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62歳ミキ人生で一番の快楽

62歳ミキ人生で一番の快楽

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62歳ミキ人生で一番の快楽

オナ禁男さんから投稿頂いた「62歳ミキ人生で一番の快楽」。

相変わらずオナ禁…
自分で射精しない、溜めて女に出すという生活をしている。
20代のきゅんきゅんのマンコと、ぱんぱんの肌、あまずっぱい匂いや、楽しいsexも好きだが、、

快楽という点ではまたしても、62歳のミキさんである。
俺はしばらくの間、20代の女性とのsexだったため、今回ミキさんをお迎えに行く時から、何かしら新鮮な気持ちになる。

ミキさんは、前回の俺とのsex以来、シテいなかったとのこと…
車で迎えると、久々のsexへの期待感からか?
若干興奮しているように見えた。  

いつも迎えてすぐに、ミキの足を舐めてやるが、
ミキも今日は、すぐに舐めて欲しかったらしく、
ジェイエムウェストンのローファーを素足で履いていた。パンツもリラックスしてバキーパンツ。

車内で、ローファーの上から軽くキスして、足首に舌を這わせながら、ローファーを脱がせてやる。

ミキはショートヘアーの髪をかきあげ、ご満悦な表情で俺の愛撫を見守る…

「やっぱりステキね…」
「他の男にはないわ…」
「ooくんに会う前から想像すると濡れてたわ…」

赤いペディキュア、足に塗った高級クリーム、ローファーの皮の香りに混じって、足の匂いがほんのりとして来た…

セクシーな女の濃厚な足の香りだ。
20代のあまずっぱい足の匂いとは全く違う…

両者とも、一般的には臭いという匂いだが、
俺は毎回、洗う前の足にキスし、匂いを堪能し、足の指の間に舌を絡めて、女を喜ばせてやる…

最初は、少し恥じらっていても、
次第に身を委ねて、俺の愛撫に没頭する…

もちろんミキさんは、今となっては自らつま先を差し出し快楽を堪能する…

俺に会う前に、しっかり爪を整え、真っ赤なペディキュアを塗り、お手入れをして来たようだ…

「久しぶり…早く抱いて…ほしい…」

あらかじめ予約していたいつものホテル…

部屋に入ってすぐ、ミキは俺に抱きついて、
激しいキス…しっかり舌を絡めてきた…

「もうダメ…シャワー浴びてらんない…」
「いいでしょ…?」

俺は、いつもの事で構わないが、、、
ミキも、俺の男臭いペニスやカラダを舐める事に喜んでいるようだ…

ミキは自ら、スエットとバギーパンツを脱いで、ベッドに潜り込む…

「あとは脱がせて…ね…」

俺は、自ら全裸になると、そそり勃ったぺニスから、我慢汁が溢れてきた…

「ooくん…ステキ…もう出てる…」
「来て…早く…脱がせて…」

抱きしめて濃厚なキスをしながら、ミキのブラジャーを外す…
脇の下からむうっと、濃い女の匂いがする…

たまらず俺は、ミキの右の脇の下に鼻をつけて、充分に匂いを嗅ぎ、舐める…

「んっ…ふぅぅぅぅ…」
「はあぁん…」

低い声だけど、可愛い声を出して、
ミキさんは、もっと舐めてもらいたいらしく、
ばんざいして、さらに脇をさらけ出す…

少し、ワキ毛が生え出していて、俺が舐める度に、
じょりじょりと音を立てる…

「やぁん…ごめんね…」

左の脇の下からも、ミキの匂いが存分に感じられ…
ワキ毛が生え出していた…

乳首を愛撫する頃には、ミキのマンコはべとべとに濡れて、ショーツの中が蒸れていた。

「脱がせて…」
「早く…もう…さわって…」

俺は、意地悪く…
ショーツの上から、マンコのワレメに沿うように、
中指で優しく擦ってやる…

「はぁぁぁっ…はぁん!」
「イヤッ!わたし…我慢できないの…」

「ミキ…アソコからエロイ匂いがするよ…」

「いやぁぁ〜…もう…早く脱がせなさい…」

「ミキまだだよ…」
わたしのショーツを脱がせてわたしの臭いマンコをみて…って、言ったらね…

と、少し意地悪したら、
ミキはキュートな声で、言ってました…わら

ご褒美に、べとべとに濡れて、濃厚な匂いのマンコ
を舐めてあげました。
メス…獣臭という匂い…
熟女がプライドを捨てて、エロイ姿を晒け出し、快楽に没頭する姿は美しいですよ…

