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人材派遣コーディネーターを犯してしまった

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伊原豪さんから投稿頂いた「人材派遣コーディネーターを犯してしまった」。

私はある大手企業の工場で職長をしています。
今時は工場はどこも人手不足で我が社もそんな状況に悩まされています。
人手不足を補うため我が社は人材派遣の会社に頼り、人材確保をしています。

人手不足とはいうものの募集をかければ数社から面接の依頼があり、私は毎日といっていいほど面接官として入社希望の方とお会いし、採用か不採用かを決定しているのです。

ある日、新規の派遣会社が1人の入社希望の方を連れてきました。
新規の派遣会社なので適当に面接して不採用にしてしまおうなどと考えていたら、その派遣会社の人材コーディネーターが私の好みのタイプすぎて、適当にあしらおうなんて気持ちはなくなってしまいました。

その人材コーディネーターは西澤舞(仮名)。
リクルートスーツのタイトスカートがぴっちりとお尻に張り付いて視線はくぎづけ。
もう面接よりそれが気になって仕方ありませんでした。
それでも面接が私の仕事。
よくよく話を聞いてみるとこの入社希望の男性、もう5社受けて全て不採用だったというのです。
ぴっちりヒップの西澤さんも私に頼み込むような話し振り。
そんな彼女の態度に私は悪い心が芽生え出しました。

なんとかして、この人材コーディネーターとSEX出来ないか…

そう考えたら、すぐに行動にうつすのが私の性格でした。
面接を終えて、結果は後ほどと伝えた私は、退社するまでどうやって西澤さんと2人きりになれるか考えました。

そういや、私は社外にある廃材置き場の管理責任者なんだ…
あそこに連れ込めたら…

私は定時後、西澤さんの携帯に電話をし、面接の結果を伝えました。

「もしもし、私、〇〇の伊原と申します。先程はお世話になりました。え〜面接の結果ですが…ぜひ採用させていただこうかと思いまして。それでですね、入社日の打ち合わせと別部署でまた人手が必要で…急ぎになりますのでよかったら今夜中に会えませんか?」

うちの会社で必要なのは欠員補充の1名だけ。
別部署の人手が必要なんてまるっきりの出鱈目でした。

「ありがとうございます!新規のうちの人材を採用していただいた上、またオーダーいただけるなんて…すぐに伺います!」

西澤さんの声は弾んでいました。
今日、面接を受けた方にもいい報告が出来るし、一応は大手企業である我が社から人材のオーダーがもらえるのだから当然のリアクションだと思いました。

電話を切って30分後、西澤さんが我が社の駐車場にやってきました。
うちの社用車に乗ってもらい、廃材倉庫に向かいました。

「ここ、うちの廃材倉庫なんですが、こちらで廃材の整理をやってもらう方が必要なんですよ。ちょっと中をご覧になっていただけますか?」

なんの疑いもなく西澤さんはついてきました。
私はこの時すでに近年ないほど勃起しており、それには気づかれまいと西澤さんの斜め前を歩き構内を案内しました。
案内の途中、ありもしない作業の内容をゼスチャーを交えて説明をしていると廃材を持つ格好を西澤さんもやりだして私に確認してきました。
作業台に置いてある廃材を持つ時の格好があのムチっとしたお尻を突き出すような形になった時、私はもうガマン出来ませんでした。

西澤さんの後ろから抱きつきイキリ勃ったチ〇ポをお尻に思い切りあてがい擦り付けてしまったのです。

「伊原さん!ちょ、ちょっと何するんですか⁈ 止めてくださいっ! あっ!止めてっ!」

抵抗する西澤さんですが学生時代に柔道をやっていた私の腕力には身動き出来ませんでした。

「西澤さん!私の自由にさせてくれたら…これから貴女の会社と懇意に付き合ってやりますよ!貴女の会社の人材を優先して使ってあげますから!」

私は無我夢中でそう言いながら西澤さんのタイトスカートをまくりあげ、パンストを引きちぎるように破りました。
すると、西澤さんの淡いブルーのパンティが露わになったのです。

「いやぁっ!いやっ!止めてくださいっ!ダメですっ!伊原さんっ!いやあああっ!」

私は西澤さんの叫びも気にせず、今度はパンティをお尻の割れ目に食い込ませました。

「ひいっ!あっ!ああああっ!」

さらに大声を出す西澤さんですが、この廃材倉庫には誰もいませんし、近所にも民家はありません。

「西澤さん!オレとSEXしたら貴女のため、会社のためになるんだよ!西澤さん!貴女を見た時からオレはこんなになってるんだ!」

私はズボンとパンツを一気に下ろし、パンティが食い込んだままでいやらしい格好の西澤さんのお尻にチ〇ポを押し当てました。
さらに身体にのしかかるような体勢になり、西澤さんの顔だけ振り向かせ無理矢理キスをし、下を口にねじ込みました。

チュパチュッチュパチュクチュパ…

西澤さんの身体から力が抜けていくのがわかりました。
そのタイミングで私は西澤さんのパンティを一気に剥がしとり、お尻を突き出させたままの状態でクンニに移ります。

「あっ!アンッ!ああっ!ハァハァハァ…」

西澤さんの反応は嫌がりながらも明らかに感じているようでした。
オ〇〇コもめちゃくちゃ濡れてきてあっという間に私の顔は西澤さんのマン汁まみれになってしまいました。
西澤さんのオ〇〇コとア〇ルの味を十分堪能していよいよ私は挿入したくなりました。

「西澤さん、我慢出来ないよ!さぁ、SEXするぞ!挿れるぞ!」

私はそう言うが否や、西澤さんのオ〇〇コに反り返ったチ〇ポをブチ込みました。

「あああっ!ダメッ!それはダメェ!」

西澤さんはそう叫びますが後の祭りです。
私はリズミカルに腰を振りピストンします。
構内に西澤さんの喘ぎ声とピストンを打ちつけるパンパンと乾いた音、そしてオ〇〇コとチ〇ポが奏でるヌチュヌチュといったヤラシイ音だけが響きます。

3分ほどピストンし続けた時、西澤さんのオ〇〇コの締まりがいきなりキツくなりました。

「ダ、ダメ…伊原さん、私、イキそう…イッちゃいそうです」

その言葉に私は腰を振るスピードを上げ、さらに激しくチ〇ポを突き立てました。
私の方も限界が近づいてきていました。

「いいよ!西澤さん!いや、舞っ!オレのチ〇ポでイッていいんだよっ!舞っ!舞っ!オレもイキそうだ!舞のオ〇〇コでイキそうだ!」

私は西澤さんのお尻を鷲掴みにしながらものすごい勢いで腰を振りました。

「ああああああっ!イックゥ!イクイク〜〜ッ!イクゥ!」

西澤さんの絶頂を目の当たりにした私もほぼ同時に…

「ああっ!舞っ!オマエのケツにぶっかけるぞ!ああっ!イクぞっ!舞っ!舞っ!」

私は信じられないほどのザー〇ンを西澤さんのお尻にかけて果てました。

私と西澤さんの関係はこれがスタートで今も定期的にSEXしています。
嘘をついてSEXしましたが、運の良いことに別部署で人材が必要になり西澤さんの派遣会社に人材をオーダーすることが出来ました。
結果、私の嘘は嘘でなくなったのです。
あのまま私の嘘が嘘のままなら西澤さんと私はこの日限りだったでしょう。
今はラブホでSEXすることがほとんどですが、たまにこの廃材倉庫に来てこの日のことを思い出しながらSEXをすることもあります。
私は西澤さんの身体をこれからも堪能していきたいと思っています。

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