思い出

だいすけさんから投稿頂いた「思い出」。

今では忘れらているかもしれませんが、
まだガラケーが全盛の頃は、スター●ーチと、M コ●ュという掲示板がありました。年齢制限もなくかなり若いお嬢さんも沢山出会えました。
ある日、大きくはないけどとてもきれいなおっぱいの画像を見つけました。

「そこには私のおっぱい見てください」
そうありました。思わずすぐにアクセスしました。車の中でおっぱいを見てほしいという事です。
会う日時を約束して、とある駅前で待っていると約束のサインマークを持った少女が。
⭕⭕ちゃん?と声をかけると、ハイと頷きました。早速車にのせて走り始めました。どこへ行こうかと聞くと、大きなホームセンターか地下駐車場がいいと言います。なんか慣れてる。しばらく走り
大きな病院の地下駐車場の奥の隅に車を止め後ろの席に二人で移動しました。

少女はブラウスのボタンを外しました。そしてブラジャーをはずします。そこには恥ずかしそうに膨らんだまだ汚れを知らない小さな膨らみが。乳首もツンと可愛くありました。
「触ってもいいですよ」
「えっ触っても?」
優しく手で包み、乳首も刺激してみました。予想に反してうっとりしています。明らかに感じています。乳首を口に含んでみました、舌先で愛撫すると「ううん」と小さく声を出します。
おへそ回りや脇腹にもキスをすると悶え始めました。

可愛いチェックのミニスカートをまくり木綿のパンティを見るとうっすらと染みが出来てます。
「もっと気持ちよくなりたい?」
「うん」
パンティのクロッチを寄せておまんこを舌先で愛撫すると身をくねらせました。クリットを舌先で突っつくと「ああ」と切ない声を出します。
パンティを脱がせ脚を広げておまんこを思い切り舐めました。
溢れるほど愛汁が、
「怖い」と言いながら、感じまくってます。
僕はジーンズとトランクスを脱いで直接いきり立ったベニスを握らせてみました。

「怖い、まだ触ったことないです」
「大丈夫だよ、オナニーはするの」
「最近少しだけ」
「これはねオナニーよりおまんこを気持ちよくさせるお肉の棒なんだよ」
「大丈夫だよ、おっぱいもおまんこも、こんなに感じてるんだから、気持ちいいでしょ」
「痛くしないから、優しくするからね」
ぺニスをどうしたら男の人が喜ぶか教えながら、咥えさせました。小さな口にぺニスをいっぱいに頬張り少し苦しそうでしたか、鈴口の舐めかたや、玉のしゃぶり方を教えました。一生懸命やってくれます。

少女のおまんこは、もう愛汁で溢れんばかりです。
脚をを大きく広げてギンギンになった肉棒をあてがい、クリットに優しく擦り付けると「うんうん」とよがります。そのまま肉棒がめり込むように小さなおまんこの襞を掻き分けるように入れていきます。
「怖い」と言いながら少し涙ぐんでますが、僕はもう止まりません。
ゆっくりと奥までぺニスを挿入します。
「痛い?」「少し」「もう少し我慢したら気持ちよくなるよ」
そう言ってゆっくりとピストンを始めました。

少女の表情は最初は固くなっていましたがだんだんとそれは痛みではなく快感から逃れようとするそれに変わっていきました。体が小さくバギナの奥までが短いので僕のぺニスは半分くらいしか挿入出来ませんが、それでも肉が
初めて入るおまんこの閉まり具合はもう何年と忘れていた気持ちよさです。愛汁の多いこの少女のおまんこは、僕の大きめのぺニスを咥え込んでまとわり付きます。
少女は苦しそうに声を出します、「気持ちいいの」「うん」
間違いなくアクメに達しそう。

僕もだんだんと我慢ができなくなりそう。少女は脚を突っ張ってグッタリ。「お口開けて、お口に出すから、大きく開けてか」
そういうと少女は小さなお口を大きく開けて目をつむりました、
高まったぺニスの先を口元に添えるやいなやザーメンが鼻や目元眉に沢山。まだ出る残りを口の中に、「苦い」そう言ってましたが、僕はすぐに少女の鼻をつまむと口の中のザーメンを飲み込みました。

「ありがとう」⭕⭕ちゃんのおっぱいとても綺麗だったよ。おまんこも、綺麗だしとても締まっていて気持ちよかった。
「ありがとうございます、なんか体に棒が挟まってる感じがします。友達は初めての時痛くて逃げ回ったまとってたけど、私、訳がわからなくなるほど気持ちよかった」

それから車の中で少しイチャイチャしながらお話ししました。学生証を見せてくれました。
ワオ、僕は予想はしてましたが驚きました。
まだ、C 2で⭕4