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家庭教師のはずが③

家庭教師のはずが③

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家庭教師のはずが③

女子大英文科ゆうかさんから投稿頂いた「家庭教師のはずが③」。
/の続きです。

C学2年ショウくんの家庭教師。
メインの英語よりもほとんどの時間が「女性教育」になっていましたが、ゆうかはお父さまの送迎の時間のために通っていると言っても良いほどお父さまに飼い慣らされていました。

お父さまはゆうかの知らなかった色んな快感の扉を次々と開けてしまい、その沼にどっぷり堕ちて、もはや大学生の彼氏との普通のSEXでは逝けなくなっていました。
もっと言葉で虐めて欲しい。乳首とクリは腫れ上がるほど吸って叩いて欲しい。おま○こが壊れるくらいズボズボして欲しい。
優しくされるより、支配されて命令されて辱められながら従いたい。今まで味わったことのない快感から抜け出せなくなっているゆうか。

「今日は縄で胸を縛るから、ブラウス1枚になりなさい」

『はい、お父さま』

ゆうかは家庭教師の日はノーブラ。お父さまがお命じになる言葉を聞いただけで、興奮してあそこがじわっと疼いてくるのが分かるんです。
もう何も抵抗できない。
お父さまのご命令は全て受け容れたい。
どんどんお父さま好みの身体に変えられて、お父さまが与えてくださる快感を貪る淫乱な女になってしまいたいのです。

「ゆうかを縛って虐めて下さい、ゆうかはどんな命令にも従うお父さまの淫乱奴隷です、と言いなさい」 

ああ、お父さま。
今までゆうかはお父さまほど身も心も捧げたいと思った男性はいません。
お父さまの奴隷。

『ゆうかをしばってください。ゆうかは どんな命令にも従う お父さまだけのいんらんどれいです お父さま いぢめてください』

すぅ〜
麻縄の香り、お父さまの匂いで肺を満たす。
手首が背中で縛られ、縄が胸に回った時に密着する熱い胸板。おっぱいが縄でキツく挟まれます。
痛くて苦しい。
お父さまの手がミニスカートを捲って脚を開きます。ビラビラをショーツ越しに撫でていただいています。
頭の中で苦しみと快感の境が分からなくなってくるこの感覚、ゆうかが普通のゆうかでなくなるスイッチ。

「淫汁がパンツに滲み出てる。まだクリもおま○こも触っていないのに」

『お父さまのゆび〜いや〜ん』

すると、突然鎖を取り出し、ゆうかの首にグルグル巻きつけて口を押さえられます。

すごく冷たい、重い、苦しい。。息ができない。。

絶対に抗えない鉄の拘束。
呼吸すらお父さまに支配される絶望感。
奴隷であることを脳と身体で思い知しらされる。
ゆうかの命はお父さまのもの。
ゆうかに選択肢はない。

嬉しくて、切なくて、苦しくて、気持ちいい。。

ゆうかは涙が出てしまいました。

『はぁはぁはぁ〜 ゆうかを ずっと お父さまの 奴隷にしてください。離さないでください うう〜』

「お前はずっと俺のかわいい淫乱奴隷だよ。お前の全てを管理してあげよう」

お父さまはショーツを捲りヌルヌルのビラビラを指でなぞり、時々、クリを捲ったりおま○こに深く挿れたり。

『んあ〜 お父さま〜 そこきもち〜いきます〜』

「こういう時何て言うんだい?」

『はああ〜 お〜ねがい〜します〜』

「何を?」

『ゆうかの〜 おま○こに〜 いれて〜 もっと奥突いて〜 ゆうかダメになっちゃふ〜 こわれちゃうよ〜』

「そんなのじゃダメだ!寸止めを味わいなさい」

『いや〜ん やめないでくださひ〜 いかせて〜くださひ〜 ゆうかの〜 いんらんおま○こ グチョグチョのドロドロに〜 おがじでぐだざひ〜』

「縛られながら犯されるのは好きかい?」

『はい〜 お父さまだいすきです〜縛って〜 犯して〜 お父さまだけのゆうかにして〜 ううう〜』

お父さまはディルドをおま○こにボツボツ棒をアナルに挿れて2本同時に激しく突いてくださいました。

『ふぎゃ〜〜 いぐいぐいぐ〜 いっちゃってる〜〜』

ゆうかは幸せです。

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