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エロマンガ の真似してチンポの型取りしてみた

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泰斗さんから投稿頂いた「エロマンガ の真似してチンポの型取りしてみた」。

ディルド作成キットをネット購入して、俺のチンポを型取りしたディルドを作ってみたw
普段は上から見下ろしてたチンポもこうして他人目線で改めて観察すると、普段自分では小さいと思ってたけどなかなかのサイズがあるように思える。

せっかく作ったし見ると自信を持てるから、机の上に御神体の様に立てて飾ってたw
翌日学校から帰って来たら飾ってあった御チン体が無くなってる!
まさかと思って母ちゃんに部屋に入ったか確認した。
「今日俺の部屋掃除してくれた?」
「したわよ、どうかした?」
「机の上にあった物が無くなってるから」
「あんな物何に使うつもり?学生の内からあんな物持つんじゃありません!だから捨てたわよ」
「そんな…せっかく買ったのに」
「学生の本分は勉強です!あんな物はあんたに早すぎます!必要ありません!」
捨てられたと聞いてショックだった(泣)
意外と作成キット高いんだよ。
型取りするのに勃起維持するのも大変だったし…。
失意のまま部屋に戻った。
またキット買って作って今度は隠しておこうかな?なんて考えながら、本当に捨てたのか疑問が浮かんだ。
もし、エロマンガみたいに母ちゃんが自分の物にして使ってたら?
そんな風に考え始めたら落ち着かなくなって、コッソリ母ちゃんの寝室に忍び込んでクローゼットやベッドを調べてみた。
そしたら出てくる出てくるw
ローターや大小のバイブやディルドw
その中に俺のチンポディルドも混ざってるww
更に驚いたのがアナルプラグとビーズw
普段父ちゃんとどんなプレイしてんだよwww
もしかして父ちゃんとのSEXに満足出来てなくてオナニーしまくってんのか?
気になったから押し入れからビデオカメラ出して隠しカメラとしてセッティングw
夜父ちゃんが晩酌してて母ちゃんが風呂入ってる最中にカメラ起動してから部屋に戻って寝た。
朝早く父ちゃんは仕事に行くし母ちゃんも朝から色々やる事あって忙しいから、隙を見てカメラを回収してデータをパソコンに移した。
そして改めて寝室にセットし直してバッテリーも交換して登校。
帰宅してから朝移したデータと昼間撮影したデータをチェック。
両親のSEXもバッチリ映ってたw
新たに手に入れた玩具だからか、マンコに俺のチンポ型取りしたディルド入れて父ちゃんのチンポをフェラチオしたり、何も知らない父ちゃんがそのディルドで母ちゃんのマンコ攻めたりしてるw
息子のチンポなのに感じまくりじゃんwww
しかも派手に潮吹いてイッてるしww
その後はアナルに俺のチンポディルド入れられながらマンコ突かれて喜んでるw
おいおい…父ちゃん早くね?もうイッてんの?
深く挿入したまま腰震わせてるって事は射精してるよな?
どうやらいつもより母ちゃんのマンコの締め付けが良かったみたいw
情けない言い訳してるけど母ちゃんもそこそこ満足したのかアナルにディルド挿したままお掃除フェラしてあげてる。
ゴム外す動作が無いから中出ししたのか…。
それにしても母ちゃんはアナルも使えるっぽいなw
普段は教育ママみたいな事言って厳しいくせに意外とエロいwww
SEXを堪能した後はお待ちかねの昼間の様子だw
暫く無人の寝室が映ってて飽きそうだったけど、母ちゃんが入ってきて期待が高まる。
なんだかニコニコしてて機嫌良さそうだ。
玩具の入ってる所をゴソゴソと漁って手に取ったのは…出た!俺のチンポディルドww
うっとりと眺めてから、めっちゃエロく舐め回してしゃぶり始めたw
かなり気に入ってるみたいだw
口に咥えたまま服を脱ぎ出して全裸になって自分で胸を揉み始めた。
母ちゃんはオナニーする時に胸から始めるのか…。
お?片手がマンコに移動したぞ…。
口にはディルド、片手で胸を揉んだり乳首を引っ張ったりしながらマンコ弄るとか、昨夜SEXしといてまだ足りないのかよw
あんなに大股開いてグチュグチュと音を立てて激しく指を出し入れしてるよw
おお!マン汁まみれの手でディルドを口から抜いて涎+手についたマン汁をディルドに塗り広げた!
