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彼女と付き合う前に男友達と俺と3P未遂したことが興奮して忘れられないエッチな体験談

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彼女と付き合う前に男友達と俺と3P未遂したことが興奮して忘れられないエッチな体験談

付き合う少し前の話です。
バイト先が同じで、当時俺は学生、彼女も学生でした。
同じ頃にバイトを初めたので、だんだん仲良くなり二人で遊ぶようになった。
ある日バイト先の人、太郎くん(仮名)と彼女、俺で飲みに行きました。
凄い飲んで酔っ払ったので、みんなで俺のマンションに行きました。
みんなで寝たんですが、何故か二人の男の間に彼女。
酔っていたので、彼女の体に手を載せ腕のあたりを触っていました
太郎君も同じ様に触っていました。
やがて二人の手は胸に。


彼女はいやがるそぶりをみせず、少し吐息をはきます。
俺は服の中に手を入れ、直に胸を触りました。
それまで触ったことのない彼女の胸、付き合っていないので当然です。
太郎君はパンツの中に手を入れはじめました。
はっきり言って俺は彼女が好きでしたが、目の前の状況に興奮していました。
彼女はさらに激しく吐息をもらし、やがて太郎君のタッチに喘ぎはじめました。
俺も下を触りたかったが、太郎君が触っていたので触れません。
目の前で好きなこが違う男に喘いでいるのを見て更に興奮してきました。
俺は彼女の手の辺りに、自分の股間をおしつけはじめました。
太郎君は気づくと彼女のパンツを降ろそうとしていました。
俺は彼女の乳首をいじりながら、彼女にキスをしていました。
彼女は舌をいれながら、俺の股間を撫でながら、喘えいでいました。
太郎君も彼女のパンツを下ろし、手まんしながら、自分のちんこをパンツの上から撫でさせてました。
俺はそれを横目に彼女に激しくキスをし、彼女に直にちんこをさわらせました。
太郎君が手まんしてるところに、俺はキスをしながら
彼女のクリをいじりました。彼女はさらに喘ぎました。
ところが酒が入っていたせいでしょうか?彼女は喘ぎは激しくなりましたが
やがてぜえぜえと言いはじめました。
俺達は少し彼女のあそこを攻めるのをやめ、見守りました。
すると30秒くらいすると、寝息が聞こえ始めました。
俺と太郎君は目をあわせ、今日はもうこれ以上は無理だろうと思い
彼女にパンツをはかせ寝る事にしました。
当然なかなか俺はかなり興奮してましたが、酔いもあってそのまま寝ました。
太郎君と彼女は朝になって帰りました。
彼女が帰って30分くらいするとメールがきました。
[ごめんなさい、飲み過ぎちゃったみたいだね。昨日の夜の事は半分覚えてるけど、半分覚えてない。なんかごめんね、また今日夜バイト先で会おうね]
この時は何故謝ってるのかわからなかったけど後になってみたら
彼女もどうやらこの時点で俺の事が好きだったらしいが
酔っ払ってたせいもあり、昨日の夜の事に身をまかせてしまった。
俺に嫌われたんじゃないかっておもったらしい。
結局この一ヶ月後に彼女から告白されて付き合いました。
この事は今思い出しても興奮します。
ちなみに太郎君はこの後しきりに、合コンして、今度は3Pしようぜって言ってました。

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