けんぞうさんから投稿頂いた「友の娘・美咲(ロク才)」。
光栄にも友の娘・美咲(ロク才)に遊び相手として気に入られてる『けんぞう』と申します。
この娘がまたよく笑う素直な娘で、その愛くるしい笑顔に私は恥ずかしながらノックアウトされてしまいました。
まるで自分の娘のように可愛がり甘やかしてしまいます。
私に抱っこされるのが好きなようで、抱え上げると首っ玉にギュウッと抱きついてくるのが何ともたまりません。
こんな子供に本気になってしまう自分に戸惑いを感じますが、興味本位や遊びの延長ではないと断言します。
決して他人、特に友には言えない想いを美咲に対して抱いてる私が一日だけ美咲を預かる事になりました。
どうやら友の奥様がコロナに感染してしまったようで、軽症故に自宅にて治癒するまで待機する為です。
友一家は美咲と両親の三人暮らしでワクチン接種も済ませていますが、万が一美咲に感染したら可哀想だからと私に一日預かってほしいと依頼されました。
その一日で親戚や実家に美咲を暫く預かってもらえるか伺いを立ててみるそうです。
私としては奥様が全快されるまで美咲を預かっても良いと友に言ったのですが、そこまで面倒は掛けられないと断られました。
美咲は両親と離れて一人でお泊りするのが初めてで、私の家に来て最初は不安そうでした。
しかし遊んでる内に不安も無くなり、いつものように笑顔を振り撒いてくれます。
今日一日しか時間が無いので確実に美咲を私の物にしなければなりません。
お風呂に一人で入れるか確認すると、また不安になったのか一緒に入ろうと言ってきました。
勿論一緒に入りますとも。
美咲の裸を見られるんですから。
ペニスを勃たせないように気持ちを落ち着けます。
服を脱いだ美咲は肌が白く、僅かに膨らんだ胸の先にピンク色の可愛い小さな突起物を私に披露してくれました。
落ち着けた気持ちが乱れてペニスが反応してしまいます。
美咲がいち早くその反応に気付き、ペニスを凝視してきます。
そんなに見られたら更に興奮してしまいます。
最早言い訳も出来ないほどに張り詰めて硬く反り返ってしまいました。
その変化に驚いた美咲がペニスをつついてきます。
その程度の刺激でも美咲にされると私は感じてしまいます。
このままでは私は美咲に幻滅・警戒されてしまう。
ペニスをつつく手を取り風呂場に入りお湯を頭からかぶります。
少しでも落ち着けばペニスも萎むでしょう。
美咲にも先に全身を洗うように言いました。
すると、私の膝に乗ってきて頭を洗ってと言うではありませんか。
そらなら私に背を向けて座れば良いのに、何故かこちらを向いて座り柔らかな割れ目をペニスに押し付けてきました。
私が抱っこする時はいつもこの向きだからだと思いますが、今は風呂で裸なのに向き合って割れ目を押し付けられたらペニスが萎むどころか更に怒張してしまいます。
このまま繋がってしまいたい気持ちを抑えて美咲の頭を洗いました。
無意識なのか知りませんが、美咲が僅かに腰を動かして押しつけた割れ目をペニスに擦り付けてきてます。
お湯とは違う粘度のあるヌルヌルした液体の感触をペニスに感じます。
美咲の年齢でも快感を得るのは可能なのですね。
濡れ方もだんだん激しくなってきます。
ニチャニチャと音がしているので相当濡れてますね。
頭を洗い終わると次は体も洗ってと言われました。
体を洗うには抱っこしたままでは無理なので美咲を立たせます。
手に石鹸をつけて優しく耳の後ろから洗っていきます。
胸を洗う時に乳首に触れたら硬くなってました。
つい悪戯心が湧いて乳首を摘んでコリコリと弄ってしまいました。
我慢できずに可愛い喘ぎ声を漏らす美咲。
その声で我に返った私は乳首を弄るのをやめて洗うのを再開します。