入れるのか?入れるよな?入れたー!
マンコにズッポリ入れて指でするより激しく音立てて出し入れしてるw
息子のチンポがそんなに気持ち良いのかよw
お?ディルドでマンコかき回しながら新たに手に取ったのは…同じくらいのサイズのバイブ!
それをどうする?ディルドと交換するのか?
違った…アナルに入れてスイッチオーン!
二穴挿しが好きなのか…。
めちゃくちゃ喘ぎ声上げて乱れまくりやんwww
いつもこんなエロいオナニーしてたんかい!
母ちゃん相手に興奮してフル勃起しちゃったよw
おおっ!膝曲げたまま爪先でベッドに踏ん張って腰が持ち上がった!
イクのか?イクんだな?イッたー!
また派手に潮吹きしたなぁw
俺も我慢できなくてオナニーしちゃったよw
いやー、母ちゃんで抜くの最高だったわwww
これネタバラししたらどんな反応するのかな?
気になったから早速母ちゃんのいる居間に向かった。
「母ちゃん、昨日捨てたって言ってた玩具、本当に捨てたんだよね?」
「当たり前でしょ!」
「捨てたなら良いんだけどさ…」
「何よ?何か含みがある言い方ね?」
「いや、もし捨ててなくて母ちゃんが使ってたらヤバいからさ」
「どう言う意味よ」
「あれ俺のチンポ型取りしたやつだからね」
「はっ…?」
「だからもし捨ててなくて母ちゃんが使ってたらヤバいじゃん?だから念の為に確認しただけ」
「嘘でしょ?ねえ、嘘よね?」
「捨てたんだから気にする必要ないじゃん、あれ?もしかして使ってる?」
「アレがあんたのだなんて嘘でしょ?嘘って言ってよ!」
「本当だよ、何でそんなに焦ってんの?まさか…本当は捨ててなくて使ってんの?」
「見せて…今すぐチンポ見せなさい!」
「ちょっ…!何して…」
血相変えた母ちゃんに襲われて下を脱がされた。
「勃たせなさいよ!確認よ!」
「勃たせろって言われて勃つもんじゃないよ、母ちゃんがフェラチオでもしてくれたら別だけど」
「あんた…実の母親に咥えろって言うの?」
「息子にチンポ見せろって襲うのもどうかと思うよ?」
「わかったわよ!フェラすれば良いんでしょ!」
おいおい…ダメ元で言ってみたけどマジでフェラチオ始めちゃったよw
ヤベェ…母ちゃんのフェラチオ、舌が絡みついてきてマジ気持ち良いわ。
こんなん勃つに決まってるじゃんw
あっという間にフル勃起状態になったwww
「この形…本当にあんたのチンポだったのね」
「だから最初からそう言ってるって」
「どうしてくれるのよ!」
「何が?」
「捨てる前に試しに使ったら具合良くてお気に入りなのよ!それの本物が目の前にあるなんて…」
「待った!やっぱり捨ててなかったんだね?てかお気に入りってw」
「責任取りなさい」
「はっ?」
「今からSEXするわよ!簡単にイッたら許さないから!」
「待て待て!息子と近親相姦する気か!?」
「あんなに良いところに当たるチンポ初めてなのよ!もうアレ無しじゃ満足できないわ!」
叫ぶようにそう宣言した母ちゃんがパンツ脱いだ。
「いきなり入れる気かよ!」
「フェラで濡れちゃったから平気よ!」
「せめてクンニくらいさせてくれても良いだろ?フェラチオしてくれたお礼にさ」
「あら?あんたもその気になってくれたの?仕方ないわね、お父さんには内緒で舐めさせてあげるわ」
クンニと聞いてさっきまでと違ってニコニコと顔に跨ってきた。
カメラじゃここまでハッキリ見えなかったけど、至近距離で見る母ちゃんのマンコは色こそ黒いけどビラビラが大きすぎず小さすぎず超エロい感じ。
しかも発情したメスの匂いプンプンさせてる。
そんなマンコを口に押し付けられたから念入りに舐めた。
マン汁美味えw
しかも普段の母ちゃんからは想像出来ない甘ったるい声漏らして感じまくりじゃんw
太もも抱え込んでジュルジュルと音を立てて吸ったらめっちゃ反応してて可愛いw
腰が震えて始めたからもうすぐイキそうなんだろうな。
イク時に潮吹くクセがあるみたいだから覚悟を決めてクンニ続行する。
「あふぅ…はぁん…イイ…イイ感じよ…」
褒められたのなんて何年ぶりだろ…。
それがクンニだから複雑っちゃ複雑だけどな!
