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お医者さんごっこ

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だいすけさんから投稿頂いた「お医者さんごっこ」。

お医者さんごっこ。
S学校2?3?ごろだったと思う。60年前です。
仲良しの女の子、クラスも三年間一緒に、更に家のお隣さんの友達のの従姉と言うことでどこかに出掛けるときもいつも一緒。

小さいながらもお嫁さんにするんだと考えてた。
山の手の素敵なおうちに住んでいて、僕は父親の会社の借り上げ社宅。その娘のおうちに遊びにいくのが楽しかった。
お誕生日はお呼ばれしたり、こっちも呼んだり。
夏休みはいつも一緒に湘南の海に。
水着の股間のマンスジとなんの違和感もなく、普通に見ていた。
お昼寝の時間も隣でお互いくすぐったり突っついたり遊んでた。

お誕生日会に呼ばれ友達みんなと(男の子は僕だけ)ケーキを食べてプレゼントを見て時間がたってみんな帰っていった。
僕とその娘はクラスメイト以上の関係だったので僕だけが残り、その娘の部屋で遊んでた。
その娘の部屋は二階で更にベットは今で言うロフトみたいなところにあった。
二人でベッドに上がり遊んでいるうちにお医者さんごっこしようということになり、まずはその娘がお医者さん、僕がお腹の痛い患者さんになった。

「はい、だいちゃん、聴診器をてます」そう言っておもちゃの聴診器
を当てました。「どこが痛いですか?」そういいながら、おへそや
おへその下を見てます。
僕は半ズボンをずりっと下げて「もう少しこの辺かな」
「はい、じゃ調べますよ」といって下げた半ズボンのさらに奥の方に手を入れた。「オチンチンはいたくないですか?」
そう聞かれて僕はビックリ!
「オチンチン?」
その娘はオチンチンを触りました。

「大丈夫そうですね」そう言いました。
大丈夫ではありません、そう言っているうちにオチンチンはにょきにょきと大きくなってまだ皮も剥けてないのに亀頭が出てきてます。
それを見た彼女は「わーおもしろい!おっきくなった」
「だいちゃん、かたくなって動いてる」
恐る恐るさわってきます。二人とも興奮!

今度は僕がお医者さんだからね。
「どこが痛いですか」そう聞くと
「はい、私もお腹とそれからおしりも痛いです」
「はい、診察しますね」
そう言ってまずはお腹を見ます。かわいいおへそと、おへその下を見ていると、「あんまり見ちゃ駄目だよ」といわれました。
「お医者さんだからいいんだよ」
そう言ってパンツを下げます。足の付け根には桃割れのようなきれいなおまんこが見えました。この時海でスクール水着のマンスジの意味がわかりました。

「ここ不思議だね、オチンチンがないなんて、じゃお尻も見るね」
そう言ってうつ伏せになってもらうとお尻を出しました。
顔を近づけて見るとおしりの方からもおまんこが見えました。
「私もオチンチンが欲しいと思ったことあるよ、今はあんまり思わないけど」
二人で脚を広げて尻餅をついたように座りオチンチンとおまんこ近づけて見てみました。オチンチンでおまんこを突っついていると変な気分に。

二人で触りっこするうちに、今まで感じたことのないいい気持ちになりました。おしっこを我慢しているような変な気持ちです。
その娘も身をよじらせて「なんか気持ちいいよ、でもなんか変だよ」
そういってます。
「二人の秘密だね」
そう言って終わりました。
それから二人が本当のエッチの事を知るには何年もかかりました。

詳しくはまた別の機会に。
最後迄読んでくれてありがとう。

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みんなのエッチ体験OGP

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