変態マゾくろさんから投稿頂いた「玲子女王様の調教記録~その後2」。
久しぶりの投稿になります。
過去の投稿をご愛読頂いていた方が気付いて読んで頂ければ光栄です。
この2年間、新型コロナの影響で自宅にも帰れず家族はもちろん玲子女王様ともお会い出来ない日々が続いております。
現地キーマスターの薫様にも幼子が居ますので会えない日々です。
悶々としている僕は年明けに道の駅に併設してある温泉に貞操帯を晒しに行きました。
玲子女王様の教えで子供に晒す事は厳禁です。
温泉は10時から21時ですが最終受付は20時半でした。
日中は家族連れがいるので20時に入りました。
この時間だともう残っている客は殆どおらず年配だけです。
僕は貞操帯を殆ど外しません。長い時は1年近く着けっぱなしでいました。
浴槽でも貞操帯ちんこにラップを巻いて根元に輪ゴムをかけてお湯が掛からない用にしてシャワーで済ませています。
もう湯船には7年位入っていません。
貞操帯の中の恥垢だらけで異臭を放つちんこが大好きだからです。
それでもパンティを履いてズボンを履いて職場で仕事をすると誰にもばれないんです。
トイレは個室でしか出来ないので座って自分のパンティの匂いを嗅ぐと幸せでいっぱいです。
さて、温泉での話しに入ります。
僕はいつも通りに貞操帯ちんこにラップを巻いて輪ゴム装着で温泉のチケットを買いました。
脱衣所に入ると客は誰も居ませんでした。
僕は全裸となり貞操帯を隠して浴室の扉を開けました。
本当は隠したくないのですがラップ巻きだとちょっと目立つので控えめに隠しました。
中には3人のお客さんが浴槽に入っていました。
30歳台位のお兄さんと現役を引退したと思われる年配の方が2人でした。
僕は見つからない用に洗い場に座り髪と身体を洗い一旦脱衣所に出てラップと輪ゴムをゴミ箱に捨てました。
そして、深呼吸を一回して全てを晒して浴室に戻りました。
僕の貞操帯は歩くたびに南京錠がぶつかってカタ、カタと音を奏でていました。
さらに僕のVIOは永久脱毛をしたのでぱいちんでした。
僕の姿に3人の入浴客は直ぐに気付いていました。
そんな中僕は、再度洗い場に座り右手にボディーソープをつけると腰を上げ前かがりとなりアナルに指を差込みました。
口で秒数を数えながら2本の指を60回出し入れしました。
僕が座って指を洗って後ろを振り返ると3人と目が合いました。
あの人達の浴槽に入る勇気は今の僕にはありませんでした。
僕が選んだのは窓際の浴槽でした。
温泉は道の駅の2階なので誰にも見られないのですが全面ガラス張りの窓際ですので、使用率が少ないんです。
僕は浴槽に入れないので窓に向って縁に座り足湯にすることにしました。
すると背後から30歳台の方が僕が居る浴槽に入って来て、僕のちんこの前に座りました。
「おじさん、変わった物つけてるけどそれなんなの?」と声を掛けてきました。
僕は嬉しくて答えました。「これは貞操帯です。女王様に射精管理してもらってるんです。」
「その貞操帯の中の白いのなんなの。」
「これは恥垢です。僕何ヶ月も貞操帯外さないんで。童貞が刈り首に溜めるやつです。」
「汚ねーな。病気になんねーのかよ。ちょっと匂い嗅がせてよ。」
僕は嬉しくて股間を前に出して「お願いします」と言いました。
「臭っせーな。なんだよこのちんこ。浴槽に入れるんじゃねーぞ。」
「申し訳ありません。」
「それじゃ勃起も出来ねーだろ。」
「それなりに出来るんですよ。見て頂けますか?」
「え。初対面の人の前で勃起見せるの。見てやるけど浴槽にだすなよ。凄げー変態だな。」
僕は彼の目を凝視して何時もの用に貞操帯を激しく前後に動かしました。
直接肉茎を擦らなくても慣れるとこれでいけるんです。
「ああー気持ちいいーああー」僕は喘ぎ声を上げました。
「まじで勃起するんだ。でも貞操帯の中じゃ痛くねーのか。」
僕のちんこは貞操帯の小便用の開口から1cm以上は見出し肉茎の通気穴からも肉がはみ出しており、異様な姿でした。
「これが気持ちいいんです。」僕は手を後ろで組み勃起ちんこを上下させました。
「確かに勃起だな。」
「もう限界です。射精の許可をお願いします。」僕は嘆願しました。
「浴槽に出すなよ。汚ねーからよ。大声で宣言していけよ。」
「貞操帯オナニーで行っちゃいます。あーあーいきます。」僕は初めて会った男性の前で絶頂しました。」
「何だよ。精液出てねーじゃん。」
僕は余韻を味わっていましたが「これが僕の射精なんです。もうこの生活が長いんで精液は製造出来ない身体です。我慢汁みたいな透明な液が出るだけなんです。」
「もう男じゃねーじゃん。それで幸せなのか?」
「はい。今の僕はこれが幸せです。」
「困ったおやじだねー。家族が可愛そうだよ。」
僕は泣きたくなりましたが「僕のアナルも見て頂けませんか。」と言っていました。
「男のけつ穴なんて見たくねーよ。」
「永久脱毛もしています。不愉快だったら罰を受けます。ちょっとだけでも見てください。お願いします。」
僕は背を向けて股を開き両手でお尻を開きアナルを開きました。
「あれ、女の子見てーな綺麗なアナルだこと。でもずっと見るほど男に興味ねーから。」
「僕の尻を100回ぶって頂けませんか?」
「手が疲れるよ。何か面白いことあるのかよ。」
「僕、叩かれるたびに数を数えて自分の気持ちを叫びますから。」
「本当かよ。じゃあ叩くからな。」
僕は1発目を右尻に頂き「スパンキング嬉しいー。もっとぶってください。」と叫びました。
「面白れーおやじだこと。ほれ。」2発目が打たれました。
「アナル見られて最高ですー」
この後残り98発を頂きましたが、途中からは言葉が見つからず「お兄さんのちんこ舐めたいです。」と連呼していました。
100発が打ち終わると僕の色白の尻は真赤に腫上がりました。
「おっさん、俺のちんぽ舐めたいって連呼してたけど本当か。」
「本当です。ちんこ舐めたいんです。」
「しょうがねーな。じゃあサウナに行くか。付いてこい。」
僕は四つん這いでお兄さんと一緒にサウナに向かいました。」
この後の展開は次回とさせて頂きます。
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コメント一覧 (2件)
マゾくろさん、こんにちは。ここで貴方の投稿を見て驚きとともにやっと会えたとの思いでいっぱいです。その後1と2拝見しました。知らないことがいっぱいあり又感激でした。貴方との出会いがうれしいです。是非とも、僕に連絡ください。
前話の真理子様のプレイも気になります。どうなったのでしょうか。
今回の続編も気になってます。体調でも崩されたのか心配してます。