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性欲が強すぎて家族に処理してもらってる

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仁さんから投稿頂いた「性欲が強すぎて家族に処理してもらってる」。

小さい頃から週末になると朝から夜まで一日中チンコ弄って何回も射精してた。
強くすると擦りすぎて痛くなるから、唾とかマーガリン使って滑りを良くする工夫もしてた。
だけど何回射精しても満足出来なかったんだ。

その内学校でも我慢出来なくなって、休み時間のたびにトイレで処理するようになった。
他にこんな事してる男子いないから自分はかなり異常なのかもしれないと思い、母親に相談した。
「そんなに何回も自分でしてるの?」
「うん、とにかく一日中射精してないと落ち着かないんだ、やっぱり病気なのかな?」
「一度診てもらうのも良いと思うけど、もしかしたらSEXを経験したら少しは良くなるかも知れないわね、あんたが嫌じゃなければ母さんとしてまる?」
「母さんがSEXさせてくれるの?それなら僕からお願いしたいくらいだよ」
「一応ゴムは着けるから、それだけは我慢してね」
「わかった、フェラチオとかもしてくれるよね?」
「SEXするんだから当たり前でしょ?」
「早速ここでフェラチオしてもらっても良い?母さんとSEX出来ると思ったら我慢出来なくなっちゃった」
「本当に性欲が溢れてるのね、良いわよチンポ出しなさい」
話はリビングでしてたんだけど、ズボンとパンツ脱いで母さんにチンポ見せた。
「ちゃんと剥けてて良かったわ、それに結構大きいじゃないの」
「そう?普通サイズだと思うけど」
「特別大きい訳じゃないけど良い感じの太さと長さよ、このくらいのサイズが一番オマンコにしっくりくるから好きなのよ」
「母さんに喜んでもらえて良かったよ」
母親は僕のチンコを触るのに抵抗感がないようで、普通に触ってきて軽く手コキされた。
「こんなに手に馴染むオチンポ初めてかも…フェラするの楽しみになってきちゃった」
「僕も母さんがフェラチオしてくれるの楽しみだよ」
「焦らすのも悪いからもう咥えちゃうね」
舐めたりしてから咥えると思ってたけど、いきなり咥えて口の中で舐め回された。
舌がチンコに絡みついてくるみたいな動きしててチョー気持ち良い!
「凄い…母さんの舌が別の生き物みたいにチンコに絡みついてきてめちゃくちゃ気持ち良いよ、もう出ちゃいそう」
「もう少し我慢しなさい、ギリギリまで我慢してから出した方がスッキリするわよ?飲むの好きじゃないけど初めての記念に特別に飲んであげるから頑張って」
「僕のを飲んでくれるの!?だったら我慢する!」
「良い子ね、頑張った後はたくさん母さんの口に出しなさい」
絶え間なく襲ってくる快感にチンコが悲鳴を上げて射精しようとするけど、歯を食いしばって必死に耐える。
母親は容赦なく吸って舐めてくるから耐えてる時間は地獄の拷問のようだった。
「も、もう無理!これ以上我慢できない!出すよ!」
母親の頭を持って引き寄せて口の中に深くチンコ入れて射精した。
「んぐっ!んぶっ!ぐう…ぐふっ…」
ちょっと母親が苦しそうだったから慌てて頭から手を離した。
少しだけ頭を後ろに引いて楽になったのか、母親は少し涙目になりながら僕を見上げて目だけで微笑んだ。
今この口の中に精子出してるんだと実感してますます興奮する。
射精がなかなか止まらなくて母さんも途中で飲まずにはいられなかったみたいだ。
飲み込む時に舌と口が動くからそれも気持ち良い。
いつまで射精が続くのかと自分でも驚くくらい長かった。
ようやく終わりかけてきた時、母親が最後の搾り出しの為に数回顔を前後させた後、チンコの先を強く吸いながら手で根元から強めにシゴいて、中に残ってるのも全部吸い出してくれた。
「はあ…凄い量だったわね、いつも一回でこんなに沢山出してるの?」
「いや…母さんのフェラチオが気持ち良すぎたのと、こんなに我慢してから出したの初めてだからだと思う」
「そうだったのね、母さんのフェラそんなに気持ち良かった?」
