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とんでもない正体(6)

とんでもない正体(6)

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とんでもない正体(6)

愛実さんから投稿頂いた「とんでもない正体(6)」。

こんにちはエロ教員の愛実です。あと少し…桜散る……卒業、新年度が……生徒も先生も移動の季節が……続きです。

授業が終わり職員室に向かって私が廊下を歩いていると……既に私のカーディガンの下では私の乳首が硬く尖って起っています。私は立ち止まりスカートの裾を直す振りをしてスカート上から軽く股間に触れます。

「ビクッ」また濡れている。そうなると気になるのはスカートの後ろです。スカートの後ろにシミが出来ていないか?濡れていないか?触る事もその場で私が確かめる事も出来ません。

その時、その場にたまたま通りかかったのが、臨時講師の川上先生でした。川上先生「大丈夫ですか?」私「……はい」
川上先生は今季限りで契約が終了する事を私は知っていました。川上先生なら……
私はカーディガンのボタンを外しながら……私「……ちょっと季節を先取りし過ぎて。薄着だったみたいです!少し休めば……」

私はブラウスの上からでもノーブラで乳首が起っているのがわかる様な格好で川上先生をゴミ庫に誘いました。大学のゴミ庫は
大学の裏手にあり校舎から少し離せた車が四台ほど入る大きなゴミ庫でした。そしてゴミ庫の扉は大きく重く直ぐには開きません。

ゴミ庫を開けるとゴミ庫独特の臭いがしました。一般ゴミ、ダンボール、ペットボトル、缶、粗大ゴミが山積みでした。そして私と川上先生はゴミ庫の奥へと進みます。
共に無言で抱き合って服を着たまま、所謂…立ちバック、私「ハーハー……」唇と唇を重ね貪り合いました。

川上「……どうですか?いいですか?……ご主人と上手くいってないんですか?欲求不満なんですね……どっちが良いですか?」
私「約束して下さい……一度限りだと決して口外しないで下さい」
川上「勿論、約束するよ」
すると川上は背後から私を抱き包むかの様に……両手で私の乳首を摘まんで乳首を引き上げるかの様に私を引き寄せました。

(ぁああ……ヒイッ!…お、奥に入っています)

「ジャーーッ」!私が掴んでいたのはホースが繋がった水洗柱の蛇口で、私は頭から水を被りびしょ濡れに濡れてしまいます。

私「……脱ぎます」

私は更にゴミ庫奥の重い扉を開けます。そこは大きなビニール袋に詰められたシュレッダーされた紙のシュレッダー専用の特別な捨て場でした。他のゴミとは違い専門業者が月に数度定期的に回収に来ます。

山積みされたビニール袋は空気を含みフワフワのエアーベッドの様に……ゴミ庫の奥のシュレッダー専用の捨て場はゴミ庫より更に薄暗かった。そして私は全裸になっていました。

ゴミ袋の上に横になって足を開いて大股を開いて川上を待っています。私(ハァハァ)高揚してます。シュレッダーの捨て場が一瞬明るくなってまた暗くなりました。川上が中に入って来たのです。

「……ウウッ、ウッ…グッ…ヌ、ニュプッ……」
「ず( -_・)!ッ…ズンッ、ズンッ…」川上は私の両足を持ち上げて私の両足を肩に担ぎ上げるかの様に激しく突き上げてきます。
そして川上は私の両足を左右に大きく開いて挿入部を見ながら……
川上「ご主人とどっちが良いですか?」と私が改まって応えるまでもありません。川上に荒々しく鷲掴みされた乳房、硬く尖った私の乳首が小刻みに震えています。次に川上に何をされるのかと期待にうち震えているのです。それに…口に出して言わずとも濡れ具合を見れば川上にも一目でわかった筈です。

「……あああ……上になります」

川上の激しい攻めはこの体位では限界でした。ビニール袋が破れたらシュレッダーされた紙は散乱し私達は収拾の出来ないシュレッダーまみれになってしまうからです。
「んあっ……いぃぃ……もう駄目、可笑しくなちゃう……」

