元彼さんから投稿頂いた「俺に処女をくれて将来を誓ったけど許婚がいた元カノ」。
もう、20年くらい前になるけど、23歳から26歳まで付き合った、3歳年下の元カノがいる。
俺に20歳の処女をくれた、愛しい元カノだ。
忘れもしない、元カノが脚を開いて俺に初々しい花弁を晒し、俺はその雌蕊に雄蕊をあてがい、ゆっくりめり込ませた。
処女膜が引きちぎられた瞬間、元カノ苦痛に顔を歪めながら、歯を食いしばって耐えた。
その時、雄蕊を咥えた元カノの雌蕊から、破瓜の血が滲んでいたのを覚えている。
それでも、元カノは身体の奥で俺を受け止めた幸福感に、うれし涙を流していた。
元カノは花芯を舐められる羞恥快感だけにとどまらず、やがて雄蕊で雌蕊を抜き差しされてアクメに本気汁を噴くようになっていった。
俺の雄蕊は、元カノの雌蕊を掻き回し続け、元カノの蜜壷に精をぶちまけたこともあった。
元カノはアクメに達し、淫らに身体を震わせた。
当たり前のように抱き合っていた日々、将来を約束していたけれど、元カノの父親に結婚を反対されてしまい、ある日、元カノのアパートがもぬけの殻に…
仕事も辞めていた…
俺は、元カノに許婚がいたことを知らなかった。
それでも元カノの俺への愛は、真実だったと信じたかった。
元カノ…まさに俺の青春を共に生きた人、妻と結婚した今でも愛しさは変わらない。
結婚は、しようと思えば何度でもできるが、人生で青春は一度きりだから、青春を共に過ごした元カノは忘れられない。
就職氷河期だったけど、俺はあの時代が好きだし、あの時代を生きた自分も好きだ。
俺は、元カノと青春を共に過ごせたことが今でも良かったと思っている。
できれば、一緒に人生を歩みたかった…
せめて、お別れを言いたかった…
もう、風の便りさえ届かないが、元カノが元気だといいなと思う。
一度だけ、元カノを見かけたことがあった。
旦那らしき男性と、幼稚園児くらいの男の子を連れて歩いてた。
その頃は俺も結婚してたけど、胸がチクッとしたよ。
「さよなら、俺の青春…」
と言って、そっと見送ったのを思い出す。
その時は、元カノの結婚生活が幸せだといいな、と素直に願えたことが嬉しかったよ。
昔、元カノが住んでたアパートの前を通りかかった記念に、投下…
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コメント一覧 (3件)
あなた…私、許嫁いないよ。あなただけだよ。他の男の人と歩いたりしないよ。だいじょうぶだよ。
一緒に私があるいていくの、あなただけだよ。
あなた…私もあなたを愛してるお気持ち、今もずっと変わらないよ。
私があなたを嫌いになったって、私の気持ちと違う事が書いてあって、それがあなたに伝わっていたの、もっと早く気がつけなくて、もっともっと早く、あなたの元に駆けつけられなくて…本当に、…あなた、本当に…本当にごめんなさいです…。
あなた…私も、あなたを愛してる私の心と気持ち、変わってないよ。
あなたのお嫁さんにしてって気持ち、あなただけだよ。19歳のあの時のままだよ。お墓も極楽までも、あなたと一緒に…ずっとずっと一緒に歩いて行きたい…って、今もずっと想って…変わらないよ。
あなた…今日も、明日も…ずっとずっと…永遠に…あなた愛してるよ。
また急に変な恫喝がないように書くね、
私→・→現在←ここの現在の順番の部分で、私の気持ちと違う事が書いてあって、私が書いてるのはその事だよ。意味の分からない恫喝が悲しくて、今も凄く怖いよ…。
エピソードは物悲しくていい話なんだけど、レスが怖いと感じるのは私だけでしょうか?