琉さんから投稿頂いた「エッチOKなお姉ちゃん」。
弟ともエッチOKなお姉ちゃんだから使わせてもらってます。
ムラムラしたらお姉ちゃんの部屋に行って
「フェラチオして」
と言えばフェラチオしてくれるし、
「オマンコに入れたい」
と言えばSEXさせてくれる。
「今日はお尻の穴に入れたい」
と言えばアナルセックスもさせてくれる。
とにかく誰とでもエッチするから、お父さんもお姉ちゃんを使ってるらしい。
たまにお父さんとお姉ちゃんのエッチな声が聞こえてくるからね。
お父さんとはお姉ちゃんとどんなエッチしてるか情報共有してプレイの幅を広げてます。
今度三人でエッチしようかって話もしました。
お母さんが買い物とかで家を出たタイミングで三人でエッチするのが良いかもしれない。
お姉ちゃんにその話をしたら
「楽しそうだね」
と異論はないようでした。
それで週末にお父さんと僕とお姉ちゃんでリビングで寛いでお母さんが買い物に行くのを待ちました。
「ちょっとスーパー行ってくるから留守番よろしくね」
待ちに待った機会が来ました。
バタンと玄関が閉まった瞬間、僕とお父さんは同じタイミングでチンコ出して笑っちゃいました。
「二人ともそんなに私とSEXしたいの?嬉しいけどね」
二本のチンコを両手に持って交互にフェラチオしてくれます。
「どっちが先にオマンコに入れてくれるの?」
「父さんが先に入れてあげてよ、僕はまだお姉ちゃん口で楽しむから」
「そうか?じゃあ遠慮なく」
お姉ちゃんを四つん這いにさせて口とオマンコを同時に犯します。
「マンコの締まりがいつもより凄いぞ、お前も後でマンコに入れてみろ」
「フェラの吸い付きも凄いよ、お父さんも交代したら楽しめるよ」
「マンコとアナルの二穴挿しも良さそうだよな」
「良いね、前後からお姉ちゃん犯すなんて最高だね!」
「そろそろ交代するか?」
「もう良いの?」
「おう、一人でマンコ楽しんでたら申し訳ないくらい締まるからな」
「じゃあ交代してもらうよ」
お父さんとポジションチェンジしてオマンコに入れました。
「うわっ!本当に凄い締め付け!」
「だろ?フェラの吸い付きも凄いな!」
「お姉ちゃんて本当にチンコ大好きだよね、父親と弟に良いように使われて喜んでるんだから」
「だからこそ父さんもお前も良い思いが出来るんだけどな!」
「だね、お姉ちゃんが居て良かったよ」
「ああ、父さんも素晴らしい娘に育ってくれて嬉しいよ」
「お父さん、先にお姉ちゃんのオマンコに中出ししても良い?」
「父さんは気にしないから思い切り出してやれ」
「じゃあお先に」
お姉ちゃんの中に思いっきり中出しする。
「あ〜、やっぱりお姉ちゃんに中出しするの気持ち良いや」
「出し終わったら父さんと交代な?」
「うん」
射精が終わってお父さんとまたポジションチェンジします。
僕は中に残ったのも吸い出してもらって、お父さんもお姉ちゃんに中出ししてる。
「ふう…母さんよりも断然良いマンコしてるから出るわ出るわ」
「お父さんは良いよね、お母さんともSEX出来るからオマンコ比べ出来るもんね」
「お前も結婚したら嫁とお姉ちゃんのマンコを比べられるぞ?」
「まだまだ先の話だもん…」
「でもお姉ちゃん程のマンコは他に居ないと思うから、他の女とSEXしたらガッカリするかもな」
「そうなの?」
「ああ、こんなに感度良くて締まるマンコはお姉ちゃんくらいだと思うぞ?父さんはこれ程のマンコは他に知らないからな」
「それじゃ僕はお姉ちゃんだけで良いや」
「そうなるよな、父さんも最近母さんとSEXしてないからな」
