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お医者さんごっこ2

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だいすけさんから投稿頂いた「お医者さんごっこ2」。

お医者さんごっこ2

大好きで仲よしだった女の娘はK子ちゃんと言う名前でした。
僕はS学校3年生を修業すると転校しました。
引っ越しの日K子ちゃんは駅まで見送りに来てくれました。

家族もいたので「ありがとう、手紙かくね」と言ってお別れでした。
誰もいなければ抱き締めてキスしたいと思ったくらいです。

お医者さんごっこをしたあとは特に何もありませんでした。僕はだんだん男の子になり、K子ちゃんはだんだん女の子になり別々に遊ぶようになりました。
転向して四年生になりました。都内でしたが湘南の今までの学校より
何かつまらなく感じてました。
夏休みになると、海のある前に住んでいた家の近所の友達の家にお泊まりにいきます。一週間ぐらいだったとともいます。
その時はその友達の従姉妹のK子ちゃんとも会えます。
久しぶりの海、泳いで遊んで、最後はみんなでお風呂に入ります。
でももうK子ちゃんは一緒に入ることはありません。
次の年、そして次の年も行きました。
そしてC学一年の夏休みもそれまでと同じように。
K子ちゃんは少し体つきが変わっていました。
海で泳いだときも、プールで泳いだときもそれまでの体つきとの違いが眩しくて仕方ありません。僕は既にオナニーを覚えとっく、に精通も終わっていて、女の子の体も知っています。何人かと性交もしました。C学校でも女子には少し人気がありました。
夏の海は大胆にします。なかなか二人きりになるチャンスがないのですが、夕方K子ちゃんの家に届けるものがあり伺いました。
あのお洒落な家はかわりなく本当に美人のお母様も代わりありませんでした。「K子、だいちゃんがきたわよ」奥からK子ちゃんをよんてくれました。
二人で散歩することにしました。「懐かしいなあ、この辺、良く遊んだよね」
「僕、Kちゃんのこと好きだったんだ、初恋みたいな」
「私もだよ、だいちゃんのお嫁さんになるとずっと思ってた」
「よかった。僕K子ちゃんとキスしたい」「子供の頃良くしたよね」
「えっ、本当に?」
「駄目?、今でも好きだよ」
僕はK子ちゃんをぎこちなく抱き締めました。
K子ちゃんは体を固くしましたが、僕の背中に腕を回します。
「僕はK子ちゃんの顔を上に向けて唇を重ねました」
初めての大人のキスです。良くわからないうちに舌を絡ませてました。自分の股間が暑くなり硬くなるのがわかります。
少し歩いて、小高い公園の中に入ると全く人気がありませんでした。
手を引いて芝の上に座りました。
周囲を見て誰も居ないのを確認してK子ちゃんの上に覆いかふまさり
またキスをしました。少し膨らみ始めたおっぱいにT シャツの上から触れ優しく揉みました。「駄目
K子ちゃんは無言です。少しだけ顔が歪みました、
「ごめんね、ビックリした?嫌だった?」
「ううん、ビックリしたけど、嫌じゃないよ」
それを聞いて僕はTシャツの裾から手を入れブラジャーを押し上げおっぱいをさわりました。「恥ずかしい」K子ちゃんはそう言いましたが、
僕は更に手を入れて乳首に触れました。
「うーん」小さくうずくような声を上げました。
Tシャツをまくりあげておっぱいにキスをするともう僕は止まりません
おっぱいを舐め、乳首も舐めます。K子ちゃんは小さく「ああー、」と。
まだ小さな膨らみですが僕は夢中になります。
K子ちゃんは「だいちゃん、怖いよー」
僕は「K子ちゃん、大丈夫だよ。好きだよ」
僕が体を押し付けるとK子ちゃんが、「だいちゃん、お腹に何か当たってるよ」そう言います。確かに僕のおちんちんが
勃起してます。
「K子ちゃん、興奮するとおちんちんが硬く大きくなるんだよ、小さい頃お医者さんごっこをしたときの事を覚えてる?」
「うん、あのときの気持ちよさ覚えてる」
「今は?」
「気持ちいいよ」
「じゃここもさわっていい?」
そう言ってからおまんこに指を這わせます。
K子ちゃんのおまんこはもう濡れてます。
「感じてるんだ、嬉しいなあ」
「K子ちゃん僕のもさわってくれる?」
そう聞くとK子ちゃんに僕のズボンのファスナーを下ろして
手を入れブリーフの上からおちんちんを撫でさせます。
僕は片手でベルトを緩めズボンとブリーフを下ろして直接おちんちんをさわらせます。
K子ちゃんの小さな冷たい手が僕のおちんちんを握ります。
「しごいて見て、先っぽも、大きくなるから」
「きゃっ、ほんとどんどん大きくなる」
芝生の上で暗がりのなか僕はおちんちんをK子ちゃんの頭の方へ僕の頭はK子ちゃんのおまんこの方へ、お互いに舐め会います。
誰か来たらどうしようと考えましたが、気持ち良くなりたい、おまんこを舐めたい衝動の方が強く止められません。
「K子ちゃん、おまんこに僕のおちんちん入れてみたい」
「だいちゃん、いいよ」
僕はぬるぬる濡れたおまんこにおちんちんをあてがいました。おちんこは、カチカチです。
ぬるっとおまんこに先っぽが入ります。
「大丈夫?もう少し入れたい」
「平気、もっと入れてみて」
ぐっと腰を沈めました。グニャッと入ります。
「ああーっ」少しうめく声が、僕は興奮して腰を振りはじめました、K子ちゃんは痛いけど何かへン、少し気持ちいいよ」僕は更に腰を振り一気に射精感が、Kちゃんごめん出るよ、出るー!」
「Kちゃんごめんね、僕だけ気持ち良くなっちゃった」
「だいちゃん、私も気持ちよかったよ、嬉しかったし」
二人は身支度をして公園を後にしました。
「Kちゃん、またしよう」そう言うとK子ちゃんは
「うん、楽しかったね。だいちゃんのおちんこ気持ちよかった」
二人はK子ちゃんの家の前でさよならをしました。

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