母親を調教中

ユータさんから投稿頂いた「母親を調教中」。

過剰なくらいのスキンシップで尻や胸を触るのも当たり前の事だと摺り込み、そこからチンポ触らせるのに成功した。
もう何が普通で何が異常か判断出来なくなってるから授乳手コキも当たり前のようにしてくれる。
「今日もこんなに出して…あまり溜めるのは体に悪いわよ?」

「母さんにしてもらいたくてつい溜めちゃうんだよね」
「もう!いつまでも甘えちゃって可愛いわね」
「ねえ、ちょっとだけ母さんのマンコ見せてよ」
「こんなおばさんの見て嬉しいの?」
「母さんはおばさんじゃないよ、いつも手でしてくれるお礼に僕も母さんのマンコ舐めて気持ち良くしてあげたいんだ」
「しばらくお父さんともしてないオマンコ舐めたいなんて…ちょっとだけよ?」
時間を掛けて慣らしてきた甲斐があって、性器を見せたり触らせるのは変な事じゃ無いと思い込んでるから、僕にマンコ見せたり舐めさせるのも普通だと考えあるんだろうな。
目の前で下着を脱いで股を開いてマンコを見せてくれた。
「これがお母さんのオマンコよ、ガッカリした?」
「全然!凄く綺麗なマンコでビックリしたよ!いつも気持ち良くしてくれてありがとうね、今日は僕が母さんを気持ち良くしてあげるからね」
マンコに何度もキスしてから舐めさせてもらった。
「ああ…久しぶりにクンニしてもらえて気持ち良い…優しいクンニで凄い感じちゃう」
「エッチな汁が出てきたね、母さんのマンコ美味しいよ」
「あふ…そこはオシッコの穴よ…ああん!そんなに穿ったらオシッコ出ちゃう!」
「出しても良いよ、僕は母さんのオシッコなら飲めるから」
マンコに指を入れながら尿道口を舌で穿る。
「ああ!出ちゃう!オシッコ出ちゃうの!」
吸い付いていつでも飲める態勢になったらすぐにオシッコが出てきた。
空気に触れると酸化して苦くなるからこうして口をつけたままオシッコを受け止めて飲む。
オシッコ我慢してたのか沢山出てお腹いっぱいになる。
「母さんのオシッコ美味しかったよ、それにマンコから凄いエッチな匂いし始めたね」
「はあん!そんなに激しくされたらイッちゃう!ああ!クリトリスもそんなに舐められたらイク!イクぅ!」
ご無沙汰だけあって簡単にイッてくれた。
「あはぁ…本気でイッちゃったじゃない…まだオマンコがジンジンしてるの…」
「入れて欲しい?母さんが入れて欲しいなら僕のチンポ入れてあげるよ?」
「ユータのオチンポ…入れてくれるの?こんなオマンコで良いの?」
「母さんのマンコだから良いんじゃないか、欲しかったらハッキリ言って」
「ユータのオチンポお母さんのオマンコに入れて欲しい!SEXしたいの!お願い入れて!」
「わかったよ、そんなに欲しいなら生で良いよね?」
「生チンポぉ!入ってきたぁ!これが欲しかったの!オマンコ喜んじゃってるぅ!」
「中がウネってチンポに絡みついてくるみたいだ、初めてだからすぐに出ちゃうかもしれないけど動くね」
マンコが別の生き物みたいにウネウネと動いてチンポを貪ってる。
その中を何度も突いて擦り上げた。
「ああ〜!久しぶりすぎて感じすぎちゃう〜!もうイク〜!」
マンコがウネる上にめっちゃ締まって僕もこれ以上は無理だ。
「僕もイク!中に出しても良いよね!出すよ!」
「ああ〜ん!中出しぃ!子宮が思い出しちゃう〜!」
「あふう…めっちゃ出た…僕とのSEXは気に入ってくれた?」
「あへえ…ユータのせいでオマンコと子宮がオチンポの味思い出しちゃったわ…またお母さんとSEXしてくれる?」
「いつでもどこでも入れてあげるよ、僕も母さんとSEXしたいから」
「本当に?」
「うん、家の中でも外でも何をしてても母さんのマンコに僕のチンポ入れてあげる」
「それならユータがしたくなった時も遠慮しないで好きなようにお母さんのオマンコ使って」
「ありがとう、大好きだよ母さん」
やっと母さんとSEX出来て、しかもこれからは好きな時に好きなだけSEXさせてくれる約束もした。
親子でのSEXにも抵抗無くしてくれて、計画通りすぎて怖いかも(笑)
「明日から下着着けるのやめるからね」