「自分でするのと全くの別物でめちゃくちゃ気持ち良かったよ!飲んでくれたのも凄く嬉しくて興奮した!」
「ふふ…喜んでもらえて良かったわ、母さんもフェラなのにオマンコ犯されてるみたいな気分になって興奮して濡れちゃったわ」
「今度は僕に母さんのオマンコ舐めさせてよ、フェラチオしてくれたお礼もしたいし僕自身オマンコ舐めてみたいんだ」
「息子のオチンポ咥えて精子も飲んで、オマンコ舐めさせる母さんに幻滅しない?」
「しないよ!僕が脱がすから母さんは脚を広げてオマンコ舐めさせてくれれば良いよ」
母親のデニムを脱がせて下着も脚から抜き取った。
ソファーに浅く腰掛けてもらい、背もたれに沈むように後ろに倒れてもらって腰を突き出してもらう。
大きく開いた脚の間に入ってオマンコを見た。
「母さんて体毛が薄いんだね、ほとんど生えてないじゃん」
「そうなのよ、若い頃は恥ずかしかったけど処理する手間も掛からないから、ある程度の年齢になってからは薄くて良かったと思うようになったわ」
「オマンコがよく見れて僕も嬉しいよ、ビラビラの形と大きさが凄くエッチな感じするね」
「ビラが少し大きいから気持ち悪いって言われるかと思ったけど、興奮してくれてるなら良かったわ」
「匂いもエッチだし、僕は母さんのオマンコ一目で大好きになったよ!このオマンコ舐められるのもSEX出来るのも最高に嬉しいよ!」
「そこまで喜ばれると母さんも嬉しいわ、最初は好きなように舐めてみて」
色々なAVとかセックスマニュアルみたいな動画も観た事あるので、母さんに喜んでもらえるように優しく丁寧に舐めた。
「ああ…上手いじゃない…本当に初めてなの?」
「色々な動画観てきたから知識だけはそれなりにあるよ、でも実際にやったの初めてでちゃんと気持ち良くなってもらえるか不安だから、母さんが気持ち良くなれるポイントとか舐め方があったら教えてね」
「母さんの事を気遣ってくれるなんて優しいのね、初めてなのにその気遣いが出来る男なんて殆どいないし、その気持ちは大事だからいつまでも忘れちゃ駄目よ?」
「覚えておくよ、それで母さんはどんな風に舐められたら気持ち良い?」
「今のままで充分気持ち良いわよ、ありがとね」
「イケそう?僕の舌で母さんがイクくらいに気持ち良くなって欲しいんだ」
「それが飲んだお礼なの?」
「そうだよ、好きじゃないのに飲んでもらったから舐めてイクくらい気持ち良くしてあげたい」
「じゃあ…指入れて中の上を擦るように出し入れしながらクリトリス舐めてくれる?母さんも時々自分でするんだけど、指入れながらクリトリス擦るの好きなのよ」
まさか母親のオナニー方法を聞かせてもらえると思わなかった。
教えてもらった通りに指を入れて天井を擦り、クリトリスを皮の上から舌を押し当てて皮ごと捏ねるようにして擦る。
「はうっ!それよ!凄くイイ!イイの!ああ!息子にしてもらってるからいつもより感じちゃう!」
視線だけ動かして母親の悶える姿を見てたら、自分でシャツを捲り上げて胸を揉んだり乳首を摘んだりしてた。
「ああ〜!イクイクイク!もうイッちゃう!」
身体をクネらせて喘ぎながら激しく胸を揉みしだき、ついには腰を浮かせてビクンビクンと痙攣しだした。
イッたんだろうとは予想出来たけど、止め時が分からなくてそのまま続けてしまった。
「も、もうイッた!今イッてるから!はうん!敏感になってるから!やめ…ああー!」
やり過ぎたみたいで母親が直前のイキ様より激しく痙攣して潮吹いた。
顔に思い切り潮をかけられた僕は驚いたけど、こんな母親の姿を見れた嬉しさの方が大きい。
余韻を楽しんでもらおうとオマンコを弄るペースを遅くしていって、ゆっくりと舌を離して指も抜いた。
「あはぁ…はぁ…はぁ…こんなに気持ち良かったの初めて…んくっ…はぁ…息子に本気でイかされるなんて…」
「母さんがイケたなら僕も嬉しいよ、潮吹くの初めて見たし顔に掛けてもらえたのも興奮したよ」
「顔を汚しちゃってごめんね…ふぅ…まだオマンコかジンジンしてる…オチンポ挿れて欲しくてたまらないわ…」
「ゴム着けるんだよね?取ってくるから置いてある場所教えて」
「今すぐ挿れてくれないの?母さんは今すぐSEXしたいのに…」
