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別れを知りつつ愛してくれた前カノの思いに気付いて

元彼さんから投稿頂いた「別れを知りつつ愛してくれた前カノの思いに気付いて」。

アパートの隣に住んでた前カノと別れて間もなく一年、今は新しい彼女もできました。
今カノは前カノより可愛くて、スタイルもいいけど、セックスは前カノの方が良かったですね。

前カノは騎乗位が好きで、挿入感も良かったし、前カノから求められてセックスに及ぶときは必ず騎乗位スタートでした。
あの、女性から求められたときの気持ちがたまんないし、騎乗位って、女性が積極的に楽しむ体位っていうのが良いですね。
あのクイクイさせた腰の動きなんか、エロいことエロいこと、感じて目を閉じた恍惚の表情を下から見上げるのも相当いいです。

私の胸に両手をついて、俯き加減に屈んだとき、乳房がブラブラ激しく動く様子なんか、本気の喘ぎって感じで好きでした。
仰向けになってる男性側は両手が空くので、ブラブラしてる乳房揉んだり、乳首摘まんだり、やりたい放題でした。
時々下から突きあげると、前カノは弓なりになって感じて、乳房が上下左右に揺れて激しいセックスしてる感が凄く出るんですよね。
今カノは、正常位だけで、まだ一度も騎乗位はしてないです。

前カノとは、前カノの家庭の事情で別れました。
前カノ、一人娘なので、婿を取って家業を継ぐため、古里に帰ってしまいました。
元々期限付きの付き合いだったことは私には知らされてなかったから、突然のお別れになって、かなり哀しい思いをしました。
前カノも、言うに言えずにいたのでしょうね。
前カノは、私と付き合っている時、一人でお別れのカウントダウンして心を痛めていたと思うと、切ない思いです。

最後のセックスをした後、前カノは自分の部屋に戻ってしまい、一緒に朝は迎えられませんでした。
翌早朝、前カノの実家の家業で使う小型トラックが来て、前カノの荷物を積んだあと、前カノを載せて帰っていきました。
キッチンの窓を細目に開けて、その様子を見ていました。
前カノ、小型トラックに乗り込む前に私の部屋の方を見て、手を振りました。
「さよなら・・・元気にな・・・」
そう呟きながら、開いた窓から手だけ出して振りました。
前カノと一緒になりたかったから、止めどなく涙が溢れてきましたが、何とか抑えて仕事に出かけましたが、その日は、暗い気持ちで一日を過ごしました。

新しい彼女が部屋に来た時、
「あっ!このDVD、限定版でなかなか手に入らなかったのよね~。ねえ、見ていい?」
と言って取り出したDVD見て、前カノを思い出しました。
そのDVDは、私が手に入れられなくて欲しがっていたものを、前カノが覚えてて中古で手に入れてくれたものなんです。
前カノ、私のために苦労して手に入れてくれたんだろうなあ・・・と思うと、私の部屋には前カノの思いが詰まったもので溢れていることに気付きました。

その品々を眺めていたら、私は前カノに愛されていたんだなあ・・・と思いました。
別れが来ることを知りながら、前カノが私を思って持ってきてくれた物たちに囲まれて、今カノと過ごしているのです。
前カノ、結婚したでしょうか・・・
まだでしょうか・・・
前カノの幸せを祈ります。

1 COMMENT

匿名

いいお話でした。
人生って、どうにもならない事がありますね。

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