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オレの体験談 その3️⃣  初めてのSEX

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ユウさんから投稿頂いた「オレの体験談 その3️⃣  初めてのSEX」。

残暑もおさまったC1の秋、オレとMのいけない戯れは続いていた。オレとMは幼馴染。家は隣り同士。当然顔を合わせる頻度は多い。顔を合わせるとオレはMに手招きして呼ぶ。Mは小走りにオレの元に来るようになった。
 「ひとり?ヒマなの?」

 「うん。」
 「この間の続き、しよ?」
 「…うん…、いいよ。」頬を赤くするM。
いつもそうやって誘った。オレの要求は決して断らなかった。ただひとつ、フェラチオ以外は。ペニスを舐める事だけは拒否された。彼女にとって、ペニスはオシッコを出すところで汚いもの、という観念が消えなかったのだろう。無理強いはしなかった。キスやぺっティング、クンニまでさせてくれる女の子が存在しているのだから、無理強いして機嫌を損ね関係を終わらせてしまっては元も子もない。最終目的はあくまでSEX。その挿入場所すら把握してなかった。フェラチオはオレが我慢すればいい事だ。そう思った。

そして挿入場所だ。Mは、ズボンを着用している事が多い娘だった。パンツと一緒にズボンをずり下げるとどうしても脚は大きく開けない。見えなかった。それよりも、Mの小陰唇に魅了されてしまったオレは、そこを触り、開き、そこにペニスを擦り、舐める事に夢中だった。しばらくはその行為から抜けられずにいた。その時はそれである程度満足していた。それはMも同じようだった。1ヶ月もすると、自分から誘って来る事もあった。舐められる事に、快感を感じていたかどうかは定かではないが、その行為そのものが嫌いではなかったようだ。でなければ自分から誘ったりはしないはずだ。それにオレの要求は拒否しない。フェラチオ以外は。要求といっても、こっち向いて、立って、寝て、自分で拡げて、ここでやろう、あそこでやろう、等々軽いものだった。

少なくても週に1、2回は会っていた。その度に
 「続きしよ?」
 「いいよ」が繰り返された。
場所が何処であれ二人きりになったら、すぐにオマンコが見たかった。触りたかった。Mは4年生の女の子、何度も繰り返しているはずなのに、その都度モジモジする。かわいいのだが焦ったい。
ある日オレの部屋に連れ込んだ時、立ったまま抱き合いキスをした後、
 「ここに手をついて」とベッドを指差した。
Mはうなづいて背中を向けて手をついた。脚元にしゃがんだオレはズボンとパンツを一緒に膝まで下げた。かわいい、白くキレイな尻が現れた。その白い肉が眼の前にある。両手で撫で回した後、左右に分けた。尻の穴の下にあるオマンコも大きく開かれ、そこに穴がある事が確認できた。
(これか!これだ!ここがオマンコの穴だ!)感激だった。何度も尻の肉を開いたり閉じたりした。バクバクと何かの口のように、穴が口を開けたり閉じたりして、まるで生き物のように、生きているかのようにオレを誘う。人差し指のそこを撫でてみる。そして聞いてみた。
 「ここに穴あるの知ってる?」
 「…知ってる…。」知っていた。
 「何の穴か、解る?」
 「…わかんない…。」知らなかった。存在を知ってしまったからには、早速SEXしたかったが、初めては痛いという情報は頭にあった。そんなに急ぐ事はない、と考え直した。
 「そうか、分からないか。まぁ、いいか。じゃあ今日はここを舐めさせてね。」
 「…うん…。」
 「脚を目一杯開いて。」ズボンのせいでさほど開かない。オレは両手で尻の肉を分けて舌を這わせた。小陰唇の時のように下から上、上から下へ。舌先を中に入れてみたりした。味はさほど感じなかった。強いて言うならメスの匂い。女性から出て来る特有の匂い。男には無い物。そう感じた。勃起していたペニスは尚更膨らみをまし、ジャージの中で苦しい位になっていた。
 「今日はここにオチンチンくっつけてみようね。」
 「…うん…。」頭を下げ脚の間からオレを見つめてMはうなづいた。オレはペニスを解放し右手で方向を修正してオマンコに擦り付けた。ペニスの頭で上下させ、左手で膣口を拡げてそこに亀頭を擦り付ける。頭が1cm程埋まる。右手でペニスを上下左右に、そして円を書くようにして膣口を擦った。そしてまた、舐めた。時々Mを立たせ、正面から小陰唇も舐めた。その繰り返しが続いた。
オレは発育が遅かった。C1の秋になっても精通がなかった。射精した事がなかった。それでも勃起はする。射精して萎える事もない。淫らな戯れは飽きるまで続いた。
2、3回そうやって遊んだ。
しかし、やりたい盛りのC1の男子。自分の言う事を何でも聞いてくれる女の子が眼の前に居て、オマンコも自由にさせてくれて、何処に挿入するかも解っている。我慢出来る訳がない。
そしてその日は来た。オレの部屋だった。
いつも通りベッドに手をつかせ、しばらく遊んだ。オレのペニスも触ってもらった。くっつけたり舐めたりを繰り返し再び膣口を舐めながら、オレは切り出した。
 「ここの穴、何の穴か知ってる?」
 「…わかんない。」以前と同じ事を聞いた。
 「ここから赤ちゃんが産まれてくるんだよ。」
 「えっ、違うよ。お母さんはお腹切って産むんだって言ってたよ!」ありがちな嘘。
 「そう言ってごまかしてるんだよ。本当はここからなんだよ。」
 「…ふぅーん…。そうなんだ…。」
 「赤ちゃんって、どうやって作るか解る?」
 「…わかんない…。」ベッドに手をつえて膣口を舐められたままMは、振り返りオレを見つめながら会話が続く。
説明した。女の子には赤ちゃんの卵がある事。男にも赤ちゃんの卵の片割れがある事。それが一緒になって赤ちゃんが出来てここから産まれるのだと。女の子の卵はここの穴の奥にある事。男の卵の片割れはオチンチンの袋の中で作られオチンチンから出て来る事。だから、赤ちゃんを作る時はこの穴にオチンチンを差し込まなきゃいけない事。
思いの外、時々眼が会うMは真剣にオレの話を聞いていた。
 「でも、オレもMちゃんもまだ子供だから、身体の中に卵も、卵の片割れも無いから、赤ちゃんは出来ないんだ。」
 「…ふぅーん…。」
 「出来ないけど、試しにやってみない?」ついに言ってしまった。Mはいつものように少し考えて、そしていつものように言った。
 「…いいよ…。」心の中でオレはガッツポーズをしていた。