「でも生だよ?それでも良いの?」
「本当は駄目なんだけど我慢できないの、だから今だけ特別にゴム着けないで挿れさせてあげるからSEXしましょう」
本気で僕の生チンコを欲しがってるから生で挿入しちゃった。
「あうぅ…あはぁっ!あっ!イ…イク!またイッちゃう!」
奥まで入れただけで母親がまたイク。
「本当に敏感になってるんだね、挿れただけでイクなんて」
「仁のオチンポが母さんのオマンコに良すぎるのよぉ!さっきの余韻もずっと残ってて気持ち良すぎるの!」
「キスしても良い?こんなエッチな顔した母さん初めてだからキスもしたいんだ」
「仁の初めて全部くれるの?嬉しいわ」
「母さん…」
「仁…」
顔を近づけたら母親が目を閉じた。
ソッと僕を優しく抱きしめてきて、唇が重なると舌を入れてくれた。
フェラチオの時と同じで別の生き物みたいに動いて僕の舌に絡みついてくる。
まだ一度も腰を振ってないのにこのキスで射精しそうになった。
かなりギリギリだけど耐えて舌を絡ませ合う。
挿れただけで射精しちゃうとか、いくら初めてでも格好悪すぎるからね。
僕が耐えながらキスしてるのに、母親が僕を抱きしめる力が強くなって更に脚でも抱え込まれた。
より深くチンコが入ってオマンコもギュウギュウ締め付けてくる。
さっきまでギリギリ耐えてたけど、こんな事をされたら我慢なんて出来ない。
母親に全身でしがみつかれて舌を絡ませ合ったまま中で射精しちゃった…。
「んふう…んは…中で出しちゃったの?」
「ごめん…キスが想像より気持ち良くて…母さんも強くしがみついてくるから可愛くて…我慢したけど無理だった」
「まだ続けられそう?って聞くのも野暮ね、中でこんなに硬いままなんだもん」
「続けて良いの?今すぐ抜かないとまずいんじゃない?」
「何で抜こうとするの?まだ満足してないでしょう?母さんももっとSEXしたいわ」
「だって中に出しちゃったんだよ?出さないと妊娠…」
「ゴム着けるって言ったのは念の為よ?予定だと今日は大丈夫な日の筈だから妊娠しないわよ、だから…ね…?このまま続けて母さんをもっと気持ち良くして」
「また中に出ちゃうかもしれないけど良いの?」
「駄目だったら最初から生でなんて挿れさせないわよ、好きなだけ中に出して良いから好きなように母さんのオマンコ突いて」
初体験で生で挿れられた事だけでも嬉しいのに中出ししちゃっても怒られず、それどころか好きなだけ中に出して良いとまで言われてしまった。
僕の中で何かが音を立てて切れてしまい、只々腰を振って母さんとやりまくった。
何度も何度も中で射精してキスもして母さんを貪る。
父さんが家に居ないのを良いことに只管SEXに没頭した。
母親がイキすぎて失神しても僕は止まらない。
一日の最高射精回数を更新して母親のオマンコを精液漬けにした。
もう中に入りきらない分がチンコとオマンコの隙間から吹き出してソファーもドロドロに汚してしまった。
いくら出しても萎えないチンコを挿れっぱなしにして唇がふやけるくらい母親に舌を絡める。
「はうっ!は…?母さん失神してた?って…ええ!?まだしてたの!?」
「母さんのオマンコが気持ち良すぎて全然チンコが小さくならないんだよ、ずっと中に出してたから入りきらない分が吹き出してソファー汚しちゃった」
「これ以上はオマンコ壊れちゃうから続きは口でしてあげる、それで許してくれる?」
「またフェラチオしてもらえるんだね、まだまだ出せそうだからお願いするよ」
オマンコからチンコ抜いた途端、ゴポッと精液が溢れ出してソファーの上に広がっていく。
「こんなに出したのね…それでもまだ出せるなんて凄すぎよ」
「パイズリもしてみたいからお願いして良い?」
「男の子はおっぱいが好きよね、した事ないけど挟んであげるわ」
母親もパイズリはまだした事が無いらしい。
ドロドロになったチンコを挟んでもらった。
「おっぱいの中にオチンポが出たり入ったりするのって変な感じね、でも感じてくれてる可愛い顔が見れて楽しいかも」
「ふわふわのおっぱいに挟まれて凄く気持ち良いよ、母さんの身体は全部気持ち良いんだね」
「母さんとのSEX気に入った?」