そうしてクンニを続けてたら頭をガシッと掴まれて、太ももで顔を強く挟まれる。
次の瞬間には盛大に潮吹きしながら母ちゃんがイッた。
逃げ場がないまま潮吹かれたから飲まざるをえなかった…。
「はぁぁぁ…息子クンニでイッちゃったぁ…」
よほど気持ち良かったのかマンコをグリグリ押し付けながら余韻を愉しんでるようだ。
「次はそのチンポで満足させてね」
やっと母ちゃんが顔から降りたから押し倒してバックで挿入した。
本人が望んでんだから遠慮なんて必要ないだろ。
一気に奥まで突き入れて激しく腰を打ち付ける。
父ちゃんがアッサリとイッたのも解るわ…。
めちゃくちゃ締まり良いやん!
そこでふんわりと盛り上がった柔らかそうなアナルがヒクヒクしてるのに気付いた。
母ちゃんはアナル同時攻めが好きなのを思い出して親指に唾つけて押し込む。
「おおん!」
まるで犬みたいな声を上げて喜び、マンコの締まりが一段と良くなる。
「アナルに指突っ込んだらマンコの締まりが強くなったね、母ちゃんてアナルも好きなの?」
「あひいっ!イイの!オマンコもアナルも大好きなのぉ!」
「普段の母ちゃんから想像出来ない淫乱さだね!俺のチンポはどう?」
「イイわ!玩具のチンポより気持ちいい!」
「そんなに気に入ったんなら中出ししても良いよね?俺の子孕んでよ」
「ひいぃぃ!息子に孕ませられちゃう!でもザーメン欲しい!子宮に注いでぇ!」
「ははは…本気で孕む気かよ、良いぜ…今日から母ちゃんを俺の肉便器になるなら孕ませてやるよ!」
「なるから!肉便器でも何でもなるから中に出して!」
「母ちゃんのマンコもアナルも俺専用になるって違うか?今から母ちゃんの全部は俺専用だぞ?良いな?」
「わかったからぁ!もうお父さんともSEXしないから孕ませてぇ!」
「よーし、それなら中出しして孕ませてやるよ!俺の精子子宮で受け取れ!」
深々とチンポを差し込んでアナルにも指をズップリ入れて射精する。
実の母親孕ませるとか興奮ものだよw
これからは俺の好きなように犯せるしチンポ型取りして良かったな。
母ちゃんも中出しと同時にまた潮吹いて激しく痙攣してやがるw
「まるでお漏らしだなwまだまだやるからな?父ちゃんが帰ってくるまで犯し続けてやるから覚悟しろよ?」
「あひぃ!オマンコバカになるぅ!」
「とっくにバカになってるだろ!息子に犯されて喜んでんだからよ!絶対孕ませるからな!」
一旦マンコからチンポ抜いて、体位を変えて正面から挿入し直した。
教育ママみたいな顔はどこにいったんだよw
完全に今の顔は淫乱メス豚じゃねーかwww
「口開けろ、唾飲ませてやる」
素直に口開けたから唾を垂らす。
「あへぇ…」
なんだよその蕩けた顔はw
キスするつもりは無かったのにしちゃったw
口移しで直接唾を流し込む。
舌がウネウネと動いて絡みついてくる。
親子でするキスじゃねーだろw
キスしたまままた中出ししてやった。
おっ?感じすぎたのか白目剥きやがったw
しかも今度は潮じゃなく完璧に小便漏らしてやがるwww
どんだけ喜んでんだよw
ジョロジョロと小便漏らすマンコを射精しながら突き続けた。
マン汁と精子と小便でグッチョグチョのマンコとSEX続けるのも良いもんだw
流石に父ちゃんもこんな母ちゃんは知らないだろw