オレはMの背後で立ち上がり、ズボンから固くなったペニスを取り出し、立ちバックの格好でペニスに唾をつけ、挿入の準備に入った。右手でペニスの方向を修正して左手でMの左の尻の肉を開いた。
 「Mちゃんも、右手でお尻開いて。」Mは素直に従ってくれた。パックリ現れた膣口にペニスの頭を当てがう。ゆっくりと進んだ。1cm、2cm、徐々にペニスは吸い込まれていく。頭が隠れた辺りで抵抗が感じられた。それでもゆっくり進んだ。ペニスに、メリッメリッと感触が伝わって来る。
 「痛い!痛い!」Mが悲痛な声を上げた。秘肉を開いていた右手を離し、進もうとするオレの腰を後ろに戻そうと抵抗してきた。
 「痛い!ユウ兄ちゃん、やめて、抜いて!」一旦進軍停止。
 「痛いよぉ、抜いて、抜いて。」抜くつもりはなかった。任務は遂行する。
 「Mちゃん、ゴメンね。痛い?でもほら、見てごらん、入ってるでしょ?」振り返って激痛を訴えていた顔を下げ、脚の間を覗いた。
 「ほら、見える?」
 「…う.ん…。」
 「入ってるの、解る?」
 「…う…ん…。」痛そうだったが、
 「もう少し、入れさせて?」オレは両手でMの腰を掴み固定して、ゆっくり進んだ。止めてと訴えるMの言葉を聞きながらも、オレはMを解放しなかった。ゆっくりゆっくり進んだ。進んで行くペニスの全方向から心地よい圧力がかかる。未経験の快感がペニスに伝わっていた。そして行き止まりまで達した。
 「ほら、全部入ったよ!」
 「…えっ…。…でも、痛い。」思わず夢中になってしまった。ここでMに泣かれたりしたらまずい。まして、もうやらないと言い出しかねない。
 「ゴメンね。もう抜くからね。」再びゆっくり、腰を引き始めた。抜き終えるとオレはMの脚元にしゃがみ、
 「ゴメンね。あんまり気持ち良くて、夢中になっちゃった。痛かったろ?お詫びにちゃんと舐めてあげるから。」今までオレのペニスが^_^入っていた穴を舐め始めた。Mは痛いと叫び続け疲れたのか、放心状態でされるがままだった。舐める膣口からは、今までとは違う味と匂いがして、言葉で表しようのない、メスの味と匂いがした。それはまだビンビンのままのペニスをいっそう刺激した。初めてのメスの匂いに全身纏われたまま、それはオレの股間で脈打って、まだ暴れたがっていた。しかし今日の出番はもうない。
Mのオマンコからは、血は出なかった。いつもより丁寧に優しく、たっぷり舐められて、Mはフラフラと帰っていった。

C1のオレとS4のMの初体験、初めてのSEXは立ちバッグだった。

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