しばいぬさんから投稿頂いた「誰にも言えない話」。
過去にあった話をします。フェイク多めなので、時系列可笑しくなるかも知れません。
私が今の旦那と落ち着くまでにした事は、墓場まで持っていくと決めたのですが、どうしても話したくてここに書きます。
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私は6年前、同級生の元旦那の浮気が原因で離婚しました。
出会ってから4年、結婚して1年目でした。
私の初めてをあげた人で、経験が浅いから元旦那とのえっちも痛くて、あまりいい思い出がありません。
段々レスになっていって、そんな中での発覚でした。
地元に戻って、再就職をして忙しい毎日だったから思い出して哀しむ余裕もなかったです。
でも仕事にも慣れてきて、私の心の中は徐々に穴が空いていくような、虚しさでいっぱいになっていきました。
当時はまだ25歳だったし、元旦那が初めての人で経験もないし、女として終わっていくような感覚がありました。
とにかく虚しさを埋めたくて、私は色んなマッチングアプリを始めました。
1人目は、39歳の居酒屋経営のAさん。
よくよく話すと、私が中学生時代から親と通ってた居酒屋の店長さんでした。
顔を覚えてくれてたみたいで、
「○○さんの所の子だよね??」
と言い当てられて、こんな近場の人はダメだ…と思いました。
Aさんも同じように思ってたみたいで、
『こんなアプリで遊ぶ相手探してたらだめだよ。今何歳なんだっけ?』
と叱られました。
「今は25です。元旦那と離婚して地元に帰ったんですけど、どうしても寂しくて。」
と言うと、
『普通にまたご飯食べにおいで。何か奢ってあげるから。』と優しく言ってくれました。
親は今でも通ってる居酒屋だし、身の上話もしちゃうような仲になってたから、私の事情も知ってたんだと思います。
私は久々に行くから、ちょっと張り切って薄手のニットと膝上くらいのタイトスカートを着てお洒落して当日向かいました。
「こんばんは…。予約してた○○です。」
『○○さん、来てくれたんだね。今日はいつもの座席が埋まってるから、奥のカウンターに座ってくれる?』
とAさんが案内してくれました。
久々にお店に来たから、曖昧だったけど何となく見た顔でした。
Aさんは薄ら顎髭が生えてて、黒縁メガネをして身長は私よりずっと高くて、捲りあげてる袖から太い鍛えてる腕が見えてました。
39歳って聞いてるけど、そんなに離れてるようには見えませんでした。
ドキドキしながら、席に着きました。
水曜日なのにお店は混んでて、みんな忙しそうに仕事をしてます。
私は、お酒とか焼き鳥とか少しずつつまんでお店が落ち着くまで1時間くらいは居たと思います。
Aさんが
『折角来てくれたのに忙しくなってごめんね。これ、奢り。』と串焼きの盛り合わせをくれました。
「やっぱりここのお店のが1番美味しい。」と言うと、頭を少し撫でられて
『店も落ち着いてきたし、○○さん帰るまで話そうか。何食べたい?』と目の前で作業してくれたので、今までの話をたくさんしました。
お酒も止められたけど、親だってお酒強いから私も強いはずと、その日は何杯も呑みました。
…ちょっと調子乗りすぎました。
慣れてないお酒をあんなに呑むと段々、ボーとしてきて呂律が回らなくなってました。
Aさんと何話してたかはあまり覚えてないけど、何席か空いてたうちの1つのお座席で横になって、いつの間にか寝てしまっていました。
ーーー
数時間経った頃にAさんに肩を叩かれて目が覚めました。
『呑みすぎて爆睡してたよ(笑)大丈夫?立てる?』と上半身を起こしたけど、まだフラフラしてて上手く立てません。
「Aさんごめんなさい…。迷惑掛けちゃった。親に怒られちゃいますね。家そんなに遠くないし、歩いて帰れます。」というと、
『近くてもこんな遅くに1人で帰せないよ。家は知らないけどもうすぐ終わるから送って行ってあげる。もうちょっと待てる?』
と優しく言ってくれて、またドキドキしました。うん…って頷いて私はもう少し待つことにしました。
他の従業員も居なくなって、外は街灯の明かりとたまに走るタクシーのライトだけが窓ガラスに反射しています。