本気で僕とやりまくるつもりだね。
この後バックでもう一回やらせてもらった。
翌日も父さんが椅子に座ってテーブルに新聞広げて読んでる時に、キッチンで朝食作ってる母さんとSEXした。
本当に下着着けてなかったからクンニも手マンもやりやすかったし、服着たままチンポ入れられたから目の前にいる父さんにもバレずに中出しまでできた。
僕の朝イチの濃い精子を子宮に流し込まれて母さんもご機嫌だ。
マンコから僕の精子を垂らしながら何食わぬ顔して父さんの横に座る母さん。
最高の朝食だった。
土曜日だったから僕は学校休みだけど、父さんは休日出勤で会社に行かなきゃならなくて玄関まで見送りに行く。
母さんの少し後ろに立ってスカートを捲ってマンコを弄る。
マンコに指を入れられたまま父さんを見送る母さん。
玄関を閉めた瞬間に母さんが崩れ落ちてズボンを脱がされた。
「もう我慢できない!フェラチオさせて!」
「父さんが戻ってきたらどうするの?」
「そんなのどうでもいいから!ああ…これよ!このオチンポを咥えたかったの!」
ジュポジュポと激しくフェラチオしてくる。
「ユータとお母さんの味がする…美味しくてフェラチオしてるだけでイキそう!」
「口に出したら飲んでくれる?」
「飲みたい!お母さんにユータの精子飲ませて!」
「それじゃ出すから零さず飲んでね」
ひょっとこフェラ顔でチンポに吸い付く母さんの口に出した。
もの凄いバキュームで吸われる。
僅かでも残さず吸い出す!って気持ちが伝わってくる。
「んん〜、あふ…見て、こんなに出たわ」
口を開けて見せてきた。
「よく味わってら飲んでね」
ワインのテイスティングみたいにクチュクチュと口の中全体に精子を行き渡らせて、味と香りを確かめるようによく味わってから飲み込んでた。
「はあ…美味しい…夜まで2人きりなんだし、いっぱいSEXしましょ」
「もっと子宮に僕の精子注いで欲しいの?」
「ええ!ユータのオチンポでオマンコいっぱいズボズボして子宮に入りきらないくらい精子を出して欲しいの!良いでしょう?一日中SEXしましょうよ」
「母さんがそこまで僕とSEXしたいって言ってくれて嬉しいよ、母さんを妊娠させちゃうかもしれないけど今日はずっとチンポ入れっぱなしで過ごそうね」
「ああ…嬉しい…トイレの時も抜かないでね」
「オシッコとウンチまみれのSEXもしちゃう?」
「はあ…想像したら変態的すぎて興奮してきたわ…」
「じゃあやろう!」
そう言って玄関で服を脱ぎ捨ててさっそくSEXする。
朝一で中に出した精子がかなり零れちゃってるから詰め直さないとね。
入れたまま移動して何をするにも母さんと繋がったまま。
ご飯も口移しで食べさせあった。
飲み食いすれば出る物も出るので、周りに零しても良いようにお風呂で用を足す。
母さんのオシッコが僕の腹に勢いよく当たり、僕は母さんのマンコの中でオシッコする。
マンコを突くたびに中からオシッコが溢れてきて周りがビチョビチョになる。
母さんはついでにウンチもしてくれたから、それをお互いの身体に塗りたくって変態SEX。
「こんなのお父さんともした事ないの!臭いけど興奮するぅ!」
「僕と母さんは一生一緒だよ、隠し事無しでもっと色々なSEXしようね」
「全部見せちゃう!お尻の穴の中までだって見せるからこの先も一緒よ!死ぬまで愛して!」
「当たり前だよ、死ぬまで母さんを離さないよ」
ウンチまみれで愛を確かめ合って中出しする。
シャワーで流して汚れと臭いも無くなったからリビングでSEX。
カーテンは全開のまま周りの家から見られるのも気にせずやりまくる。
「外でやってみない?庭で近所の人に見せつけてあげようよ」
「ああ!息子と愛し合ってるの見られるのね!素敵よ!」
リビングの窓から庭に出られるので、そこからSEXしながら庭に出た。
通りを歩く人や隣近所の家から見られるけどそれが良い。
隣との境の塀に手をついてもらって立ちバックで腰を振り続ける。
隣の奥さんがたまたまそこの窓を開けて母さんと僕と目が合った。
「おはようございます」
「きゃっ!ユータ君と奥さんじゃない、何してるのよ」