お腹と背中を洗い、いよいよ美咲の大事な割れ目に指を這わせます。
こうして指で触るとペニスでどれだけ濡らしていたかがよく分かります。
私のペニスに擦り付けて気持ち良かったのか聞くと、お股がジンジンして気持ち良かったと教えてくれました。
それに加えて今私が触ってるのも気持ち良いと言ってくれます。
この一言で私は割れ目を洗うのではなく、完全な前戯に切り替えました。
先程までの漏れ出す喘ぎ声と違い、ハッキリと大きく喘ぎ始めました。
中指を挿入すれば指先に子宮口が当たります。
そこを執拗に押したり突いたりしました。
ポルチオの開発は簡単ですから。
美咲もすぐにポルチオで快感を得られるようになりました。
表面を擦るよりも深い快感で簡単に絶頂してしまい、潮を吹いて全身を痙攣させて立っていられなくなり倒れそうになっていました。
空いてる手ですぐに美咲を支えたので倒れはしませんでしたが、ポルチオ刺激を続けながら親指の腹でクリトリスへの前戯も追加します。
まともな声にならない、獣の雄叫びのような喘ぎ声を上げて私にしがみついてきました。
ここで完全に美咲を堕とそうと決めたので容赦しません。
休む暇を与えず立て続けに何度も絶頂させます。
目が虚になり涎を垂らして激しく呼吸を乱す美咲。
これだけ絶頂させれば、ここから先の行為も喜んで受け入れるでしょう。
私は先ず涎を垂らす口にペニスを咥えさせました。
ポルチオ刺激はやめ、表面を焦らすような前戯は続けます。
クリトリスにも触りません。
美咲はペニスを咥えさせられても嫌がったりせず、逆にたくさん舐めたらまた気持ち良くしてもらえると思ったのかアイスをしゃぶるようにペニスを沢山しゃぶってくれました。
その姿勢に感動したのでクリトリスを触ってやると、本能なのか強くペニスを吸ってきました。
良い傾向です。
このまま仕込んで私好みの女になってもらいましょうか。
顔を前後させて唇でペニスを擦るように言いました。
頑張れば気持ち良くしてもらえると分かった美咲は、私が言った通りの動きをします。
辿々しいフェラが何とも気持ち良いじゃありませんか。
頑張る美咲にご褒美としてまたポルチオ刺激をしてあげます。
パニスへの吸い付きが一段と強くなりました。
ですがまだ美咲を絶頂させません。
絶頂しそうな手前で刺激するのをやめて焦らします。
すると美咲は絶頂したい一心で更に頑張ってくれます。
絶頂出来そうで出来ない状態を続け、美咲の口の中に射精すると同時に美咲も絶頂させます。
強い吸い付きをするので、出した精液を吐き出さずにそのまま飲み込んでしまうだろうと予想しました。
それは当たり、美咲は出された精液を飲み込んでしまいました。
後味について文句を言ってくるかもしれないので、それすら忘れさせようと連続絶頂させます。
目論見通り言葉も無くなる程に絶頂した美咲がグッタリとしてます。
持ち上げて膝に乗せますが、下ろす時にペニスの位置を調整して小さな割れ目に挿入しました。
脱力しきってるのですんなりと入ります。
痛みはあったようですが、ろくに体に力が入らない状態まで絶頂させたので成すがままです。
パニスが子宮口に簡単に到達しましたが更に押し込んで子宮を押し潰します。
美咲がビクンビクンと激しく痙攣してるので少しの間動くのをやめて様子を見ます。
痙攣が治まってきて軽くピクピクする程度になりました。
美咲のお尻の下に手を入れて少し浮かせ、下から突き上げます。
ゴツゴツと子宮口を突いて開かせます。
ペニスの先がコリコリした硬い何かの間をすり抜けてその先に入りました。
狙い通り子宮口をこじ開けて子宮内に入ったようです。
そこから抜けないように加減をしながら突き上げ続けました。
