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赤ちゃんづくりごっこ

ともみさんから投稿頂いた「赤ちゃんづくりごっこ」。

まだ私が小○生低学の時の事なので気分害する方がいたらゴメンナサイ。
母親の仕事友達の家に二人で行った時の話。

土曜日だったかな?
昼過ぎに遊びにいったんだけどそこのお母さん(うちの母より大分歳上)と息子さん(二十歳位?)に出迎えられた。

最初は母にくっついて話を聞いてたけど退屈してきて、母の服を小さく引っ張り(まだ?)みたいにちょっかい出してた。

相手のお母さんがそれに気づいて
「お兄ちゃんに遊んでもらい。お部屋におるから。」
と二階のお兄ちゃんの部屋まで連れて行ってくれた。

お兄ちゃんゲームしてたんで見せてもらってたけど、直ぐに飽きてつまらなそうにしてたら手を止めて「普段どんな遊びしてるの?」と聞いてくれた。

普通に優しそうなお兄ちゃんだった。
社会人だったかな?
「絵を描いたり人形でごっこ遊びしたりしてる。」
と言うとお絵かき出来るものを探してくれたけどメモ用紙くらいしかなかった。

お兄ちゃん少し考えてたけど、私がスカートなのに行儀悪く足を広げて座ってるのをじっと見てた。
「ともみちゃんはお約束守れる?誰にも言わないならごっこ遊びしようか?お兄ちゃん大人だから言われると恥ずかしいからね。」

と耳元で囁いた。
「ナイショだね。約束出来るよ。」と返事すると
「じゃあ、僕がお父さんでともみちゃんがお母さんね。赤ちゃんはこれから作ろうね。」

と私を引き寄せると胡座をかいて私をお膝にのせました。「おめめつぶって舌出してごらん。」と言われたので言うとおりにすると舌が絡んできたので素直に真似てペロペロし合いました。
お兄ちゃんの息が荒くなり私の手をとり股間をズボンの上から触らせてきました。

硬いモノをモミモミ触っているとお兄ちゃんの手が私のスカートに入ってきてパンツの上からクリトリスあたりをクニクニと弄ってきました。

気持ちよくてうっとりしてると「パンツ脱ごうか。」とお兄ちゃんにパンツ脱がされました。
お兄ちゃんは私をベッドに寝かせると足を広げさせて、おまんこを広げてじっくり眺めるとペチョペチョとクリトリスを舐めはじめました。
「ウゥン…。」と小さい声を出して感じていると「静かにね…。」と言われクリトリスをちゅうっと吸われる気持ち良さにビクンと体が跳ねあがりました。

気づくとお兄ちゃんの頭をクリトリスに押し付け「もっと舐めてぇ…もっとぉ……。」と小声で甘えていました。
おまんこは唾液なのかお汁なのかヌルヌルでお尻やおまんこの穴がヒクヒクしてしようがなく、ジュジュジュっとクリ強く舐め回されると仰け反って口をパクパクさせてイッてしまいました。

ぐったりしてるとお兄ちゃんが
「赤ちゃんの素を出すから、ともみちゃんもぺろぺろして。」と勃起したおちんちんを口許にもってきました。

グロいけど舐めて貰ったお返しに先っぽをペロペロするとお兄ちゃんが気持ちよさそうにしてるので、思いきって咥えて一杯ペロペロしました。「~ぁ…直ぐ出そう…自分でシゴくからもっとペロペロしてみて…。」

先っぽを咥えて舐めて一生懸命ペロペロしてるとお兄ちゃんの手と息づかいが荒くなってきて「ともみちゃん…出すよ…赤ちゃんのもと飲んで…ゥッん……んんっ。」

口の中に一杯どぱっと何かが出て、飲み込めずにアワアワしてるとお兄ちゃんがティッシュに吐いてといったのでベッと出しました。

不味くて涙目になっているとジュースを取りに行ってくれました。
その後はお互いチューしたり帰る時間までさわりっこしていました。

また続きは書けるようならかきます。

2 COMMENTS

生杉

んなわけねーじゃん。
どーでもいいけど、
コメ欄とかで
顔文字とか使うヤツ
気しょいわ〜ヮ(゚д゚)ォ!

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