すーさんから投稿頂いた「初めてのセフレとの初夜」。
初めてセフレが出来た日を描いていきたいと思います。
フレのスペック
名前を仮に「さき」とします。歳は当時27歳。
容姿:顔は下の中、胸はD~Eぐらい、抱き心地のほど良い体型
性格:お酒好き、明るく気遣いもでき、年上年下に合わせられ、場の空気を良く読める子
私のスペック
容姿・性格共に平均。収入も中の中。年齢当時29歳。
さきと会うのは2回目でした。
1度目は共通の友人(女)と3人でお酒を飲み楽しい時間を過ごして終わりました。
その時の先の印象は明るくて良い子で、胸でかいな程度でした。
2回目はまた別の友人(男)と3人で夕食を楽しみ、2次会として私の家で3人で飲むことになりました。
すでに夜10時を過ぎていましたが、3人ともお酒が好きなうえに強く、日本酒と焼酎を飲みながら数時間だべっていました。
さきは話の受け答えも面白く、ノリも良いので飲み仲間として良い人を見つけたと考えていました。
加えて、顔は全然タイプではないものの大きな胸にどんどん惹きつけられていました。
正直顔さえタイプなら普通にデート→お付き合いを狙いたいと内心思わずにはいられませんでした。
少し飲み過ぎを感じ始めた1時頃、そろそろお開きの空気になると男友達は家も近いから帰ると言いました。
さきも「私もタクシーで帰る」と言いながら私のベッドに倒れこみました。
さきの家はタクシーで20分ぐらい。
5つぐらい年上のその男友達はそれを見て、「そこで寝てってもいいけど二人とも気を付けろよ」と苦笑いしながら言いました。
内心私は「ワンチャンあるかも」と思いつつ、口では「大丈夫、私はソファーで寝ます」と答えました。
さきは「はーい、男友達さん、気を付けて帰ってくださいねー」と言い、うつ伏せになりました。
さきを心配する男友達を玄関まで見送り、鍵を閉めました。
寝室に行くとかろうじて話せるさきがベッドでうつ伏せ大の字で寝ていました。
ソファは寝ずらいから一緒のベッドで寝ていいか聞くともごもご言いながらベッドの片側に寄ってくれました。
OKの合図かな。
すぐにでも襲い掛かりたい気持ちを抑え、あくまで紳士的な振る舞いを続ける私。
寝巻に着替え、歯磨きしながらちんこはカチカチでした。
眠い目をこすりながら、このまま何もなく女と同じベッドで寝れるのか頭の中で何度も自問自答してました。
いざ、明かりを消し、ベッドに入るとさきは全く動かなかったので寝てしまったと思いガッカリしました。
さすがに寝ている人を襲うのは私の倫理観に反し、朝起きた時にどうにかしよう等と考えていると、
さきが動きだし、私の左腕につかまるような姿勢になりました。
私はいじわるにも「どうしたの?」と聞くと、さきは「んー」と言いながら小さく笑いました。
寝ながらさきの方を向き、おっぱいをもみました。
反応が薄かったので少し強めにもむと、「うぅー」とうめいたので、「きもちい?」と聞くと
笑いながら「きもちい」と答えました。
ここでようやく私もさきが求めていたと理解しました。
シャツの中へ手を入れしばらく胸をもみ、ブラをずらすと乳首はすでにかちかちに尖っていました。
少し大きめの乳首は1cm以上はあり、大きく立ち上がってました。
片手は乳首を弄りながら、もう片方の手をズボンの中にいれパンツに手をあてると漏らしたのかと思うほどに濡れていました。
「濡れてるね」と言うと恥じらいながらあそこをモジモジさせました。
「久しぶり?」と聞くと、「久しぶり」と答えました。
左手を背中に回し体を引き寄せながら右手でパンツのうえからこすると、少しづつ息遣いが荒くなっていくのが分かりました。
パンツの中に手を入れると最初に毛がじっとりと濡れているのを感じ、その先に手を這わすとねばねばとした汁が溢れかえっていました。
すでに濡れているまんこを汁でこすり感度をあげました。
暗いせいでぼんやりとしか見えませんでしたが感じている表情を拝みながらちんこの膨張を感じました。
さきの手を取りちんこに当てると、恥ずかしそうに察すってくれました。
パンツから一度手を抜き、さきの衣服を脱がせ自分も全裸になりました。
「指入れるよ?」と聞くと目を閉じたままうなずきます。
するりと簡単に人差し指は入ります。
左手でおっぱをもみながら、舌でもう片方の乳首をなめ吸いました。
まんこからどんどん汁が溢れ続けてました。
入れている指を2本に変えてもすんなり受け入れ、「うふー、あぁ、うふー」と荒い呼吸を続けていきました。
指を抜きゴムを取りにいき、ちんこに着けました。
ここでもいじわるな私は「入れてほしい?」と聞くと、小さな声で「うん」と。
「ちゃんとお願いして」っと言うと、めちゃくちゃ恥ずかしいそうに「入れてください」とお願いしてくれました。
喜びを隠しながらながら、でもゆっくりと濡れ濡れのまんこに挿入しました。
久しぶりと言うけれど、なんの心配もいらない程に濡れており、さきのまんこは奥まですんなりと受け入れてくれました。
奥まで入れた後、肩を抱きおっぱいを舐め、耳に甘噛みをしました。
まんこの締りを感じたので聞くと、耳も感じやすいとのこと。
耳やおっぱいを舐めながら、ちんこがまんこに馴染むのを少し待ちました。
1分ほどして、少しづつ腰を動かしはじめた。
「ねぇちゃ、ねぇちゃ」と擦れる音が静まり返った暗い部屋ではっきりと聞えました。
過去最高の気持ちよさに、すぐにでも爆発しそうでした。
しばらくするとさきも慣れてきたのか「あん、あん」と喘ぎ声を出し始めました。
たまに激しく動かすと「あーん」と大きな声をあげながら身体を反らしたりしていました。
何度ちんこを出し入れしても、初めて入れたかの様な挿入感を感じられる名器でした。
出そうになる度、腰を止めおっぱいや耳を攻めて休憩を取りながらできる限りこの最高の瞬間を引き延ばしました。
しかし、さきの名器に5分ともたず腰を激しく振りながらフィニッシュを迎えました。
ちんこを抜くとさきの下半身はいい具合に痙攣していて、さきもたくさん感じてくれ私も誇らしく思えました。
「まだできる?」と聞くと二つ返事でできるとのことだったので、後ろ向きになってもらい二回戦はバックから始め、正常位→騎乗位→正常位でフィニッシュしました。
最後の方は小さな獣のように「あー、あー」と喘いでくれ二人とも最高の夜を味わえました
翌朝は早々に仕事に出かけましたが、後日さきの家に遊びにいきセフレ関係がスタートしました。
さきも私との身体の相性が良かったようで、この後色々なお願いを聞いてくれるようになりました。
もしご希望がありましたら、さきとのセフレ関係中の出来事を描きたいと思います。
拙い長文を最後までお読みいただきありがとうございました。
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コメント一覧 (2件)
いい人ですね
続きお願いします。