「気に入るなんてレベルじゃないよ!毎日一日中SEXしていたいくらいだよ!」
「そこまで喜んでもらえたならSEXした甲斐があるわね、母さんも失神するまでイッたの初めてだから仁とSEXするの好きになっちゃった」
「こらからも母さんとSEXさせてくれる?」
「中に出せない日もあるけど平気?」
「それは分かってるよ、ちゃんとゴム着けるから母さんと毎日SEXさせて」
「避妊出来るなら良いわよ、でも父さんには内緒よ?息子とSEXしてるなんて知られたら離婚されちゃうからね」
「それも大丈夫、絶対に父さんに知られないように気を付けるから」
「オチンポがビクビクしてきたわね、もう出そうなんでしょ?」
「分かるんだ?さっきから我慢してた」
「母さんに掛けてみたい?」
「良いの!?AVでやってるの見て興味あったんだよね」
「男の人は皆そう言うのよ、何処に掛けたい?胸?顔?髪に付くと洗うの大変だから顔に掛けるなら髪に飛ばさないように注意してね?」
「母さんの母に掛けてみたいし胸にも掛けたい」
「欲張りね、でも分かったわ」
パイズリからの顔射をさせてもらった。
最後に母さんが手コキして自分で顔だ受け止めてくれたんだ。
「顔もオマンコも仁ので汚されちゃった…うふふ…」
今の母さんエロすぎだよ…そのままフェラチオ出来る?」
「次は胸に掛かるのよね?」
「そう、母さんの全身ドロドロに汚したい」
「仁の匂いに包まれるのね、身体に染み付いて匂いが取れなくなるくらい掛けて良いわよ」
その言葉通り僕は母親を精液まみれにして汚した。
母親が僕の物になったような気分になる。
「最後にもう一回飲んでもらって良い?それで満足出来るから」
「母さんももう一度飲んでみたかったから良いわよ、昔飲まされた時は嫌で嫌でしょうがなかったけど仁のは平気だったからね」
顔も身体も精液まみれになりながらフェラチオしてくれる母親がエロすぎる。
フェラチオもネットリした感じだったり激しかったりと緩急つけてチンコを堪能してるように見える。
「くうぅ…気持ち良すぎてもう我慢出来ない!出すから飲んで!」
今度は無理矢理頭を引き寄せたりしなかった。
でも僕が出ると言ったら母親が自分から深く咥えて吸ってくれた。
口の中に射精するのもオマンコの中に射精するのと同じくらい気持ち良いし興奮する。
今回は途中で飲み込む様子がない。
全部口の中に溜め込んでるみたいだ。
残りを吸い出すのは最初のフェラチオと同じだけど、口からチンコ抜いた後の行動が違った。
わざわざ僕に見せつけるように上を向いて口を開けた。
そこには口いっぱいに僕の精液を溜め込んで舌でかき回す母親の姿があった。
僕が呆気に取られてると口を閉じてモグモグとよく味わってから飲み込んだ。
「やっぱり仁のは平気ね…息子だからかしら…?」
「めっちゃエロかったよ母さん」
「あんなのも好きなんでしょう?」
「うん、僕のを美味しそうに味わって飲んでくれるなんて感動したよ」
「良かった…好きじゃなかったらどうしようかと思って少し不安だったのよ」
「母さんがしてくれる事なら全部好きだよ、あんな事するからほら…またチンコ硬くなっちゃった」
「あら…でもそろそろお父さんも帰ってくるし困ったわね」
「ここ片付けて一緒にお風呂入ろうよ、洗ってあげるからさ」
「そんなこと言ってお風呂でエッチな事するつもりなんでしょ?」
「バレちゃったか…静かにしてれば父さんが帰って来ても見つからないと思ったんだけど」
「大きな声出したり音立てちゃ駄目よ?」
「お風呂入ってくれるの?」
「このままじゃお父さんの前に出れないでしょう?仁の精液顔と身体に付けたままなんだから」
「そうだよね、母さんとお風呂なんていつぶりだろう…」
話しながらテキパキと片付けてソファーも拭いてファブリーズする。
脱いだ服を持ってお風呂場に行って最初に母親の全身を洗う。
まだオマンコから精液が溢れてきてる。
「ここまで中に出されたの初めてよ、まるで複数人に犯されたみたいな量だわ…」
「経験あるの?」
「無いけど一人で出せる量じゃないわよこれ…」
「僕も過去最高回数だったからね」
「初めてのSEXで記録更新なんてしなくても良かったのに」