容赦なくマンコ突き続けてフィニッシュは顔射にしたw
孕ませるのは決定だけど俺の物になった印は必要だからな。
顔を精子でドロドロにした母ちゃんの口にチンポ突っ込む。
無意識でも吸い付くとかマジモンのど淫乱だなw
適当なところで口からチンポ引っこ抜いて母ちゃんを横向きにさせる。
次はアナルにチンポ突っ込んでやる!
まだ失神してる母ちゃんのアナルにズブっとチンポ挿入したら意識を取り戻したw
「アナルで目を覚ますとかwどんだけ好きなんだよw」
「ああっ!お父さんは玩具しか入れてくれなかったけどあんたはチンポ入れてくれるのね!凄く嬉しい!肉便器になって良かった!」
「そうかよ、こんな良いアナル使わねーとか父ちゃんもバカだねぇ…こっちにも中出ししてやるから喜べよ」
「嬉しい!玩具よりチンポ欲しかったの!オマンコもアナルも好きなだけ犯して!中出しして!」
「腹ボテになるまで精子注いでやるからな!」
「ああ〜!アナルに中出しされるの夢だったの!」
「便器だから中に小便もしてやるよ、嬉しいだろ?」
「ああっ!ご主人様!好きなように使ってください!」
「良いね、便器の自覚が出来てきたみたいだな?」
「いつでも何処でもご主人様の便器になりますぅ!だからたくさん愛してください!孕ませてください!」
「よしよし、良い子だな、良い子にはご褒美あげないとな!」
アナルにも盛大に中出ししてから小便も流し込む。
「あ…ああ…ご主人様のザーメンとオシッコが流れ込んできますぅ…」
「チンポ抜くけど零すなよ?」
「はい!」
ギュッとアナルに力が入って締め付けてきたから、ゆっくりとチンポを抜いていく。
相当苦しいみたいでプルプル震えてるw
それでもトイレには行かせず、そのまままたマンコを犯した。
「そんな!そんなにされたら漏れちゃいます!トイレに行かせて!」
「ダメだ我慢しろ」
「も、もう出ちゃうぅ…」
「漏らしたらお仕置きだぞ?」
「どんなお仕置きですか?」
「父ちゃんの前で犯す」
「それだけは!それだけは勘弁してください!」
「息子のチンポで喜ぶ姿は見られたくないってか?だったら我慢しろ」
「はいぃ…」
ぶっちゃけアナル締めて我慢してるとマンコも強烈に締まって気持ち良いんだよ。
どうせイク時に漏らすのわかってるから抱き上げて風呂場に移動したw
移動中はアナルに指入れて栓をしてやったら余計に感じてやんのw
風呂場に入ってから上も脱がせてお互い裸になってマンコを突きまくった。
「イ…イク!イキますぅ!」
「おら!イケ!中出しでイッちまえ!」
射精した瞬間にブバッとアナルから小便と精子混じりの糞を噴出させたwww
「許可無く漏らしたな?お仕置き決定だ」
「ああ…許してください…他の事なら何でもしますから」
「何でもって言ったな?」
「言いました」
「もう出来ませんなんて言わせないぞ?」
「お父さんの前で犯されずに済むなら、他の事なら何でもします」
言質を取ったからシャワー浴びて綺麗に流した後、俺の部屋に行ってハメ撮りする。
「ほら、自己紹介しろ」
「〇〇に住む主婦の△△です、息子のチンポ大好きな変態主婦です」
「今から俺達SEXするんで見てね」
カメラに向かってそう言ってからフェラチオさせて、また生ハメ中出しSEXする。
マンコもアナルも犯してる所をアップで撮影。