「い…れて…」
「もう…ooくんのモノがほしい…」

「ミキに挿れる前に…舐めて…」
「俺もがちがちだよ…」

「んんん〜…ふぅぅぅぅん…」
「かたぁ〜い」
「ooくんステキ…」
「早くほしい…」

「ミキの中に出していい?」
「しっかり溜まってるよ…」

ミキは、俺の睾丸から、睾丸の裏側もしっかり舐めて、

「出して…ね…」
「いいよ…いつも出してるじゃん…」

ぺニスの先で、ミキのマンコの入り口を突っついたり、入り口をかき回したり、
ミキが発狂するほど、焦らしてやった…

「おねがぁ〜い…もういやぁ〜」

とか、言ってたかな?わら

汗とか唾液とか愛液でべとべとになって
メス臭を発して、挿れる度に発狂する姿…
やばいエロイです。

ゆっくり挿れてやる…
ず〜っと、奥ニ当たるまで…ゆ〜っくり…

62歳とは思えないほど、ぎゅ〜っと、締まる…
焦らしまくった分、欲しかった気持ちが、マンコの締まりに直結していた…

俺は、腰でピストンせず、、、
ミキの一番奥の壁に、ぺニスの先を擦りつけるようにしたり、ぺニスだけをヒクヒク動かして、子宮の一番深い場所を刺激してやった…

ミキさんはもう、ずっと…
「はぁぁぁぁぁ…」
「はぁぁぁぁぁ…」
「はぁぁぁぁぁ…」
と言う、溜息とあえぎ声が混ざったような声を出して…痙攣して、何度も何度も、オーガズムを堪能していた…

「ミ…キ…」
「出すよ…」
「イ…ク…」

と、俺がミキにキスし、
耳もとでささやくと…

ミキは、俺の腰に両脚をからめ…
首に両腕を巻き付け…
だいしゅきほーるどで、精子を採取する体制に入った…

ミキは、両腕、両脚、腰を使って、
上下に激しくカラダ全身を揺さぶった…

「はぁん!はぁぁん!はぁん!!はぁぁん!!」
と、声のテンポが早くなる…
「出して!ooくん!いいのよ…」
「いっ…ってっ!」

俺は、あまりの気持ち良さに、
叫んだと思う…
記憶だと…
「ミキー!ミキー!あぁぁぁぁぁ!」
と叫び…身震いするほどの快楽を感じた…

ミキも、今日のsexは人生で一番の快感だった。
と、事後、濃厚なキスの中言っていた。

俺も、今日が一番の快感だった…

ミキのカラダ全身を堪能し、
溜まりに溜まっていた精液を子宮奥深くで射精できる喜びと感動は、しばらく余韻が残るほどの快楽である…

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コメント一覧 (6件)

  • ミキちゃんのマンコの中に大量射精したんだね\(//∇//)\
    マンコやアナルもたくさん舐めてあげた?

    • shさま、久しぶりの中での射精でした(^^)
      若い子には中出しはできないので、ミキさんだけは思う存分出させて頂いています。
      マンコ、アナルは、ミキの陰毛が濡れて下腹部にべっとりへばりつくほどに舐めてあげますよ。

  • ピストンしなくて正解!ミキちゃんの暖かくて、ヌルヌルのマンコにハメたら抜くのが勿体ないね\(//∇//)\
    生えかけの腋毛、エロいね(≧∇≦)ハメたままミキちゃんの腋をたくさん舐めないとね\(//∇//)\

    • shさま、そうですよね!やたらにピストンするとミキさん痛いので、奥深くに当てがって擦り付けたり少し上下すると喜んでくれます。ホントにぬるぬるのきゅんきゅんなんです。(^^)

      生えかけの腋毛もエロくて魅力的ですよ。
      ハメたまま両腕掴んで、腋舐め最高ですね♪

  • シャワーも浴びないで、ミキちゃんの生々しい女の香りを嗅ぎながら身体中を舐めて(*゚▽゚*)
    チンコがミキちゃんのマンコに優しく包まれて!
    最高に幸せだね(°▽°)

    • shさま、こんばんは。度々のコメントありがとうございます。
      即、求められたらシちゃうしかありません。笑
      確かに、生々しい雌の香りですが、ミキさんも俺の雄臭を楽しんでくれているみたいですね。
      がちがちのぺニスやぱんぱんの睾丸、我慢汁からアフター汁まで舐めとってくれます(^^)
      生マンコに生挿入、中出しはたまらないですよ。

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