「気持ち良過ぎて止まらなかったんだよ、母さんのせいでもあるんだからね?」
「もしかしてこれから毎日これだけ出すつもり?」
「たぶん同じくらい出すと思う」
「ゴム代かかりそうね…」
「中に出せる日は使わなくても良いんでしょ?」
「それはそうだけど使う時は一日一箱じゃ足りないでしょう?」
「一箱何個入りなの?」
「大きい箱で12個入りよ」
「足りないね…」
「一箱使い切ったら終わりって決まりにしようか?」
「使い切ったらフェラチオかパイズリのみってのは駄目?」
「母さんの事好きすぎじゃないかしら?」
「僕の為にここまでしてくれる母さんを嫌いなわけないじゃん」
「そんな調子のいい事言って…オマンコに挿れたいだけでしょう?」
「それだけじゃないよ」
「なら他にどんな理由があるのか言ってみなさいよ」
「凄く優しいでしょ、可愛いでしょ、良い匂いするでしょ…」
「もう良いわ…言われて恥ずかしくなってきたから…」
「だから僕は母さんが大好きなんだよ」
「オチンポ押し付けながら言わないでよ…もう…」
しょうがない…とばかりに母親が跨ってきてSEXする。
「今日はこれで最後だからね?もうお父さん帰って来るんだから」
「わかってる、だから残り全部母さんの中に出すよ」
お互いに強く抱きしめ合って舌を絡める。
裸で密着するのも気持ち良い。
まるで恋人同士みたいだな…と思いながら我慢して我慢して、勝手に少し漏れ出したから射精して母さんの中を満たしていく。
「またこんなに出して…洗った意味が無くなっちゃうわね」
「母さんの中から僕の匂いが取れなくしてあげる」
「中からマーキングするなんて悪い子…でも愛してる…」
エッチなキスじゃなくて愛情たっぷり込められたキスされた。
母親の愛を感じながら僕も気持ちを込めて舌を絡める。
僕の気持ちも伝わってくれたみたいで、キスをやめた後の母親の顔は少女のように輝いて見えた。
頬を染めて笑顔を浮かべる母親は本気で喜んでくれてると思う。
今度は立ってもらって後ろから挿れてSEXした。
舐めた時に胸を自分で揉んでたから、僕も突き上げながら胸を揉んでみた。
母親がやってた動きを思い出して揉み、乳首を摘む。
両手で胸を弄ってたけど、途中で片手をオマンコに移動させてクリトリスも触る。
大きな声を出すなと言われたけど、母親の方が耐えきれなくなって大きな声で喘ぎ始めた。
「ああん!声出ちゃう!お父さん帰って来たら聞かれちゃうぅ!ああ!ダメ…イクぅ!」
「僕もまた出すよ、子宮の中いっぱいにするからね」
全身痙攣させる母親の中で最後の射精。
「あふう…もう無理…立っていられない…」
崩れ落ちそうになった母親を後ろからしっかり抱きしめる。
体重が掛かって射精中にまた少し深くチンコが入る。
「はぅん!」
「大丈夫?」
「大丈夫じゃないわよ…母さんをこんなにして…」
「冷えてきたから少し温まろうか」
挿れたままゆっくりとお湯に浸かっていく。
「中で抜いたら駄目よ?親が汚れちゃうからね」
「母さんの中に挿れっぱなしにしとくから安心して」
浸かってたら父親が帰宅して脱衣場にある洗面台に来た。
「珍しいな、こんな時間に母さんが風呂に入ってるなんて」
「あなた、おかえりなさい」
「ただいま、今日はどうしたんだ?」
「お掃除でちょっと汗かいたから先にお風呂入ったのよ」
「仁は?」
「さあ?部屋にいるか出掛けたか分からないわ」
「そうか、夕飯はこれからだよな?もう下拵えは終わってるのか?」
「これからなのよ、遅くなってごめんなさいね」
「それなら偶には出前取らないか?なんか天丼食いたい気分なんだ」
「良いわね、偶にはそうしましょうか」
父親の影がお風呂場のドアの曇りガラスに近付いてきた。
僕は手と身体を母親の後ろに完全に隠した。
母親も父親がもしドアを開けた時の為に僕を背中に隠してくれた。
脚は胡座をかいてそこに母親が座ってるから見えてない事を祈るしかない。
出来る事ならドアを開けて欲しくないけど、その願いは通じなかった。
ガラッとドアが開いて父親が母親とさらに話し始めた。
今日の仕事場での話とか後でゆっくり話せよと言いたい。
母親も胸を手で隠して対応してるけど、多分イラついてるんじゃないかな?