私は騎乗位でズンッズンッと激しく腰を振りながらピチャビチャと静まり返ったゴミ庫にいやらしい音を響き渡らせています。
「ああ……」私達は果て……ゴミ庫のホースは私のシャワーになっていました。ホースの先を押し潰し勢い良くアソコに水を浴びせながら私は筋に指を滑り込ませながら私は掻き回し掻き出します。

数時間後には再び大股開きで爪先だって媚薬を塗りたくらなければならないのに……
放課後、私はトイレの個室で媚薬クリームをコネコネと塗りたくりながらオナった。膝下までショーツを下げてスカートを捲り上げながら……当然、理事長室のドアをノックする頃にはスカートの中は私の溢れ滴った愛液で濡れ濡れです(#^.^#)ビクッビクッ…私は理事長に電マを押し当てられて悶え狂っていました。

そして次の日も……布団から抜け出すと全裸になって掌にとろとろの白い液を取って、昨日帰りに買ったばかりの新しいボトルのクリーミィなスキンミルクを全身に……当然主人はまだ寝ていて主人には決して見せれない姿です(笑)足の裏、足の指の間、脹ら脛と柔肌を絞り上げるかの様にストレッチをしながら、私はチューブからたっぷり媚薬クリームを絞り出していました。

決して少量でも多くても効果に違いはありません。体の隅々に念入りに塗りたくっています。チビチビと使って後何回分と思いながらバックに忍ばせているより、早く使いきって無くなった方が気が楽に思っていました。

「ああ………」潤けた指を見つめながら(今日一日の行動を諳じます?)いやらしい妄想を拡大させながら……一本の指は二本の指に、指と指の間から手の甲に愛液が滴っています。鳥肌を立てながら、普段ならもう電灯は消してます。外は曇りで今日は寒そう?と思いながら……腰と胸にカイロを貼って……

その日は……黒の網タイツ、薄ピンクのニットセーターにチェックのミニスカートで白いロングコートにしました。そして玄関先で黒いショートブーツに足を通します。勿論、玄関先で念入りに姿見鏡で確認して……
若作り?コートから見えるストッキングは実に艶かしい…嫌でも電車の座席に座ればコートの割れ目から中を晒してしまいます。鏡の中に映る女性はまるで私とは別人、知ってか知らずかいやらしい顔をしているかの様に見えます!まさか後に電車の中で火照った身体は大胆に自ら足を開いてしまうなんて思ってもいません。

いえ、いやらしい意味ではなく……魅せれない女性より魅せられる女性の方がスリルがあって刺激的です。私の頭の中では乗った時から一瞬で計算していました。それは匂いと言うのか一瞬で掻き分けてるのです。それは皆さんも乗った時からあの座席と決めていませんか?

私の察知するレーダーは敏感になっていました。これも媚薬効果でしょうか?自身で動かずとも電車の揺れで自然と擦れます。誰にもわからない筈で…自分だけがわかっています(濡れてる)

そんな私のレーダーにも察知されず狂う時があります!私の背後で……「おはよう」と男性の声がします。
私は相手の姿も見ずに……
「おはようございます」と振り返ります。相手は川上で川上は私の肩に手を置いて……
川上「昨日は御馳走様、またお願いします」と言うのです。
私は心の中で(一度限りと約束したのに……)と思いながらも川上に「はい」と返答しています。職員室で事を荒立てない、波風を起こさず台風が去るのを待つのは大人として社交辞令です。逆らわず一度は「はい」と言うのは身に染みた自然な教師の習性でした。

私の肩に乗せた川上の手がスーーっと私の背筋を撫で下がってきます。ヒイッ!私の背筋が伸びて反り返ります。「プチッ」ブラジャーのホックが外れていました。
(どう言う事!今日も私にノーブラでいろと言う事?今日も私としたいと言う事?)私の顔がら笑みが消えてました。

朝礼の後、私はブラジャーを直しにトイレに入ります。ですがトイレから出た時には私のブラジャーはバックの中でした。背を丸め私の気持ちはまるで裸で廊下を歩いているかの様にソワソワ、一度更衣室に戻らなければいけませんでした。

