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他人棒の甘い罠

他人棒の甘い罠

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他人棒の甘い罠

寝取られた人妻さんから投稿頂いた「他人棒の甘い罠」。

https://min-h.com/72737 の後、
他人棒初体験の後、夫は寝取られが余程気に入ったらしく毎晩嬉々として私を抱いてくれていました。

「ケンさんのおち○ぽどうだった?正直に言ってごらん?奥当たってるって言ってたよね?巨根が好きって白状してごらん?」

ディルドでクリとヒダをクチョクチョ弄びながら、決して逝かせてくれず、寸止めを繰り返して、答えるまで止めてくれません。

『んあ〜許して〜気持ち良すぎてダメ〜』

「ケンさんのおち○ぽ大好き〜って言ってごらん」

『そんなこと 言えません〜』

「じゃあ止めちゃうぞ!勝手に逝くと許さないぞ」

『えっ ごめんなさい 言います 好きです ケンさんのおち○ぽ大好きです 固くておっきい巨根 奥に突いてほしいのー』

ケンさんの調教は毎月から毎週末するようになり、毎回おま○こだけではなくてアナルも口の中も、おっきいおち○ぽでズボズボされました。
私は次第にケンさんを自分から欲しがるようになっていました。

「奥さん、ご主人と私のおち○ぽどっちが良いですか?」

ケンさんは私のおま○こを突きながら、アナルにはアナルプラグを挿して、夫の前で問い詰めます。

『うぅ〜 いやん〜 そんな〜』

「どっちが良いか言いなさい」

『ああ〜 はああ〜 ケンさんの〜 おっきいおち○ぽ〜 夫のより〜 ぎもぢいですーー』

もう止まりません。

『グチョグチョのドロドロにしてー お願いしますー おっきいおち○ぽだいすきー おま○ごぎもぢーよー』

「私は淫乱なメスブタです。ケン様の奴隷にして下さい、って言いなさい」

気持ち良過ぎて意識が朦朧、夫が目の前にいることで、背徳感の快感が私の貞操観念に勝ってしまいました。

『うぐぐ〜 わたし〜 ああ〜 いんらんな〜 はあ〜 メスブタでしゅー いく〜 ケンさまぁ〜 どれいにぃ〜 してくださひ〜〜』

あなたごめんなさい
わたし ケンさまの おっきいおち○ぽで おま○こ おくを いっぱいついてほしい アナルも こわして ほしい
あなたのおち○ぽでは もう逝けなくなってしまったの ケンさま好みの あなるおま○こに 調教されてしまいました。

あなたごめんなさい
ケンさまに おかされて 逆らえない あなたに戻れない みだらに 泣きさけぶ わたしを 見てください

ケンさまの所有物になってしまった  ケンさまが中出しした精液が垂れる わたしの おま○こ アナルを 見てください

『アナルとおま○こ きもちいい〜 あなたごめんなさひ〜 ケンさまのぉ〜おま○こ〜 おっきいおち○ぽ あいしています〜』

調教の間、私の身体に触れたり言葉を発することを禁じられている夫。
私の横でオナニーをしながら泣いていました。夫の精液が私の身体に、何回も飛んできました。

私たち夫婦は愛し合っていながらも、2人ともケンさまの奴隷に堕ちてしまっていたのでした。

辛い、だけど止められない。
私たち夫婦は苦しい事が分かっていながら、毎週末の調教を止められない、寝取られ中毒になっていました。

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コメント一覧 (1件)

  • 私もNTR願望があり妻に承諾して貰い明日私の前で他人棒とSEXします。
    妻の乱れる姿を想像してしまい興奮して寝付けませ!

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