それに俺の存在を隠さなきゃならないから気が気じゃないと思う。
いつまで話してるんだとイラついてたら、母親が話しをぶった切った。
「ねえ、いつまでもそこ開けられてると冷えちゃうから話は後にしてもらえる?それに私がお風呂に入ってるのに断りもなく開けて話し始めるのは家族と言えどマナー違反じゃないかしら?」
「すまん…夫婦だから別に良いかと思ったんだが…そうだよな…夫婦だからってマナー違反だったな…」
しょんぼりとした口調で父親がドアを閉めて去って行った。
「ふう…まったくあの人はデリカシーが無いんだから…」
やっぱり母親もイラついてたみたいで少し怒ってる。
「でもドキドキしたね、僕のチンコが母さんのオマンコに入ってるなんてバレたら大変だったよね」
「本当にね…でも少し興奮しちゃったわ、あの人の前で息子とSEXしてたんだもの」
「オマンコがギュウギュウ締め付けてたから母さんが興奮してるの分かったよ」
「仁のオチンポも張り詰めてたじゃない、よく出すの我慢できたわね?出そうだったんでしょ?」
「そうだよ、でも出す時にビクってしちゃうから出したらバレると思って頑張って耐えてた」
「偉いわよ、あの状況で中に出されてたら母さんも感じて声出ちゃうもの」
「父さんも帰ってきたし終わりだね」
「そのつもりだったけどあと一回くらいSEXしましょうよ、母さんもこのまま終わりにしたらオマンコ疼きっぱなしになっちゃうわ」
さっきので最後のつもりだったけど、母親があと一回したいと言うから喜んでSEXした。
お湯をバシャバシャ跳ねさせながら腰を振って中に射精する。
「あふう…息子に中に出されるの気持ち良い…」
「僕も母さんの中に出すの最高に気持ち良いよ」
「上手く挿れたまま立てる?抜いたら溢れちゃうから親の中で抜くのはやめて欲しいの」
「母さんに合わせて立つよ」
ゆっくりとタイミングを合わせて立ち上がり、洗い場でチンコを抜く。
オマンコからドポッと精液が溢れ出して落ちる。
「もう一度洗わないと駄目ね…」
「僕が優しく洗うよ」
母親のオマンコと太腿を洗う。
「ああ…洗ってくれてるだけなのに気持ち良くなっちゃう…キスして…」
洗いながらキスした。
父親はお風呂場で僕と母親がこんな事してるなんて思いもしないだろうな…。
「綺麗になったよ…」
「もう少しだけこうしてて」
トロンとした目つきで僕を見つめて手マンとキスを続けるように言われた。
少しだけ続けてまた母親をイかせてからお風呂場を出る。
身体を拭いて服を着た後も母親がキスしてきて脱衣場から出られない。
「んふ…息子をこんなに愛おしいと思うなんて母親失格かしら…?」
「そんな事ないよ、僕だって母さんの事愛してるからね」
「そうよね、家族だから愛し合うのが普通よね?」
「そうだよ、愛してるよ母さん」

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