暇すぎる兄さんから投稿頂いた「コロナの自粛期間中」。
出掛けるのもままならなくて部屋でまったりするのも飽きた。
彼女とも全然会えないから溜まるものも溜まる。
何もしてないし考えてもないのに勝手に勃起するレベル。
しょうがないからオナニーでもするか!とチンポ出そうとしたら妹が部屋に来た。
「今暇?」
「暇だけど何?」
「私も暇だから何かして遊ぼうよ」
シコる気満々だったのに邪魔されて収まりつかない。
勃起させたままだけど気にせず妹とゲームして遊んでたら、妹が勃起に気付いた。
「何で勃ってんの?私に興奮してんの?」
「な訳あるか!溜まりすぎて勝手に勃つんだよ」
「辛くない?」
「辛いよ、だから何も考えないようにしてるから意識させないでくれ」
「どうせ家にこもってなきゃならないんだし、私とで良かったらエッチしよっか」
「それ本気で言ってる?溜まりすぎてるから妹相手でも全然出来るぞ?」
「じゃあやろうよ、私も彼氏と会えなくて溜まっててさ」
「お前もか、俺も彼女と会えなくて溜まってたから丁度良いな」
やりたいのは俺も妹も同じなら無理矢理じゃないし良いだろ。
近親相姦って問題はあるけど、そんなの小さな問題だから気にしなくて良いよな。
ゲームをやめて服を脱がし合う。
「お前って結構胸あるのな、服着てるとここまで大きいと思わなかったよ」
「着痩せするからね、お兄ちゃんこそチンポ大きくて良いね!彼氏より大きいから入れるの楽しみだよ」
早速チンポ触ってきて目を輝かせてる。
「まずはフェラしてもらって良いか?」
「私もクンニして欲しいからシックスナインしようよ」
ベッドに乗り妹とシックスナインする。
「お前綺麗なマンコしてるな〜、彼女より綺麗で興奮するよ」
「んふっ、彼氏もそう言ってくれるんだ〜」
「こんな綺麗なマンコとやりまくってる彼氏が羨ましいよ」
「お兄ちゃんも今からやりまくれるじゃん」
「一回だけじゃなくて良いのか?マジで?」
「いつ自粛解除になるかわからないのに一回だけで終わりなんて逆に辛くない?これから毎日やろうよ」
「マジか、助かるわ」
「だから早く舐めてよ」
そう言うと妹が先にフェラしてきた。
すぐに俺もクンニするけど、感じ易いのかあっという間にマンコがビショビショになった。
「お前って感じやすいんだな、少し舐めただけでこんなにビショビショになってるぞ?」
「何だろう…お兄ちゃんのチンポ咥えてオマンコ舐められてるからかな?いつもより感じちゃうの」
「これでSEXしたらどうなるんだろうな?」
「わからない…でも絶対気持ち良くなれると思うからもう入れて」
「その前にゴム着けないとな」
「そんなの着かなくて良いから早く入れてよ」
「生は流石にマズくないか?中で出ちゃったらシャレにならないだろ」
「大丈夫な日だし中に出して良いから生で入れてよ〜」
「中出しして良いの?マジ?彼女は絶対に生でやらせてくれないからマジで嬉しいわ」
「そんな彼女とは別れたら?」
「ん〜、良いところもあるからな〜」
「私なら大丈夫な日は絶対生で中出しオーケーだよ?彼女と付き合い続ける必要無くない?」
「自粛解除した後はどうすんだよ」
「私とエッチすれば良いじゃん」
「マジか…気持ち揺らぐわ〜」
「ね、彼女と別れて私とやりまくろうよ」
「待て待て、その前に一度やって相性確かめないと結論出せないだろ」
とまあ、妹はやる前から俺とこれからもずっとSEXするつもりになってる。
だけど俺はマンコとチンポの相性が悪かったら嫌だから、やってから決めると言った。
