ちょっと大きい人さんから投稿頂いた「幼稚園時代の先生と初体験から結婚まで」。
幼稚園の頃の担任だったA先生と再会したのは、K校に入ってすぐの事だった。最初は、先生あんま変わらないなぁ…と相変わらずの童顔で、年齢は30を超えている筈なのに全然20代だった。連絡先を交換し、相談や当時の話をする中で食事に誘われた。
先生の手料理を頂きながら談笑する。なんだか彼女と話している気分だ。そして当時、男子校ゆえか溜め込んでいた俺は、先生のおっぱいに目がいった。すると
「おっぱいをジロジロみない!」
と軽く俺に注意して頭を撫でてくれる。先生は無防備に俺を抱き抱えたのでキスしてみた。すると恥ずかしそうに「ダメ…よ?」と力無く先生は言う。恥ずかしくてたまらないという顔だった。そこで今なら…と思った俺は思わず。
「Aさんとセックスしたい」
完全に欲望丸出しだったが言ってしまった。先生は顔を真っ赤にして「ダメ」を連発する。だけど抑えられず先生を押し倒す。抵抗もしてこず、先生は直ぐに絨毯の上で大人しくなり小さな声で
「あ、あまり経験がなくて…」
その言葉で理性が飛んだ。
脱がせて見ると先生はFカップもあった。肌艶もあり、これで彼氏も旦那もいないとはと思った。相変わらず彼女は赤面して顔を必死に隠している。
おっぱい に吸い付くと彼女は力一杯、俺を抱き寄せ「あ…あああんあんあんあん!」
と喘ぎ声を上げた。瞬間、乳首が硬くなる。それに甘噛みをすると「いやあああああん」と聞いた事ないくらいの大声をあげて体をのけぞった。イッたようで放心状態のようだった。部屋を薄暗くして下着を脱がすと愛液が溢れたようになっている。いつでも挿入できると思ったが人差し指を一本だけ挿入すると先生は苦しそうに息をする。
「う…うん。あ..ん」
さすがに二本は怖いと言うので、挿入するいうと彼女は小さく頷く。このときコンドームのことなんて頭にするらなかった。膣の挿入口に亀頭が当たる。濡れているのに中々入らない。先生は苦しそうに息をする。後から聞いたが俺のは相当大きかったらしく入れるときは凄い苦しかったらしい。ようやく半分くらいまで挿入できたが、先生の膣は非常にキツく、これ以上は難しかった。当然、童貞だった俺はわずかな時間で膣内で果てた。だが精子で滑りが良くなった膣内に滑るように全てが挿入された。かなり気持ちいい。キツくてヒダが多い先生の膣の中に俺のペニスは完全に収められた。顔を見ると先生は涎を垂らしながら「あ、あ、あ…」とゆっくり呼吸をしている。
「動くよ」
一心不乱に腰を振った。キツくて今にもペニスを膣に食いつぎられそうになりながらも激しくピストンした。すると先生は
「ま、まって、お腹の中ビクビクしないで!あんあんあんあんあん」
と彼女は今までにない絶好に怯えつつも、すぐに体がなれ求めてきた。若さ故に何度も復活した。先生も理性が飛んだのか?お互いに生であるということすら忘れていた。彼女の膣がぎゅうぎゅうと締め付ける。最後は精子が水みたいになっていた。
既に明け方だった。そのあとシャワーを浴びながら俺は先生にフェラを求めた。慣れないのか歯が当たったりして痛かったが彼女は真剣に俺のペニスをしゃぶってくれた。また水みたいな精子が出ると抵抗があったようだが飲んでくれた。その後フェラも躊躇いもなくできるようになった。
当然二回目以降は避妊してのセックスをした。生を求めると先生は「お尻…でなら」と16のときにアナルまで経験した。俺のペニスをすんなり受け入れられるようになった先生は「もう、あなた以外の男性のは入らないわね」と冗談めいて言っていた。
セックス後は必ずフェラでペニスを綺麗にしゃぶっくれた。その頃になると俺たちは人には言いづらいこともしていた。フェラでおしっこを飲ませるという行為だ。先生は最初は無理だったようだが少しずつ、俺の射精後のおしっこを飲むようになった。当然行為はエスカレートし、膣内放尿もした。
その後、先生は違う幼稚園に異動となった。通勤時間が長くなったせいか、なかなか会うことも少なくなっていった。大学受験を控えていた俺のことを気にしているようでセックスもご無沙汰な日々が続いた。
秋のはじめ、久々に家に遊びに行ってイチャイチャしていた。溜まっていた俺は先生に求めた。でも俺が受かるように願掛けしてるからと言って抑えてくる。なので多少強引に迫ると彼女は服を脱いだ。久々に抱く先生の体は相変わらず色っぽい。それに張りのあるおっぱいもかなりエロい。生でいい?というと複雑そうな顔をしたが押し切って挿入。なぜだろう?久々だからか、いつも以上に膣内が俺を求めてくる。夕方から夜中まで何度も射精した。久々の中出しに先生もかなり酔いしれているようだった。
その年の暮れ、推薦受験で志望校に受かった俺は、先生にすぐ報告にいった。彼女は凄い喜んでくれた。すると先生は急に真剣な目で俺を見て言った。
「あのね…私いま八週目なの」
八週目?頭が真っ白になったがすぐに「妊娠したの?」と聞くと小さく頷く。相手はあなたと先生は小さな声で言う。どうしようと言うと先生は無理矢理笑顔を作った。
「大丈夫。私が育てるから。あなたはちゃんと大学行って卒業して」
そう言われかなり悩んだが、先生の言葉に背中をおされた。そして先生は未婚の母になった。俺の両親にも誰にも言わず彼女は女の子を産んだ。バイト代を養育費として渡そうとすると「あなたが使いなさい」と一方的に返された。
就職して25のときに初めて娘に父親だよと名乗るとパパだーとすぐに懐いてくれた。その後、二人目の娘を作ってしまったりとあったが先生やっと結婚にOKがでた。かなりの高齢出産になるが、3人目を先日から作り出した。相変わらず彼女は年齢以上に見た目は若々しい。
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コメント一覧 (1件)
14歳位年上なのかな?若い時の年上って魅力的やもんなあ。。。