店長のAさんは最後まで残って厨房の電気も消して、フラフラしてる私を抱いて外に連れて行ってくれました。夜風が冷たくて気持ちよかった。
『遅くなってごめん。送るから車まで頑張って。』と言われたけど帰りたくなくて、Aさんに引っ付きました。
「…帰りたくないです。」
Aさんからは、焼き鳥のタレの匂いと汗の匂い、ちょっと煙草の匂いがしました。
ドキドキして頭がクラクラしてきました。
Aさんの制服をギュッて握って見上げて、
「……だめですか?」とダメ押しで誘いました。
こんなことしたことないから自分にびっくりしたけど、どうしてもAさんと離れたくなくて思いつく限りの誘い方をしました。
『……○○さんの事は中学生の時から知ってるけど、14も離れてるオッサンだよ?加齢臭だってするだろうし……』とモゴモゴ話してました。
「Aさん、□□(名前)って呼んでください……」
『…どこでそんなこと覚えたの?(笑)……とりあえず店戻って水飲んで落ち着こうか。』
とお店の鍵を開けて、お座席に座らされました。厨房の明かりがついて、水の入ったコップを持ってAさんは隣に座りました。
『はい。飲んだら帰るからね。』と念押ししてるみたいでした。
何だか哀しくなってきて、お酒で酔ってるから情緒不安定で涙出てきました。
「私って…やっぱり魅力ないから、浮気されたんですかね…。っ………Aさん、」
涙が止まりませんでした。
『泣かないで……。魅力がないことはないんだけど、ほら、オッサンだし?…それに酔ってる子に手を出すのは俺が嫌だからさ。』
と大きい手で頭を撫でられました。
魅力がないって思われてた訳じゃなくてホッとしました。
「今、そんなに酔ってないです……。それにAさんはオッサンじゃなくて、お兄さんです……。」
というと、数秒、間が空いた後にAさんに軽くキスされました。
『抑えてたつもりなんだけどな…。そんな顔されたら無理だな、』
って何度も深いキスをされました。
久々にキスして、指先が痺れるくらいドキドキしてAさんについていくので必死でした。
店内は暗く、厨房の明かりだけがAさんの横顔を照らしていて雰囲気でもっとドキドキしました。
Aさんが黒縁メガネを外して、押し倒してきました。
「…髭がチクチクする。」
『あ、ごめん。痛くない?』
「チクチクするけど、痛くないです。髭生えてる男の人好きだから……」
『………ほんと可愛いね。店に入ってきた時、すごいタイプの子が来たから、正直その時から可愛いなと思ってた。』
「ほんと?…久々にいわれた。笑」
笑って言ったけど、内心そんなセリフを言われるのは久々で心臓がキュってしてた。
『ほんとに可愛い。なんでこんな子いるのに浮気なんてしたんだろうな』
と薄手のニットを捲りあげて、ブラの上から胸を優しく触った。
『…やばい、いいにおいする。……やめるなら今の内だけど、ほんとにいい?』
私は無言で頷きました。
胸元にたくさんキスされて、鳥肌が立つくらいビクビクしました。
ブラを外して、Aさんが乳首を指で弾いて、思わず声が出ました。
「……っあ、」
乳首の周りを指で撫でたり、たまに触ったりして私の反応を見て楽しんでるみたいでした。
触りながら、私の顔を見上げて何して欲しい?って言ってるみたいな表情をしてました。
「……ぁ、Aさん、おっぱい舐めて……。」
Aさんは乳首にキスして、舌でねっとり舐めてきました。身体の奥が熱くなって、声が抑えられなくなってきて、
「っ……、あっ…ゃ、Aさ、ん…やだっ……」
と喘ぐことしかできません。パンツも自分の愛液で濡れてて腰が動く度に少し擦れて気持ちいい。
Aさんの涎が明かりに反射しておっぱいがテカテカ光ってて
『…反応えろすぎ。ほんと元旦那、勿体な…。胸だけでこんなにパンツから糸引いてる……』
と太腿まですり上がったタイトスカートに手を入れて、パンツを撫でて指同士を合わせて、目の前で糸を引いてきました。
「Aさんっ、恥ずかしい泣」
恥ずかしいのとドキドキで半泣きなってると、Aさんは糸が引いた指を舐めて
『これからもっと恥ずかしいことするのに…?』
とタイトスカートを腰まで上げて、私の太腿を手で押し上げてM字にさせられました。
Aさんの顔が近づいてきます……。
