17,000話以上掲載!!毎日更新!!

浮気したら逆に妻に浮気し返された(ntr)8

[AD]

[AD]

よしきさんから投稿頂いた「浮気したら逆に妻に浮気し返された(ntr)8」。

続き7
俺「麻衣子終わりにしよう!」

俺は話を切り出した。
突然なのかわかっていたことなのか麻衣子はらしくない複雑な顔を覗かせた。

ここはいつものイタリアンカフェ。
俺はあれから始めて麻衣子を呼び出した。
久しぶりに麻衣子お気に入りの、その香水のけばい匂いを嗅ぐことになった。

麻衣子「イサワと暮らす?」

イサワはヒロから別れを告げられていたことは麻衣子は知っていた。

この1年近くのことがヒロの心を病んでいたらしい。

今ヒロは病院通いだそうだ。

彼らも別居中だったが(イサワは俺と住んでいた)イサワからそこら辺は断片的にきいていた。

別れを切り出されたのはヒロからのライン一本だけだったらしい。

ヒロ「幸せに、さようなら。」

ライン一行だけの文字にイサワは今までの顛末を思い出し感慨深かったと言っていた。

彼女はヒロをブロックしたそうだ。

昔は思い合っていた仲のはずなのに。
縁の切れ目を引きずらないのはいわゆる女の特技?なんだろうか?

あれから俺と麻衣子も別居が続いていた。

麻衣子「終わらすってなにを終わらせるの?ビデオ?私たち?復讐?」

麻衣子「わたしさ?やっぱビデオ出ない。」

そういえばマンピーの契約にあったなビデオ出演。

でもそうすれば違約金がある。

麻衣子「あの時からゲンが悪いんよ、、企業相談も少なくなって、会社の売上減ったの。」

関係ないかもしれないが、俺は麻衣子の会社を辞めて、司法書士の補助をしている。
独り立ちしようと思ったからだ。

麻衣子「わたしお客様との身体の関係辞めたのよ。
そしたらみるみる相談少なくなってさ、、」

麻衣子「まあ、わかってたけどね笑」

わかってたんだ!

麻衣子「なんか身体の関係がすごく嫌になって辞めたの。」

麻衣子「社員を雇う必要のないところまできてる。
わたしだから会社たたむことにしたの。」

麻衣子「だからもうあの小野谷さんのところのM &A契約金成功報酬必要無くなるのよ」

麻衣子「もともと担保にさせられてるし、いっかなと思って」

麻衣子「だからビデオ出演なしにして?あのお金はあんたらにあげるから。」

あんたらという言葉になぜか俺は悲しくなった。

麻衣子「復讐完遂ね。笑」

力なく笑う麻衣子が哀れだった。

俺「わかったイサワには伝えておく」

俺はまた続きを話し始めた。

俺「俺らなぜこうなっているか話さないか?」

麻衣子「話して何か変わるわけじゃないしもういいよ、」

俺「逆に今回の事を俺たちのお互いの今後に繋げられんじゃないかと思うんだ。」

麻衣子「そうかもね、、でも何を今更話すの?」

上昇志向、前向き、過去は気にしないがモットーの麻衣子だったから、何を話し合うのかもわからないんだろう。

俺「家族」

麻衣子「なに?笑何を今更。」

俺「俺は数年前浮気をした。」

麻衣子「それが何?」

俺「俺は理由があったんだよ。
あの時の彼女は俺を必要としていた。俺も彼女が必要だった」

麻衣子「だから?」

俺「相手依存だ。」

家族とは?
相手依存のつながり。

性欲
趣味
生活維持

年月を重ねるとたくさんの相手依存が消えていく。

俺と麻衣子の相手依存て?

俺「俺たちたくさんの依存がなくなってしまった。」

俺「それは俺のせいでもあり、麻衣子のせいでもある

俺「逆に誰のせいでもない。
時間のせいかもしれない」

俺「俺ら家族でいる意味、麻衣子ある?」

麻衣子は直情、感情だけで動く女だ

自分が思った通り、思ったまま行動する。

それがいいか悪いかの善悪の判断は彼女にはない。

自分が見て感じてやることが正しい。

あえて言うなら自分がやることが正義、それ以外は悪だ。
ただそれだけ。

麻衣子「さぁ?お互い探し続けるしか方法はないんじゃなかったの?

麻衣子は皮肉混じりに笑った。

俺「探し続けるにはパワーがいる。おれには麻衣子と家族でいる意味を探し続けるパワーがなくなった。」

俺「麻衣子も今の姿を見るとそんなパワーもなくなったんだと感じるよ」

俺「だから俺には麻衣子と家族でいる意味がなくなったんだ。
ただ、家族は形でもある。
戸籍は麻衣子が思う通りにしてくれればいい。」

俺「それが麻衣子にも子供たちにも出来る俺の責任の取り方だ。」

麻衣子「、、、」

お得意のダンマリだ。

どうしていいかもわからない上説き伏せられた気分なんだろう。

俺「どうだろう?戸籍はこのままにしておかないか?」

俺「一度は好きで麻衣子に依存したくて始まった家族だ。
麻衣子がいいならそうしたい。」

麻衣子「いいけどイサワどうすんの?」

俺「イサワとは形の家族にはならない。むしろ邪魔になる。心の家族でいたいと思ってる。」

麻衣子「ふうん。。。」

麻衣子「色々あんた言ってるけど、、」

麻衣子「私は女としていつまでも見られたかったってだけ。」

麻衣子「あんたがわたしを女として見れなくなった時点で、私からすれば私たちの関係はおわっていたんだよ、、きっと。」

俺「すまない、、」

俺「俺は最初からお前を女としては見ていなかった気がする。
俺は麻衣子を人間としてすきだったんだ。
尊敬出来る女上司、お互いの楽しいを共有出来る仲間だったんだ。」

俺「麻衣子が学生時代は遊び人だったという事も知っていた。やり麻んと言われていたことも。学生時代からの堕胎の事も。」

俺「それに、、、」

俺「子供たち3人とも俺の子供じゃないって事も、、」

麻衣子「えっ?、、知ってたの、、」

俺「3人とも血液型違うしね。」

俺「結婚してから、1年に一回程度しかしてなかったし笑」

俺「てかそもそも3人とも俺と似てないし。」

俺「それでも麻衣子といたいと思ったんだ。
大切な存在だったんだ。」

俺「俺のわがままだったんだよ。結婚前から。最初から。」

麻衣子「そうだったんだ、、」

俺「この場限りで、もう心のつながりの家族は終わるけど、今でも俺は麻衣子を尊敬している。
何か困ったことがあったら言ってくれ。」

麻衣子は返事もせずに、伝票を持ち席を立った。

さようなら麻衣子、、

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次