淫乱妻みさきさんから投稿頂いた「言いなり変態看護師」。
彼は、温泉宿に着くと内風呂に入ろうと誘ってくれました。
旦那の浮気が原因でセックスレスになって6年。看護師の旦那あるあるで、仲の良い病棟担当の子が教えてくれたサイトで知り合ったシゲさんと温泉宿に来ていました。
初めてのお泊まりデート。
部屋の庭にある立派な内風呂は、大きなジャグジーの素敵な露天風呂。
実はシゲさんにはこの時初めて裸を見せるのですが、下着を脱いで浴衣を羽織って子供のようにはしゃいでしまいました。
「みさきさん、SMにご興味ありますか?」
えっ!?えすえむ?ってあのSM?
突然でしたが、実は仕事の休憩の時、仲の良い看護師の間ではよくSM体験談で盛り上がっていましたので、嫌な気はしませんでした。
いいえ、寧ろどういうエッチな事されるのだろう?とか、使う道具とか、期待で鳥肌が立ってきました。
『自分でもよくわかりませんが、手首を拘束されたり、お尻を叩かれたりしたことはあります』
「よかった!じゃあお風呂に浸かりながら虐めさせてください」
『えっ でも わたし まだ 』
シゲさんは、心の準備ができていない私の返事を待たずに、浴衣を剥ぎ取り、湯船に手を引いて一緒に入りました。
『待って まだ 身体洗ってない 』
私は意味なく理由をつけて理性を保とうとしましたが無駄でした。
仰向けでお股を開かされ内腿を爪を立てて掴まれると、もう私の気持ちは、拒絶でなく、受け入れることが前提になっていました。
『ああ 痛くしないで』
「みさきさん、そんなこと言って、まだ太腿しか触ってないのに乳首カチカチに勃っていますよ、おま○こもトロトロ!ホントは辱められたり痛いの好きなはずですよ?」
『そんなこと 待って ダメです〜』
手ぬぐいで目隠しをされ、クリを舐められます
『ああ〜 そんな〜 見ないで〜』
「みさきさん、綺麗なパイパンだね!これ剃毛じゃなくて永久脱毛だね?なんで毛がないの?実は変態なんでしょ?」
『ちがうの〜 ああ〜 言わないで〜』
「看護師は裸とか性器とか見慣れてるから、普通のSEXでは物足りないってホント?」
『わかんない〜ああ〜いや〜ん』
「みさきを虐めて下さい、って言ってごらん」
『恥ずかしい〜 言えないよ〜』
バシーン!
急にお尻を叩かれました。
『あは〜ん』
パシーン!
今度は乳首を叩かれました。
『いたーい 許してください〜』
「何を許すんだ?ほーら、やっぱり痛いの好きだね?気持ちいい顔して!淫乱なみさきをお許し下さい、って言ってごらん?」
パシパシペシペシパシパシパシ
クリを何回も何回も軽く叩かれます。
『あふ〜ん そこいや〜ん いたいのきもちーよー』
「ほら!お願いしてごらん!変態みさきを虐めて下さい!って」
『ああ〜 へんたいみさき〜 いぢめて くださ〜い』
「変態奴隷みさきのおま○こ虐めて!って言ってごらん」
『へんたい どれい みさきの〜 おま○こ いぢめて〜 いく〜』
「おま○こいく〜、って何回も言いなさい」
『おま○こいくいくいぐ〜〜』
私はこの瞬間からシゲさんの言いなり奴隷になってしまいました。
仰向けでお股を広げたまま数え切れないほど逝き果てて朦朧としながらグッタリしていると、細くて固いものが入ってきました。
なに?おもちゃ?なんかちがう?おま○こ?じゃない!これは!?
身体の中に液体が入ってきます。
少し入って、抜いて、別のを入れてまた注入、段々お腹が痛くなってきます。
お尻に浣腸されてる!
気づいた時はもう10個ほど入れられてしまっていました。
『ああ〜 おなか〜 これ以上ダメ〜 出ちゃう〜』
「何が出ちゃうか言ってごらん」
『恥ずかしい〜よ〜』
「いつも病院でやってるだろう?言ってごらん」
『う うんち 出ちゃいます〜』
もちろん病院では患者さんにもします。実は私は便秘気味なので、毎週のように自分でもしていて、慣れていましたが、いつもせいぜい1本です。
「ほーら、10個も飲み込んでアナルが盛り上がってヒクヒクしてるよ!指は何本入るかな?」
キュルキュルキュル
下腹部を押されます。
『ああ〜シゲさん、もうホントにダメです 許して〜 トイレに行かせて〜』
「風呂の中でするのが嫌なら、アナルからウンチが出るところがよく見えるように、そこのタライでさせて下さい、ってお願いしないと」
『そんな〜 ホントにダメです』
便意が襲う間隔が短くなり、もう耐えられなくなりました。
「ご主人様、みさきのウンチが出る汚いアナルを見て下さい、とお願いしなさい」
『ええ〜 も う ほん と で ちゃう〜 ご しゅじん さま みさきの うんち〜 はあはあ〜 きたない おしりのあな みて くださ 』
ブリッ ブチュブチュッ
お風呂の中で少し漏れてしまいました。私は泣きながら急いでお風呂から出て、たらいに跨りお尻の穴をシゲさんに向けます。
「ご主人様 みさきの臭いウンチ見て〜って言いながら出しなさい」
「うう〜 ごしゅじんさま〜 みさきの〜 くさいウンチ〜 みてください〜 うえ〜ん』
すると、ウンチが出てる最中に、シゲさんが肛門に指を入れてきました。
「どれどれ、何本入るかな?なかなかいっぱい出たね」
泥状便から水様便になって、便意と肛門括約筋の弛緩が穏やかなったところを、指が入ってきます。
『んあ〜 なんかへん〜 こんなのはじめて〜 』
排便でヒリヒリして柔らかくなった肛門は敏感に反応しながら、1本2本と次々に指を受け容れてしまいました。
「ほら!アナルだけで気持ちいいだろ?言ってごらん!淫乱奴隷みさきはアナルが気持ちいい変態です!」
『はあはあ〜 あぐ〜 ぎもぢ〜 いん らん どれい みさきは〜 ああ〜 アナル きもち〜 へんたい です〜 いくいくいぐ〜〜』
私は逝き果てたまま失神してしまい、気がついたら布団に寝かされていました。
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コメント一覧 (8件)
手ぬぐいや
たらいなんて
年がばれますよ
みさき42歳、シゲさんは47歳です。
昭和の熟女でごめんなさい。
謝ることないですよ
ぜひ続編をお願いします
これは
昭和の変態プレーですか?
くそ臭い
話だけど
嘘臭くもあります
昔のavみたいで良いですよ
ぜんぜん変態では無いですよ
また投稿してください
お待ちしてます
ペニスにシリコン玉3個入りです。毎日3回はセンズリします‼
私の妻もかなりエロ妻なので普通にアナルSEXもしてますし自らディルドを購入して昼間に2本使ってオナニして動画を送り付けて楽しんでますよ。