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罰は射精の限界実験

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カオルさんから投稿頂いた「罰は射精の限界実験」。

C学2年の時の話
僕はカオル 、男子C学生だ。ある日、僕は体育のサッカーの授業で、パスをミスし、チームのメンバーから罰ということで放課後呼び出された。
僕を呼び出したのは、不良っぽい奴ら3人。場所は、トイレだ。

放課後になると僕は、トイレに連れ込まれた。職員会議があるので先生には見つからないだろう。
「カオル、パスを失敗した罰だ。下を脱げ」
僕はこういうシチュエーションを妄想したことがあったので、現実になって興奮する一方、屈辱的で恥ずかしい気持ちもあり、複雑だった。取り敢えず、僕はズボンを脱いだ。
「パンツも脱げよ」
流石にそれは恥ずかしくてできなかった。すると、無理やり下ろされた。
「おぉ、デカイじゃん」
「顔は幼いのに意外だな」
「じゃあ、罰のオナニーしろ」
僕が、便器の前に立ち、周りを3人に囲まれてどうしようもないので、顔を真っ赤にしながら、僕はアソコを握った。前後に動かすと恥ずかしい気持ちよりも気持ちよさが強くなってきた。
「コイツ、立ってる」
「男しかいないのに興奮するなんて変態だな」
「おい、もう出そうか」
僕はうなずいた。同時に頭が真っ白になり、射精した。僕はしばらく、ぼうっとしていた。
「なあ、連続何回イケるかコイツで実験しようぜ」
「じゃあカオル、そのままシコれ」
「もういいでしょ、帰らせてよ」
「はぁ、シコれ」
逃げ出したかったが、ズボンを取られているので無理には逃げれない。仕方なく僕はまた、手を動かした。3人はその様子を楽しんでいる。
「カオル、すげー雄臭い」
「一回イッてるから当たり前だろ」
しばらくして、2回目の射精をした。1回目よりも恥ずかしさで顔が赤くなっていた。汗もかなり掻いていた。
「カオル、続けろ」
言われるがままに僕は続けた。3回目にもなるとアソコがたいぶヒリヒリしてきた。
「いっ、痛い」
「そんなの我慢しろ、それよりまだ出ねーのかよ」
3回目になると僕の気持ち良さも薄れてきた。こんなの拷問だ。それでもなんとか射精できた。
「カオルやるじゃん、4回目も余裕だろ」
まだ、ズボンを返しては貰えなそうだった。僕のアソコの痛みは大きくなり、手の動かし方も小さくなっていた。
「ちゃんとしごけよ」
いきなり、僕はアソコを掴まれ、おもいっきり皮を剥かれた。
「ぐあっ、痛っ」
経験したことの無い痛みだった。それと、同時に射精した。
「オレやってみたいことがある」
そう言うと、ポケットからシャー芯を取り出し、僕のアソコの先端の穴に突き刺した。
「カオル、そのままシコって」
どうしようもなく、僕はそのまま手を動かすが、その度に激痛だった。
「カオルって週に何回シコってる」
射精のペースが落ち、暇をもて余して聞いていたが、僕にそんな余裕はなかった。
「無視すんなよ」
「さっ、3回くらいかな」
「お前もやっぱりやってんだな、オカズは?」
「ネットの画像とかかな」
「どんなのが好きなんだよ」
「えーと、ボーイッシュなのかな」
そんな話をしていても、5回目ともなるとなかなか射精できない。するとまた、握られ、おもいっきり引っ張られた。
「痛ぃぃ、やっ、やめて」
何回か引っ張られて、シャー芯が抜け、ようやく射精した。
「もう終わりにしてやるよ、記録は5回だな」
そう言って、奴らはトイレから出ていった。僕のアソコはまだ、痛みが残っていた。
パンツとズボンを履いて、僕もトイレを出た。

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