「それもそっか、お兄ちゃんのチンポ大きいからこれからもやりたいと思ったけど、早漏すぎたら私も嫌だしやってから決めよう」
「失礼だな、俺は早漏じゃねーよ」
「私オマンコの締まりには自信あるよ?耐えられる?」
「そこまで言うなら確かめてやる」
馬鹿にされてムキになってたけど、生で入れてその締まりに驚いた。
「はっ?何だこの締まりの良さ…彼女なんか比べ物にならねーわ」
「でしょう?お兄ちゃんのチンポも咥えるのとオマンコに入れるのじゃ全然違うね、ここまでいっぱいになるなんて思わなかったよ」
「これ彼氏は簡単にイッてそうだな」
「最初の頃はそうだったよ、でも最近は慣れたのか結構頑張って長く続けられるようになったよ」
「慣れるくらいやりまくりかよ…許せねえ」
「お兄ちゃんもそのくらいやりまくれば良いじゃん、いつでもやれるんだからさ」
「そうだな、もう彼氏なんか必要も無くなるくらい俺がやらせてもらうわ」
「私性欲強いから頑張ってね」
入れて話してる間に少し落ち着いたから動き始める。
一突き毎にマンコの吸い付きが増してる気がする。
こんなマンコは初めてだ。
「締まりも吸い付きも凄いな、今までで一番のマンコだよ」
「お兄ちゃんのチンポも凄いよ、奥をグイグイ押し上げてくるし良いところ全部ゴリゴリ擦ってきて最高!」
「なかなか相性良いみたいだな」
「なかなかなんてもんじゃないよ!こんなに良いチンポ初めてだよ!彼女と別れて私とだけエッチしてよ」
「お前も彼氏と別れて俺とだけSEXするならな」
「本当?だったら今すぐ別れるよ」
言うが早いか妹は携帯を手に取り彼氏に電話。
「もしもし?最近全然会えないし他に好きな人できたから別れよ?今?その人とエッチしてる」
「おい、今電話すんのかよ」
「聞こえたでしょ?あんたより全然チンポ大きくてすっごい気持ち良いの、この人と付き合うからもう連絡してこないでね?あんたともう会わないから。バイバイ」
まさか本当に別れるとは…。
「まだ何か言ってたけど切っちゃった、これで良いでしょ?お兄ちゃんも今すぐ彼女と別れてよ」
ここまでされたら俺も覚悟決めて彼女に電話した。
「もしもし?今平気か?いや、最近全然会えないじゃん?そんで他に好きな子出来たから別れよう。ごめん、今その子とSEXしてるから切るわ、じゃーな」
「彼女さん何か言ってた?」
「浮気者とか酷いたか言われたよ」
「私も淫乱とか言われた、酷いよね」
「これでお互い問題無くSEX出来る様になった訳だし楽しもうぜ」
「そうだね、お兄ちゃんなら危ない日でも生でやらせてあげても良いから毎日エッチしてよ?」
「危ない日に生って…」
「ドキドキしない?もしかしたら出来たゃうかもって」
「それで出来ちゃったらマジでシャレにならんわ」
「でも私はそうなっても良いくらいお兄ちゃんのチンポ気に入ったよ」
「俺も同じだけどさ、一応世間体とか両親に対してのアレコレがあるじゃん?」
「気持ち良ければどうでも良いじゃん、お兄ちゃんだってゴム無しで私の中に出しまくりたいでしょ?」
「そりゃそうだよ、このマンコにゴム着けて入れるなんて考えられないよ」
「私だってそうだよ、お兄ちゃんのチンポは絶対生か良いし中出ししまくってほしいもん」
「お前にそこまで言われたら俺も覚悟決めないとな、これからも絶対ゴム着けないで中出ししまくるからな?後悔するなよ?」
「やった!もうこのチンポは私だけの物だからね!他の女に使わないでよ?」
「お前こそこのマンコ他の男に使わせるなよ?今日から俺のもんだからな?」