「実は昨日から息子とSEXしてるんですよ」
「お子さんとSEXって…あなた達何考えてるの!?」
「とても気持ち良いですよ?何度も中に出してくれてすっかり女にされちゃってます」
「中にって…あなた達おかしいわ!」
「そんなこと言わずに私と息子が愛し合ってるの見ててくださいよ、もうすぐ息子も中に出すと思うので」
「ちょ…本当に息子さんに中出しさせるの!?ユータ君はそれで良いの!?」
「はい、母さんと僕は本気なんです、それを誰かに知って欲しくてここでSEXしてます。もう出そうなんで最後まで見ててもらえますか?」
隣の奥さんは言葉を失って呆然と僕と母さんのSEXを見てる。
「もう出るよ母さん!」
「きて!お母さんの子宮にいっぱい精子注いで!」
周りに聞こえるように大きめの声で宣言して中出しする。
「あはぁん…また沢山子宮に入ってくるぅ…」
「母さんとなら何度でも出せそうだよ」
「本当に中に出してる…信じられない…」
「最後まで見てくれてありがとうございます、まだまだSEXするけど身体が冷えちゃうので家の中に戻りますね、母さん戻ろう」
「それじゃ奥さん、また今度お茶でも飲みに来てくださいね」
腰を振りながら家の中に戻った。
振り返ったら隣の奥さんはまだ呆然とこっちを見てる。
窓際で体位を変えて母さんとキスをした。
そして結合部がよく見えるように隣の家にお尻を向けて腰を振る。
そのまままた中出しした。
「まだ隣の奥さん見てるよ、見られて興奮する?」
「あの奥さんお喋りだから明日には近所中に知れ渡ってると思うわ、考えたら興奮してイクの止まらないの」
「良かったね、これで僕と母さんの関係は知れ渡るなら外でもイチャイチャ出来るね」
「そうね!何処にいてもユータとイチャイチャ出来るわね!」
一回も抜かないまま夜になって父さんが帰って来た。
玄関に脱ぎ捨てた僕と母さんの服を見て騒いでる。
慌てた様子でリビングに来て僕と母さんがSEXしてるのを見て愕然としてた。
僕と母さんは気にせず舌を絡めあってSEXを続ける。
父さんの目の前で中出ししてあげたよ。
「母さん、父さんが帰って来たから夕飯の支度するよね?」
「もうそんな時間なのね、本当に一日中SEXしちゃったのね」
「何回母さんの中に精子出したか分からないや」
「数え切れないくらい出してくれたもんね、オチンポ抜いたら溢れちゃうからこのままキッチンに連れて行って」
父さんを放ったらかしにしてキッチンに行く。
チンポでマンコに栓をしたまま料理をする母さん。
テーブルに料理を並べて父さんに席に着くように言うとフラフラと近付いてきた力なく椅子に座った。
夕飯を食べ終えた父さんがフラッと家を出て行ってしまった。
それを良いことに僕と母さんはまたイチャイチャする。
何処かのホテルにでも泊まったのか、父さんは出て行ったきり戻ってこなかった。
それから数日後に離婚届けが郵送されてきた。
そこには色々と書かれてたけど、要約すると家と家具全部を僕と母さんに渡すから離婚してくれと書いてあるみたい。
その代わり養育費は無しとか条件がいっぱいあったみたい。
母さんはそれでも良いと離婚届けにサインして、僕と腕を組んで一緒に役所に提出しに行った。
もう世間一般の常識は無くなってるから、母さんは役所で手続きしてくれてる職員の前で平気で僕にキスしてくる。
「再婚の届けは離婚後半年は受理できませんので…」
と説明された時も、
「これ息子なんで婚姻届けは受理されませんよね?」
と普通に言ってた。
「息子さんと仲が宜しいんですね」
って若干引き気味で言われても、
「ええ、私達愛し合ってるので」
と平然と答える。
しかも職員に見せつけるように舌を絡ませてきた。
「そ、そうですか…お幸せに…これで手続きは終了です」
とドン引きの職員の前で、
「お手数かけました…終わったから早く帰ってSEXしましょう」
とお礼と宣言をして僕の腕を引っ張る。
他の人達がジロジロ見てるから僕は母さんのお尻を揉んで、
「今日もたくさん中に出してあげるからね」
と聞こえるように言った。
堂々と母さんとの関係を他人に宣言出来るのって清々しいね。