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調教エスカレーション

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バッグシームさんから投稿頂いた「調教エスカレーション」。

20代前半の頃、自分は28歳の人妻洋子と付き合っていた。最初は遊びのつもりで付き合い始めたが、若い自分に洋子は溺れていく様に夢中になっていき、最後は旦那と別れた。

洋子はどちらかというと小柄(155cm)で貧乳(Bカップ有るか無いか)だがウエストがかなり細く(自分の両手のひらでウエストを掴むとギリギリ手が届く位細い)、但しお尻は結構大きくてイヤらしい体型だった。
そんな洋子に自分は付かず離れずの距離を保ちながら付き合っていた。自分には結婚するつもりも同棲するつもりも全く無かったから。

洋子には幼い3歳の娘がいたが、そんな娘が側にいるにも拘わらず自分との性交を所構わず行っていた。子供を寝かし付ける時も全裸にガーターを着けたままバックでハメられながら。
自分が食事をする時は洋子が食事を用意して一緒に食事をする事は無く、まずは俺が食事をする。食事が終わる迄必ずフェラチオをさせていた。俺が食事を終わる迄に射精させられなければ厳しいお仕置きが待っているので、洋子は毎回必死にフェラチオをしていた。射精は何の予告も無くする事と、射精後の後処理(射精後は敏感になるので、最後の一滴迄スムーズに絞り取るも事)も厳しく躾けていた。勿論精飲させていた。射精させられなかった時は、M字開脚に縛り付けた状態で大きなクリ攻め付きバイブで気が狂う位迄イカせ続けた。洋子は非常に敏感で、感度が良くすぐにイク体質だった。更にクリトリスが大きいというか、巨大で自分の小指の先位有り(1cm位有ったと思う)常に半剥けで飛び出していた(勃起するとズル剥け)。オマケに潮吹きで、2回目の絶頂位からはいつも盛大に吹いていた。こんな感度なので、洋子としては10回位イク迄攻め続けられるのは辛いのだろう。

何故こうなったかと言えば、洋子は夢中になった相手に何でも言うことをきく「都合の良い女」だったからだ。半年位付き合っただけでエスカレートして、結果これが当たり前になった。
この頃にはアンダーヘアーは毎日必ず剃毛させ、大きな陰唇(ビラビラもかなり大きくて卑猥だった)と巨大なクリトリスが常に見える様にさせていた。ただ毎日剃り続けると肌が荒れるので、最終的に美容外科で永久脱毛させた。この時ばかりは永久に自分のアンダーヘアーが無くなってしまい、常に卑猥な陰部を曝け出してしまう事への恐怖か、本当に泣いて懇願してきたが、俺は冷酷に命令して美容外科に行かせた。
何回も行かないと無毛にはならないので、行かせて無毛になって行く度に涙していた。「私のクリちゃんオチンチンみたいに大きいし、ビラビラも大きいから凄く恥ずかしい…友達と温泉も行けないし…」
「娘と一緒にお風呂入ると、何でママのここ最近オケケが無いの?って聞かれるのはどうすれば良いの?」
とか色々言ってきたが、俺はそれがお前の使命だとバッサリ言い切った。

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コメント一覧 (1件)

  • オナニー好きな女の調教は
    クリトリスの大きいマンコは
    クリトリス勃起させてあげて
    感じてきたら
    Gスポット刺激して
    ポルチオを開発すると
    生ハメ中出しが好きな
    セフレに成るよ

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