全体像もしっかり撮って中出しして溢れ出る精子もしっかり写す。
「これどうするの?」
「ネットに流出させんだよ」
「そんな…それじゃ誰か知り合いに見られちゃうかも知れないじゃない」
「そうだよ、普段は教育ママみたいな母ちゃんが実はど淫乱で息子とSEXして孕みたがる変態だって世界中に教えてやるんだよ」
ハッキリと他の事なら何でもするって言ったのを後悔してるみたいだなw
顔真っ青にして震えてやんのwww
動画サイトにアクセスしてデータ送信。
待ってる間にまたSEXする。
「見てみな、あと少しで流出完了するよ」
「ああ…皆に見られちゃう…」
「顔もバッチリ映したから知り合いが観たら一発だなw」
絶望感で打ちひしがれる母ちゃんにまた中出ししてやったら、こんな状況でも潮吹いてやんのw
そしてアップロード完了。
即座にアクセス数が伸び始めた。
「今これだけの人間が俺と母ちゃんのSEX見てるんだぜ?どんな気分?」
「見られてる…息子のチンポで喜んでるの見られちゃってるぅ…」
「これで世界公認の肉便器だなw」
そろそろ父ちゃんが帰ってくる頃か…。
キッチンに移動してシャツとスカートだけ着させて、その上からエプロンを着けさせる。
母ちゃんの後ろに立ってスカートを捲り上げて尻を撫で回しつつ父ちゃんの帰宅を待つ。
玄関の開く音が聞こえて父ちゃんの帰宅だ。
先ずは洗面に向かってから居間に来るのがいつもの流れ。
尻丸出しで俺に撫で回されながら夕飯の支度をしつつ父ちゃんを迎える。
俺と母ちゃんが並んでキッチンに立ってるのが珍しいから、父ちゃんが不思議そうな顔して見てる。
たまには母ちゃんの手伝いしようと思ったと言ったら納得したみたいだ。
話してる間も尻を撫でてアナルに指を突っ込んだ。
母ちゃんが一瞬ビクッと跳ねたけど構わず中をかき回す。
座卓について新聞を読み始めた父ちゃんを警戒しながら俺はズボンを脱いだ。
「ダメ…お願い許して…」
「そんな事言ってマンコもアナルもチンポ欲しがってんだろ?素直になりなよ」
後ろからマンコにチンポを擦り付ける。
ニチャニチャと音を立ててチンポ欲しがってるのバレバレw
「入れて欲しかったらケツ突き出せよ」
そう言うと尻を突き出してきたw
やっぱりチンポ入れて欲しかったんじゃねーかw
「父ちゃんが目の前にいるのに息子のチンポ欲しがるなんてど変態だなw」
そう言ってマンコにチンポを挿入する。
今貴方の妻が息子とSEXしてますよ〜。
昼間も散々SEXして孕みたがったから中出ししまくりましたよ〜。
もう貴方とはSEXさせませんよ〜。
この女は俺専用の肉便器に成り下がったからな〜。
父ちゃんに言いたい!
いつか父ちゃんが流出させた動画に気付いてくれる事を願って腰を振り中出しする。
すぐにアナルに挿し直して休まず犯す。
「どう?父ちゃんの近くで犯される気分は」
「イイ!凄く興奮しちゃう!」
「だろ?マンコとアナルに俺の精子溜めたまま父ちゃんの横で飯食うって想像してみな?嬉しいだろ?」
「はあぁぁ…想像しただけでイキそう…」
「これから毎日こんなプレイしてやるからな」
「ご主人様の肉便器になれて良かった…」

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