こうして子宮の中まで犯される経験なんて、なかなか出来るものじゃないでしょう。
子宮まで確実に堕として私から離れられなくしてあげます。
美咲の瞼が痙攣して白目を剥きかけてます。
開いた口からは舌が出て涎をダラダラ垂らしてだらしない顔してます。
涎が勿体無いので舌を吸って唇を重ねます。
舌も細くて柔らかいですね。
美咲の涎だからでしょうか?とても甘くて美味しく感じます。
美味しい涎を飲みながら子宮内で射精して精液で満たします。
その瞬間、美咲の体がビクンと大きく跳ねるように痙攣してグルリと白目を剥いて失神しました。
洗ってる途中だったので、風邪をひかないように泡を流して挿入したままお湯に浸かります。
ペニスで栓をしておかないと精液が溢れ出してお湯が汚れますからね。
子宮口に亀頭が引っかかってるので多少萎えても抜けないので楽です。
それでも完全に萎えたらどうなるかわかりませんので、軽く突く程度には腰を振ります。
よく温まった後、お湯から出てペニスを抜いて割れ目を洗い直します。
中きら大量の精液が溢れ出してるので洗っても洗っても追いつきません。
指を入れて中から精液をかき出します。
時間が掛かりましたが何とか中から出せるだけの精液をかき出して洗い終わりました。
子供をお風呂に入れるのって大変ですね。
風呂から出て素早く美咲と私の体を拭いて布団に入ります。
体を冷やさないように温めてあげましょう。
あまり体重を掛けないように注意しながら美咲に覆い被さって再びペニスを挿入します。
先程よりも少し激しめに突いていたら美咲が失神から目醒めました。
念の為に体調を確認します。
問題無いようなので続けました。
布団でもまた子宮の中にペニスを突き入れて射精しました。
これで打ち止めです。
私も美咲も朝までグッスリ寝ました。
翌朝は何かが私の上で跳ねてる感じがして目を覚ますと、美咲が乗っかってました。
どうやら昨夜の気持ち良さが忘れられず、勝手に始めたようです。
時計を見たらまだ朝の6時ですよ。
子供は元気ですね。
朝から美咲に搾り取られてしまいましたが、最近は朝勃ちすることも無くなってたのによく入れられたね?と言うと、触ったりしゃぶったりしたら硬くなったと教えてくれました。
ちゃんとフェラも覚えてくれてたようです。
友はお昼くらいに美咲を迎えに来ると言ってたので、それまで美咲と愉しみました。
少し早めに身支度を整えさせましたが、ママが治るまで私の家に居たいと駄々をこね始めました。
私としてもその方が良いんですが、決めるのは美咲の父親である私の友です。
友が来る直前に美咲の下着を確認したら溢れ出した精液でドロドロになってて、割れ目に張り付いて少し透けてました。
今更脱がして洗濯も出来ないので、下着はそのままで友を迎え入れます。
どうやら奥様の実家で美咲を預かってくれると話が纏まったようですが、ここでも美咲が私の家に居たいと駄々をこねました。
友が何を言っても嫌だ行きたくないの一点張り。
何かしら怪しまれるかと警戒しましたが、友は相当楽しかったんだなと笑っていました。
あまりにも美咲が奥様の実家に行きたく無いと言い張るので、友はその場で断りの連絡をして私に引き続き美咲を預かってくれと頭を下げました。
私は表情に出さないように内心ガッツポーズしましたが、美咲は大喜びして私に抱きつきました。
困ったような笑顔を浮かべた友は帰り際にもう一度私に頭を下げてました。
友が去るとすぐに美咲が私のズボンに手を掛けてペニスを出して咥えてきます。
もう快楽の虜になったようで、こうして美咲との楽しい生活が暫く続きました。
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