンコが見えました其れもクロッチの所を寄せて見る事が出来ました。
始めて見る母のマンコと言うよりも女のマンコを見るのは初めてでした。
汚いとかグロイとか全く思いませんでした「エロイ凄い」「此れがマンコか」勘当さえ覚えました。
母のマンコは毛が薄く恥丘に少しだけ生えてる程度でマンコは丸わかりです。
ビラビラはやや黒く分厚くデカいビラビラです指で左右に広げて見ましたクチュとイヤらしい音がして糸を引き広がりました。
マンコの中は綺麗なピンク色でビラビラの上の方をもう少し開くとピンク色大きなクリトリスが顔を出しました。
モットビラビラを指で押さえてもっと広げると膣口が開いてました。
マンコの中からは粘液が出て来てマンコを濡らしてますが知らないのでオシッコかと思いましたがヌルヌルした液体で違うのが分かりました。
(今思えば寝ていても気持ち良く無くとも触るとマンコからは愛液が出るんだ)と思いました。
段々と大胆になりマンコの中に指を入れて見ました出し入れするたびにマンコはクチュクチュとイヤらしい音がして濡れ始めました。
我慢が出来なくなり股の間に顔を持って行きマンコに舌を入れたり舐めたり此れが母のマンコの味か感触は何とも例えようが無い感触でした。
我慢出来なくなり自分のパンツの中に手を入れて痛い程硬くなったチンコを触った瞬間チンコ先から勢い良く精液がパンツの中に出ました。
其れからという物病みつきで年中母のマンコを触り舐めてましたが偶々生理の時には手に血がついた時にはヤバいと思い止めました。
今思えば良くバレない儘触れたなと思います。
出来れば母のマンコにチンコを入れて見たかったです。
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