中学時代のマドンナが魅せるはしたない嬌態を独り占め

後輩夫さんから投稿頂いた「中学時代のマドンナが魅せるはしたない嬌態を独り占め」。

中学の1年先輩でバレーボール部のキャプテンだった妻は、超絶美少女で同級生だけでなく、先輩はもちろん、後輩の俺達さえ夢中にさせた学園のマドンナだった。
再会したのは俺が25歳の時、取引先で対応してくれたのが妻だった。

大学までバレーボールをやっていた妻は、身長170㎝で相変わらずの美形、まるでモデルだった。
名刺交換して、あの先輩だと確信して、
「○○中ですよね?私の先輩ですよね?」
これがきっかけだった。

再会した時、笑顔が寂しげだった。
あの明るくて爽やかな美少女はどこに行ったのだろうと心配になった。
中学の先輩後輩で、親しくなる時間が早かったから、元気がない事を心配してみせたら、3年付き合った恋人に捨てられたと知った。
「先輩みたいなモデル級美人を振る男がいるんですか?とんでもないバカですね。」
と言ったら、元彼は社長の娘さんに見初められて、妻を振ったとのことだった。
「先輩・・・俺じゃ、ダメですか?」
急に嬉しそうに笑った妻は、
「ありがとう。考えてみる。」
と言い、次に会ったとき、
「あのね、自慢するようだけど、私、大学時代から結構モテてきたの。だから、男性経験豊富だけど、大丈夫?元彼に、過去の男性経験をすごく気にする人がいて、その人も年下だったの。」
と言われたから、
「26歳の超絶美人がモテなかったわけないじゃないですか。気にしません。」

初めて結ばれた日、妻の見事な女体はまるでマネキン人形、引き締まって、バッチリくびれて、美乳だし、これぞ女という体形だった。
キスもフェラも鍛え抜かれたベテランの域で、たくさんの元彼と繰り広げたハードファックで、妻の秘裂からは赤茶けた秘唇がハミだし、充血した秘豆が飛び出ていた。
たくさんの元彼が、妻の秘穴に一物をズコバコ突き続けたおかげで、妻の秘穴は開発され尽くして感度が上がり、俺の一物を挿し込んだだけでヨガリまくった。
あの超絶美少女に求めていた、しおらしいセックスではなく、一匹のメスとなって交尾に没頭する淫獣だった。
そこに元彼達とのハードファックを妄想したが、それは興奮の起爆剤となってますます勃起を促した。
妻はついに白目を剥いてイッてしまった。
初めてセックスしてイッたのは、処女だった元カノは当然ながら妻が初めてだった。

よっぽど開発され尽くしたか、何らかの調教を受けたんだろうと思ったら、
「何そのチンチン・・・気持ち良い所に当たり過ぎ・・・不思議・・・もっと長い人や、もっと太い人もいたのに・・・大きさじゃない陰だね。」
俺の一物の形の問題だったようだ。
これ以降、妻は俺から離れなくなり、交際1年、俺26際、妻27歳で結婚した。
俺は身長が173㎝だから、妻にハイヒールを履かれると逆転してしまうから、披露宴もヒールの低いものを履いてくれた。
そういう男の心理を知り尽くす、男あしらいの上手さは男性経験値の高さを物語った。
妻の美しさにはみんなが驚愕して、年上だという事は話題にもならなかった。

結婚して20年が過ぎ、アラフィフ世代に差し掛かった。
相変わらず美人の妻は美魔女と呼ばれ、普通のオヤジの俺の方が年上に見られている。
やや勢力が衰えを見せた昨今、若い頃を思い出して妻の元彼妄想をしている。
妻が元彼に跨って腰を振り、突き上げられながらヨガり狂う姿や、四つん這いで尻を突き出し、肛門丸出しで疲れる姿を想像するとたまらない。
卑猥な音をたてながら出し入れされた元彼達の一物に、白く泡立つ妻の愛液がまとわりつき、赤茶けた秘唇が絡みつく様子を妄想すると、カチカチに勃起する。
そんな想像をして勃起力を維持すると、妻は何度もイキ果てる。
その姿はまさに淫獣、そしてその姿は俺だけのもの。
中学時代の美しきマドンナが魅せる、あられもない姿を独り占めしている幸せに酔う。