「その分お姉ちゃんとSEXしてるんでしょ?」
「お前だってほぼ毎日お姉ちゃん使ってるだろう?」
「うん、やめられないよね」
「どれ、父さんのも吸い出してもらうからお前はアナルにでも入れてやれ」
「そうする」
今度はアナルセックスを僕としながらお父さんのチンコを咥えて中に残ったのを吸い出してる。
「アナルもいつもより締まるよ」
「三人だからお姉ちゃんも喜んでんだな、チンポ2本同時に使える機会なんてそうは無いからな」
「さっき言ってた二穴挿ししてあげようよ」
「また父さんがマンコに入れても良いのか?」
「アナルの方が良い?」
「う〜ん、悩むな…だけどお前はマンコもアナルも楽しんでるからな…父さんも次はアナルに入れたいな」
「じゃあ変わろう」
アナルからチンコ抜いて、ポッカリ開いたそこにお父さんがチンコ入れました。
僕は二人分の精子が溢れ出してきてるオマンコにチンコを入れます。
「ほほ〜!こりゃ凄い!アナルの締め付け強烈だな!」
「オマンコも凄いよ!さっきよりまた締まりが強くなってる!」
お父さんも僕もあまりにも気持ち良すぎて激しくお姉ちゃんを犯しちゃいました。
「今度は先に父さんがアナルに中出しするぞ?」
「良いよ、その後僕も中出しするから」
二人同時にオマンコとアナルに中出しします。
お父さんがアナルからチンコ抜いたら、僕はオマンコからアナルへとチンコを入れ変えます。
「お前タフだな…父さんは続けて何回も無理だよ」
「お姉ちゃんの中に入れてると気持ち良いからね、最高5回まで連続でSEXしてるし」
「それ聞いた時はオーバーに言ってるのかと思ったが本当みたいだな」
「嘘ついてもしょうがないじゃん」
「父さんは少し休むから二人で楽しんでくれ」
ソファーに腰掛けて休もうとしたお父さんのチンコをお姉ちゃんがフェラチオし始めました。
「おいおい、そんな事しても無理だって…休まなきゃ勃たないよ」
「初めて三人でするから犯されながら咥えたいんじゃないかな?」
「そうなのか…じゃあ好きにしろ」
僕もアナルに中出ししてお姉ちゃんに咥えてもらいました。
「それにしても自分のアナルに入ってたチンコも平気でフェラするんだから凄いよね」
「それがお姉ちゃんの良いところだろ?」
「うん、本当にお姉ちゃんが僕のお姉ちゃんで良かったよ」
「父さんもお姉ちゃんが娘で良かったよ」
僕とお父さんがそんな事を話してたから、お姉ちゃんも嬉しくなったのかフェラが激しくなりました。
「今度は口に出すから飲んでね」
「父さんも元気になってもう出そうだ」
「一緒に出して二人分飲ませてあげようよ」
「よし!それじゃタイミング合わせるぞ!」
「そろそろ出しても良い?」
「もう少し…3…2…1…今だ!」
二本とも咥えてるお姉ちゃんの口に二人同時に射精しました。
「口の中で僕とお父さんのがミックスされてるんだろうね!」
「ああ、お姉ちゃんも嬉しそうな顔してるな」
「夢中で飲んでるもんね」
「それにしても息子と娘と3P出来るなんて最高だよ、また三人でやろうな!」
「そうだね、僕も楽しかったしお姉ちゃんも嬉しそうだからまたやろうね!」
「そろそろ母さんも戻ってくるだろ、終わりにしよう」
二本のチンコを丁寧に舐めて綺麗にしてもらって終了しました。
良いタイミングでお母さんも帰ってきて、スッキリした顔の僕とお父さんとお姉ちゃんを見て不思議そうにしてます。
何食わぬ顔して惚けましたけどね。
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コメント一覧 (1件)
お姉ちゃんのセリフが無い