じろうさんから投稿頂いた「あと一歩」。
S学六年生の頃、フィリピンと日本のハーフの女子と教室で二人きりになった時に起こった出来事。その女子は結構男女関係なくグイグイくるタイプで、その時は俺のがビンビンになってるタイミングでまるで合わせたかのように膝の上に乗ってきた。
びっくりして動いたら彼女の前の穴に俺のが触れる感覚があった。俺のが彼女の線をちょうど突いた。彼女は「んっ」と少し喘いでビクンっとなった。その後は彼女が自分の意思で動き始めた。
上下、前後と彼女は動く。その途中も彼女は喘いでいた。5分ほど経ったとき、彼女は大きく痙攣した。息が荒く、イったようだった。その女子は結構、性の知識があったみたいで、俺のズボンを脱がそうとしてきた。
びっくりして避けたら彼女に「いいから」と言われた。されるがままに椅子に座っていると、ビンビンになった俺のを掴んで上下させ始めた。彼女は俺のを上下させている間も自分のズボンに手を突っ込んでクチュクチュさせていた。
射精しそうになったので俺はティッシュを取り出してイった。そしたら彼女は俺のを咥えた。流石にこれは驚いた。数回上下した時、休み時間の終わりを告げる予鈴がなってしまった。それ以降は何もなく普通に接している。
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