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母とマッサージ師

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茂雄さんから投稿頂いた「母とマッサージ師」。

60才の母は父が亡くなってから一人暮らしである。
僕は盆と正月には必ず帰省している。
このたび急な出張で母のいる隣県の県庁所在地に行った。

たまたまその市のお祭りでホテルはどこも満室だった。
ちょっと足を伸ばして実家の母のところに泊まろうと思った。
電話したが話し中なのでそのまま行った。
遅い時間になったので夕食は済ませて行った。
玄関に男の靴があった。こんな時間に誰かなと思った。
黙って上がっていったら奥の部屋で話し声がする。
行ってのぞいてみたらマッサージ師が来て母の治療中だった。

それで、僕は自分の部屋に行ってテレビを見て待っていた。
だいぶ時間が経ったがマッサージが中々終わらないので行ってみた。ビックり仰天。
母が半裸状態になっていてマッサージ師が母の乳房をもんだいた。
踏み込んで行こうとしたが、ふと、それをとどめる自分がいた。
60才の母の乳房はまだ豊満で張りがあった。
それを愛撫されて母は上気した顔をして目を閉じていた。

マッサージ師が乳首を口に含んで吸った。母は呻いた。
マッサージ師が母の乳首を吸いながら、手を下に伸ばした。
母のパンツの上からそこをなで回した。
パンツの中に手を入れてもぞもぞと動かした。
母が身をくねらせた。
マッサージ師が母のパンツを脱がせた。
母は腰を浮かせて協力した。
母の陰部の毛は白髪交じりだった。

マッサージ師は身体を動かして母の股間にいった。
母の両足を押し広げて股間に口を付けた。
そこを舐めた。母が小さな声をあげてのけぞった。
母のクリトリスを口でなめたり吸ったりしながら指を膣に入れた。
母がハアハアとあえぎ声を出して腰をくねらせた。
マッサージ師が自分のパンツを脱いだ。
マッサージ師のそれはギンギンにそそり立っていた。
それを母の股間に押し当ててずぶりと入れた。
母が悲鳴を上げた。ゆっくり動いた。

「奥さん、どうですか。スペシャルマッサージは如何ですか」
「いい、いいわ、気持ちいいわ」
「そうですか。じゃあ最後の仕上げですよ」
マッサージ師の動きが速くなった。母の乳房がパタパタと揺れた。
「出しますよ。中に出していいですね。出ますよー」
「あー、あ、ああ、あーーー、いいーいい、いくーー」
母は昇天した。腰をガクガクと痙攣してそのあと伸びた。
マッサージ師がゆっくり母から離れて股間を拭いた。
そこまで見て、はっと我に返って自分の部屋のテレビを消して
そっと家から逃げ出してその町のホテルに泊まった。
翌朝は真っ直ぐ帰った。

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コメント一覧 (7件)

  • 60歳のお母さんはまだまだおんなです、私は決して悪い事ではないように思えます。人間は3つの欲が有り特に性欲が無くなれば老化が速くなると言われます、セックスが可能であれば年齢は関係ないと思います。

    • 還暦のお母さんが腰をガクガクと痙攣して果てたのは本当に気持ちが良かったのだと思います。私が想像するに定期的にマッサージ師にマッサージとセックスを合意の上で楽しまれているのではないでしょうか。それとお母さんはマッサージの日の下着は小さめのビキニを穿いて対応していたと思います、と言うのも男性は女性の下着を見るだけでもそそるものがあるからです。お母さんは今後益々若くなられる様に思います。

  • 現代の還暦や古希の女性は昔と違い小さめのビキニショーツを愛用されているのですがお母さんはマッサージを受ける時はどの様な下着でしょうか。私のセフレは74歳の未亡人ですが黒系のビキニ、スキャンティ、ヒモパンなどで楽しませてくれます。

  • 現代の還暦や古希の女性は昔と違い小さめのビキニショーツを愛用されているのですがお母さんはマッサージを受ける時はどの様な下着でしょうか。私のセフレは74歳の未亡人ですが黒系のビキニ、スキャンティ、ヒモパンなどで楽しませてくれます。

  • 「ノゾキ」というスタイルはなんと婬靡なのか。
    この体験談の主役は、紛れもなく投稿者殿であり、母君もマッサージ師も助演に過ぎず、絡みに絡まぬことでエロスを演出しているのが秀逸ですね…お見事です!

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