「…や、やだっ、そんな所舐められたことないっ……それに汚いです泣…ほんとにやだっ……」
両足閉じて抵抗しても、Aさんの力に敵わなくてあっさり広げられるとパンツの上からジュルッと吸われました。
初めての感覚に頭が真っ白になりそうになって、口を抑えて我慢しました。
『……すごいグチョグチョになってる。』
パンツも脱がされて、あそこが丸出しになって私は自分の手で咄嗟に隠しました。
元旦那が下の毛が嫌いだからと脱毛してて、つるつるなのが恥ずかしくて温泉にも行けないから、私にとっては人の目が1番気になるところでした。元旦那にも舐めさせたことがないところです。恥ずかしくて顔が熱かったけど、
「っやだぁ……見ないでぇ……」
『隠さないで見せて…。』
と手を退かされて、舌でたくさん舐められて、クリトリスも吸われてもう可笑しくなりそうでした。
Aさんが指であそこを触ってきたので私は
「あの……、もう1年くらいしてないから怖いです…。優しくして……」
『優しく入れるから力抜いて。…俺も数ヶ月ぶりだからこれでも結構我慢してる…痛かったら言ってね』
とAさんの太い指が入ってきました。
久々だからちょっと痛かったけど、指がゆっくり抜かれると快感で腰がビクッとしました。
『中もすごいね、1本だけで締め付けられた。』
Aさんはまた指をゆっくり奥まで入れて、少しずつ動き始めました。気持ちよすぎて声が抑えられません。
「…っあ!、あっ、うぅ…っあん。。こんなっ、やっ、Aさんッ…っあ」
段々指の動きが早くなってきて、何か出てきそうな感覚になりました。
おしっこかと思って、必死にAさんの腕を抑えて我慢します。
「っAさん、だめッ…おしっこ出ちゃう、やだ、やだっ……」
動きが更に早くなって、頭が真っ白になって力が抜けて
『……汚してもいいから、イッてもいいよ。ほら、だして』
Aさんの言葉に腰が浮いて、イクと同時に液体が勢いよく出てきました。
「…ぁ、ごめんなさいっ…お店汚しちゃった泣」
初めて潮を吹いたのと、お店を汚した罪悪感で、泣いてしまいました。
『大丈夫。大丈夫。…ごめんな、酔ってるのに……俺も限界かも。』
とズボンを脱いで、パンツだけになると大きくなったあそこが浮き出ていました。
『触ってくれる?』
ボクサーパンツの上からゆっくり撫でました。
熱くて太くて、堅いものが手のひらいっぱいに感じます。Aさんの息が上がってるように思えました。
「パンツ下げてもいい…?」
気持ちよくさせてくれたAさんにも気持ちよくなってもらいたくて、パンツを下ろしてゆっくり握りました。元旦那より太くて、元旦那でも痛かったのに入る訳ない…と思いながら、少し臭うアソコを舐めました。
ちょっと苦いけど、熱いアレを舐めるとこっちまでドキドキしてきました。
「経験あんまりなくて、どうやったら気持ちいいですか…?」
素直に自分が上手くないことを伝えてると、Aさんは1つずつ教えてくれました。
唾をたくさん付けて、裏スジを舐めながら下の方をゆっくり上下に動かすと、アソコの先から透明な苦い液が出てきました。
それを舐めとって、唾液でヌメヌメになったアソコを口の中に入れて歯を立てないように、唇で吸いながら手をとめないように動かしました。
『……っ、』
Aさんの声が少し漏れて、気持ちよくなってくれてることが嬉しくて、いっぱい舐めました。
ジュポジュポ……と卑猥な音が暗い店内に響いて、少し早めるとAさんの吐息が荒くなってきたから、もっと早くすると
『……っやばい、イク、口に出していい、?』
余裕なく喋るAさんが可愛くて、無言のまま涙目の上目遣いでフェラすると、ビクッて動いて口の中いっぱいにAさんの精子が飛び出してきました。
『……ハァ……ごめん、出していいよ』
と言われたけど、私は思い切って飲み込みました。
「飲んじゃった……。」
それでもやっぱりちょっと苦くて、お水飲んで流したら、Aさんに抱き締められてキスしました。
『……どんだけ可愛いの…。……□□ちゃんの中に入れてもいい?』
精子を出したのに、収まらないアソコを見て私はカバンからゴムを出しました。
「…今日するつもりで来たから、持ってきました……。」
『……えっちな子だね。そんなに俺としたかったんだ?』