「お兄ちゃんにならオマンコだけじゃなくてアナルも口も胸も全部あげるよ」
「マジか、お前の全部俺にくれるなら俺も全部お前にやる」
「約束のキスして」
こうなったら遊びじゃなく本気のキスしてやる。
妹相手にマジで気持ちを込めて舌を絡ませた。
「キスも上手いね、感じちゃったよ」
「こんなキスは元カノにもした事ないぞ」
「そうなの?私だけ?」
「そうだよ、お前だけにしかしてないよ」
「もう一回して」
「そろそろ出そうだからキスしながら中に出すわ」
「良いね、私もさっきから何度も軽くイッてるから本気でイかせて」
キスを貪るってのはこんなのを言うんだろうな。
マジで兄妹でするキスじゃねーぞ。
妹とお互いの舌を絡ませて唾液を飲み合うなんて他人が見たら何て言われるか…。
だけどこうしてキスを貪りながら中出しするのは最高に良かった。
俺に抱きつく妹の手が片方外れたと思ったら横でシャッター音がする。
「へへっ…さっき別れた元カレからしつこくライン来たからこれ送ってやるんだ〜」
彼氏って俺の顔知らないのか?
そう言えば会った事ないな。
俺もさっき別れた元カノに妹紹介した事ないし、ついでに俺も送っとくか。
「その写メ俺にもくれ、俺も元カノに送るわ」
「じゃあどうせならハメ撮りを二人で送らない?まだ硬いままだし良いでしょ?」
「動画にするか?」
「良いね!お兄ちゃんにオマンコ突かれてる動画送りたい!」
「ははっ…動画は冗談のつもりだったけどそこまで言うなら俺も動画送るわ。さっきのキス写メも一緒に送るから俺にくれ」
妹からキス写メを俺に送ってもらって、それからハメ撮りした。
顔出しで結合部もしっかり撮って中出しするまでの動画だ。
「ハメ撮りしたからめっちゃ出たわ」
「二回目なのに凄いよね、私もまた本気でイッちゃったしお兄ちゃんとのエッチ最高すぎるよ」
「容量大きいけど動画送るぞ」
動画のラストはマンコのアップで中から精液が溢れ出す所まで撮った。
「良いね〜、これならバッチリだよ」
「さ、それじゃお互いに相手に送るか」
俺と妹は本当に相手に送ったか確認し合いながら送信した。
「送っちゃったね、もう後戻り出来ないからね?私はお兄ちゃんを離す気無いから」
「俺だってお前を離さないよ?その為に彼女と別れたんだからな」
「お互いの待ち受けお揃いにしようよ」
「どんなのにするんだ?」
「裸で抱き合ってキスしてる待ち受けなんてどう?」
「オッケー」
事後に抱き合ってキスしてる写真を撮る。
舌を伸ばして絡め合ってる写真だ。
「うわ〜、エッチすぎる!絶対これから変えちゃダメだからね!」
「わかってるよ、でも親に見られないようにしろよ?」
「当たり前だよ、見られたら私達終わりだもん」
「子供出来ても終わりだからな?親に何て説明しても追い出されるの確定だぞ」
「そしたら二人で暮らそうよ、兄妹で夫婦とか面白くない?」
「本気で言ってる?」
「全部本気だけど?」
「はあ…わかった、俺の負けだよ。一生離さないからやりまくろうな」
「ひゃ〜!お兄ちゃんからプロポーズされちゃった!今度指輪買って!」
「はいはい、二人で選びに行こうな」
最初はここまでするつもりなかったけど、SEXして話してたらコイツとなら別に良いかと思えた。
妹は性欲が強いってのは本当の事だったみたいで、その後も足腰立たなくなるまで搾り取られた。
やりすぎて妹も足腰立たなくなってたけど。
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つまらん