専務の嫁

元設備屋さんから投稿頂いた「専務の嫁」。

設備屋で働いてた時、専務の嫁が良い尻してて見るたびに勃起させてた。
それに気付いてたんだな…。
ある日自宅の電球変えるから手伝ってくれって言われて、連れ込まれたのが寝室。

確かに電球がチカチカしてて寿命みたいだった。
椅子を持ってきてそこに上がる専務の嫁さんを支えるのが俺の役目らしい。
目の前に魅力的な尻があるから呼吸も荒くなるし勃起もする。
腰の辺りを手で持って支えてたら、
「もっとしっかり支えてくれないと怖いわ」
と言われた。

「それじゃ失礼して抱き抱えますよ?」
と断りを入れて抱え込んだ。
尻に顔を埋める感じにしたら濃いメスの匂いがした。
「替え終わったからもう大丈夫よ」
至福の時間はアッサリと終わってしまった…。
残念だが抱えるのをやめた。
椅子から降りる時に俺の肩に手を置いてゆっくりと降りる。

「助かったわ、ありがとう」
何故か首ったまに抱きついてキスされた。
「いつも私のお尻見て硬くしてるでしょう?今日はどうだった?」
「最高でした…あっ!いえ、その…」
「うちみたいな個人経営でお給料も安い会社で頑張ってくれてるんだもん、少しくらい役得があっても良いと思わない?」
もう一度キスされて股間を弄られる。
「良いんですか?ここまでされたら止められませんよ?」
「旦那は役所で打ち合わせで遅くまで戻らないわ、家には貴方と私の二人だけ…何で今日貴方に頼んだか理解できるでしょう?」
「奥さん…前から奥さんを抱きたいと思ってました」

「不倫は初めてだけど貴方となら楽しめそうだと思ったの…抱いてくれる?」
最初から俺に抱かれるつもりで寝室に連れ込んだと解り、服を脱がせてベッドに入る。
「まずはその硬くて大きなオチンポしゃぶらせて」
「俺も奥さんのマンコ舐めさせてくださいよ、奥さんが許してくれるならアナルだって舐めますよ」
「アナルは触られた事も無いのよ」
「ちょっとだけ舐めても良いですか?」
「いきなりだと怖いけどせっかくの不倫だもの…普段してない事をするのも良いわよね?舐めてもらおうかしら」
許可が出たからマンコとアナルを舐めた。
肉厚で張りのある安産型の尻に顔埋めて舐めるの最高だな。

フェラチオも上手いし言うことなしだよ。
「アナル舐められるのも気持ち良いのね、クンニが上手だから欲しくなってきたわ…オチンポ入れてくれる?」
「ゴム着けなくて良いんですか?」
「着けたいの?私は生で入れて欲しいんだけど」
「避妊しなくて良いなら生で入れさせてください」
「旦那以外の男に生で入れさせるなんてゾクゾクしちゃうわね、貴方は特別なんだから激しくしてね」
専務が真面目に働いてるのに下っ端の俺は嫁さんとSEXするなんて、申し訳ないと言うより優越感が込み上げてくる。
男として専務に勝った気分だ。

挿入すると締まりも良くて相性も良さそう。
「入れちゃった…旦那とするより濡れちゃうわ」
「締まり良いですね、こんなに締まるマンコ初めてですよ」
「あら、お上手ね…ふふ…でも褒められて嬉しいわ」
「動きます」
激しいのがお好みのようだから応える。
「ああ!ああ!いい!野獣みたいな激しさ最高よ!」
「そんなに締めたらすぐに出ちゃいますって」
「オマンコが勝手に締まっちゃうの!ああ!イク!イク!イクー!」
「ちょ…脚、脚離してください!中に出ちゃいますから!」
「抜かないで!このまま!」

「どうなっても知りませんよ!も、もう出る!」
離してくれないから中出しした。
人の嫁、それもお世話になってる専務の嫁さんに中出しとか最高すぎるだろ。
「あなたごめんなさい!危ない日に他の人に中出しさせちゃったわ…許してね」
「奥さん?危ない日なんですか?そんな時に中出しして良かったんですか?」
「不倫して子供作るなんて興奮しない?」
「そりゃしますよ!最初からそのつもりだったんですか?」

「身体の相性が合わなかったら外に出してもらうつもりだったわよ?でも最高の相性なんだもん、硬さも大きさも激しさも全部が最高だったから欲しくなっちゃって」
「産んでくれます?」
「ええ、貴方との子供なら喜んで産むわ!」
「これからも関係続けてくれますか?」
「それは私もお願いしたいわ、またお手伝いお願いするから抱いてね?」
「いつでも抱きますよ」
専務から帰るって連絡が来るまでSEXを楽しんだ。

孕ませオーケーだから中出しし放題。
フェラチオも自ら進んでやってくれるからチンポが乾く暇がなかった。
アナルの経験が無いって言ってたから指を入れるくらいで我慢したけど、奥さんは意外と喜んでたから開発したらケツアクメするかも。
俺と専務が現場に出てる時も昼に事務所戻って奥さん抱いてまた現場に戻るようになった。