通常であれば朝礼の後は教師は各教室に向かい更衣室に行く人はいません。私は人目を憚りながら更衣室に駆け込みます。ロッカーの中から薄手のレースのキャミソールを取り出して着けます。これならば乳首さえ見えなければレースでブラジャーを着けている様に外観からは見えます。ブラジャーが無いとカイロは貼れませんが……レースが直接乳首に擦れます。

私はロッカーにキャミと揃いのベチコートと替えのストッキングを常備しています。細かく言うと他にも……家には置けない……秘密の宝箱だったのです(#^.^#)カーディガンのボタンをしっかりと留めていれば大丈夫です。

ところが私が昼休憩に学食から校舎に戻る時にそれは起こりました。
「今年はこの桜の花を咲かせますかね?」勿論、私に声を掛けてきたのは川上!突如の事に咄嗟に私は川上が何を言ってるのか私にはわかりませんでした。

立ち止まって「はぁ?」私は振り返ります川上「いやね、理事長がケチって整地した土にこの桜の木を植えたんですよ。理事長は何もわかっていない!手入れして育てないと花は咲きませんよ」
私はその場でそうですねと川上に相槌を打ち川上の言う事を受け流せば良かった。
私「今年は咲かないかも知れませんね?」枯れそうな桜の木を見て漠然と思った事が口から飛び出していました。

川上「綺麗に咲いた桜を見たくありませんか?」
私「はい、綺麗に咲いた花を見たいです」

すると川上は徐に桜の木を擦りながら……
川上「愛情を込めて育てないと……ただ植えただけじゃ育ちませんよ」と言いながら、私を見て「してくれました?」と言いながら私を見つめるのです。

私は黙って頷きカーディガンのボタンを外します。開いたカーディガンの前はブラウスの上からでもわかる程に乳首が大きく起っていました。校舎から離れた校庭の隅の桜の木の下で二人で立っていれば噂にもなり目立ちます。私はまだ川上に触れられも何もされていないのに濡れてうち震えていました。

川上「……オンラインで……」
私「機械は……弱いんです」
川上「そんな事は言ってられませよ、リモート授業も増えるんだから……今からカメラに馴れてないと……」

私「あっ!」やっと私にも川上の狙いがわかりました!私「一度限りの約束じゃ……」川上「こうして先生もしてくれたじゃないですか?」私の目論見が甘かったです。臨時講師だから……川上がこんなに悪知恵が働くとは思ってもいませんでした。理事長の名前を出せば川上はたじろぐと思っていたんです。

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コメント一覧 (4件)

  • 愛実ちゃん、こんばんは!続けての投稿有難うございます
    とうとう桜の開花の便りがありました(*゚▽゚*)
    これからコートを脱ぐ時期、網タイツにミニスカートは辛いですね(><)
    今度は川上と(≧∇≦)期待半分、嫉妬半分で読みました。
    媚薬をマンコに塗るとクセになるのですか?
    素敵なお尻の画像も有難うございますヽ(´▽`)/
    凄く綺麗なお尻です \(//∇//)\

  • HKさん今晩は……キャー!見られちゃった(#^.^#)もう限界です!後は大股開で指で開かないと見えないです(///∇///)勿論見せませんけど?(笑)

    媚薬はクセにはなりません(#^.^#)理事長が使用量をチェックしてるので、使用頻度が少ないと増えちゃいます(^o^;)

    そちらではもう開花の便りが届いたんですね此方はまだ蕾です。

  • 愛実ちゃん、こんばんは(^^)v 地震の影響はなかったですか?
    昨日までのバカ陽気から一転、気温が10℃近く下がって今日は寒い一日でした(><)
    残念!(≧∇≦)指で広げてくれたら一撃で下半身が反応するのですが \(//∇//)\・笑
    媚薬って、使用量があるのですね(°▽°) 塗りすぎたら一体どうなるのでしょうか?

  • HKさん地震の影響はありませんでした。確かに今日は寒かったですね(>_<)
    此方は雨で傘を足の間に挟んでると足が濡れてしまいました。(///∇///)

    多くても媚薬の効果は変わりませんよ(#^.^#)一本のチューブで使用回数が変わるだけです(笑)理事長は使用量はわかっても一回の使用量はわかりませんからね(///∇///)クリームは理事長に買って貰ってるんです。

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