恥ずかしくなって俯いてると、Aさんはゴムをつけて私に覆いかぶさりました。
『こんだけ濡れてたら痛くないとは思うけど、無理矢理はしたくないから痛かったら言うんだよ?……』
そう言うと、私の両足を合わせて持ち上げて、お股に擦り付けるように擦ってきました。
ヌルヌルして、もどかしくて腰が動きます。
「……Aさん、あの……」
『なぁに?』
「……あの、」
『はっきり言わないと分かんないよ。…なに?』
ちょっと意地悪な顔で見下ろして、更に動きを早めてきました。それだけで気持ちよくて、頭がボーとしてきて、恥ずかしかったけどもうどうでも良くなってきて
「…Aさんの入れてください……っ」
『なにを?』
「うぅ……いじわる……」
『早く、何をどこに入れて欲しいの?…ねぇ』
「……Aさんのおちんちんを私の中に入れてください……泣……っぁあ、」
恥ずかしいセリフを言わせて、ゆっくりAさんは入ってきました。
1年ぶりでちょっと痛いけど、ちょっと窮屈そうに押し入ってくるAさんの表情が崩れてきて、ドキドキしました。
『……ハァ、キツ…』
奥まで入ると子宮がキュって動きます。
『あんま、締め付けないで……。ちょっとこのままで……』
と抱き締めてキスをしました。
Aさんの舌に一生懸命絡み付いて、頭がトロトロになってきて、少しずつ動き始めました。
段々動きが早くなってきて、久々の快楽が襲ってきます。
「っぁ!、あぁんっ、Aさんっ、きもちいぃっ……っあ、だめ、ゃっ……」
動かしながらAさんは私のニットを脱がせて、私の腕をクロスさせて片手で私の手首を固定すると、さっきよりも激しく突いてきました。
『……□□ちゃん、っ可愛い。』
「いやっ、もぅだめっ……!っあん、あっ、Aさん、っ、いく、いっちゃうっ……!」
『…可愛い、イッてもいいよ、気持ちいいね』
「あぁっ、だめだめだめ……っ、ぁあっ、…………ああッ!」
Aさんに激しく突かれて、イッてしまいました。
『…ハァ、ハァ、□□ちゃん?……大丈夫? おしり出して』
イッたばかりなのに、今度は四つん這いにさせられてバックでたくさん突かれました。
「っぁん、だめぇ、今イッたばっかりなのにッ、っあん!!、Aさんッ、だめっ」
腰を固定されて逃げられません、何度イカされたか分からなくなってきて、何も考えられなくなってきました。
1度抜くと、靴を履いて厨房の中まで持ち上げられました。
さっきまで暗い店内でしてたのに、こんなに明るい厨房でマジマジと見られて、頭がおかくなりそうでした。
『よく見えるね、えっちなまんこに入れるよ…』
台の上に座らされてAさんのものがどんどん入っていきます。
「……ぁあ……おっきぃ、っあ」
奥まで入るとAさんは私の両足を抱えて、抱っこしました。
Aさんの汗ばんでる制服にしがみつきました。
さっきよりも更に奥に入って、今までに感じたことないくらいの快感が襲ってきました。
私はAさんの首に手を回して、Aさんに見つめられながら何度も何度も突かれました。
「っあ、こんなっ……っぁん!! もぅだめ…おかしくなっちゃうっ…Aさん、だめっ」
『□□ちゃん、ちっちゃくて軽いから持ち上がっちゃった。…もっといっぱいイッていいよ。ほらっ、こんなえっちな顔して、責任とってくれる?』
Aさんの意地悪なセリフにきゅんきゅんしながら、何度もイかされて頭は真っ白でした。
『……ハァ、俺もいくよ。』
「ッあっ…イく、あっ! っあん!! 」
えっちでこんなに気持ちよくなるなんて、知りませんでした。
Aさんに抱き締められて心と身体が満たされていく感覚は今でも鮮明に思い出します。
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落ち着いた後に何度も謝られたけど、同級生としか経験がなかった私が歳上のAさんと経験して、えっちにハマってあの日からAさんと何度もえっちしました。
スイッチが入ったのか、もっと色んな人としてみたくて、マッチングアプリにハマって今の主人に出会うまでに何人ともした事は死んでも内緒です。
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コメント一覧 (1件)
なんかエロ小説から抜粋した様な文章やなぁ