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ハプニングバーでNTR

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ハプニングバーでNTR

太郎さんから投稿頂いた「ハプニングバーでNTR」。

僕は最近性生活がマンネリ化してきた彼女を誘ってハプニングバーに行った。なにかいい刺激になるかもしれないと思ったからだ。彼女には普段は絶対しない特別エロい格好をさせてみた。ツルツルしたブラウスにレザーのタイトミニそして脹ら脛にピッタリしたロングブーツを履かせた。ハプニングバーに着いてはじめは個室で2人で愛し合った。

普段着ないエロい服を着た彼女に僕はドキドキしていつもより濃厚なセックスができた。彼女もエロい気分になったみたいでいつもより濃厚なベロチューをしてきて僕の鼻までべちょべちょに舐めてきた。彼女のムッとする唾液のにおいが僕を興奮させる。今まで知らなかった彼女のツバのにおいを嗅いでいたらなんだか彼女をすごく愛おしく思えた。彼女のツルツルのブラウスの脇の下はびっしょりと濡れていた。彼女は興奮すると脇汗をかくんで、それからも彼女がいつになく興奮していることがわかった。仰け反る彼女の首の黒革のベルトチョーカーもとてもエッチでオレを興奮させた。彼女の顔は脂ぎってイヤらしくテカっていた。そのまま久しぶりに二人で絶頂を迎えたので一緒に抱き合ってしばらく余韻を楽しんでいた。それからひと休みして店内を2人で見て歩いていると周りでは3Pやらスワッピングなど非日常的な光景が繰り広げられていた。みんな目にヘンなSMチックなアイマスクをしていた。ふと気付くとアノニマスのマスクをかぶったガタイのいい男が彼女のことを食い入るように見ていた。しばらくするとその男が僕たちに近づいてきて「素敵な彼女さんだね。とても美人でセクシーだよ。せっかくハプニングバーに来たんだから少し冒険してみないかい?」と親しげに話しかけてきた。彼女はベタ褒めされてまんざらでもない様子だった。僕が「あの、冒険ってどんなことするんですか?」と聴くとマスクの男は「例えば君の大切な彼女さんが他の男に寝取られちゃうプレイとかかな。そんな深刻に考えなくていいんだよ。大切な彼女さんが誰かに取られちゃったらって感覚は非日常的で興奮するよ。」と丁寧に説明してくれた。「でもそれってあなたが僕の彼女とやるってことですか?」と聴くと「いやいや雰囲気を楽しむだけでいいんだよ。そんなヘンなことはしないから大丈夫だよ。」と言った。僕はなんだか不安だったけど、隣にいる彼女が「別に雰囲気だけならいいじゃん、それにあなたが私のことホントに愛してくれてるかわかるかもよ」とクスッと笑いエッチな目を僕に向けた。よくわからなかったが、彼女はその「プレイ」に乗り気のようで、マスクの男と親しげに話しかけた。男は「まあ立ち話もなんだから個室に行こうよ」と僕にというか彼女に言った感じだった。そして我々3人は個室に入った。するとマスクの男が「彼氏はそこで見ていてね、彼女はちょっとこっちに来て」と仕切りだした。僕たちはわけもわからず男の言うとおりにした。「じゃあ、始めるよ。彼女さんはその鏡のある壁に向かって立って、そしたら後ろからオレが肩叩くからビックリして振り向く感じでお願いしますね」ということで、彼女は鏡のある壁に向かって立った。男が後ろから近づいていく。そして彼女の肩に手をかけた。自然な感じで振り向いた彼女は少し驚いたような感じで「誰?」と言った。次の瞬間、マスクの男が彼女の腹を殴ったのだ!「うっ!」彼女の体がくの字に折れ曲がり、男が彼女の腹に打ち込んだ拳を引き抜くと「あっ!」と呻いて仰け反りそのままぐったりと意識を失っていったのだ。「ちょ、ちょっと待ってよ!」僕は焦って男に言ったが、急に男はドスの効いた声で「うるせえよ、ハプニング楽しみに来たんだろ、黙って見てろ!」と僕を恫喝した。僕はビビって何も言い返せなかったし、そのあと何もできなかった。男は気絶した彼女を肩越しに担ぎ上げると僕の前を平然と通り過ぎ、奥にあるベットに運んだ。エッチな服着た彼女が仰向けに寝かされている。男は革手錠で彼女の両腕を頭の上で固定すると、彼女に覆い被さっていった。ツルツルのブラウスの上から彼女のバストを揉み拉いていく。そして彼女の無防備に半開きになっている口を舌でこじ開けて強引に犯していく。僕は腰が抜けてしまい、ただ彼女が男にやりたい放題やられていくのを見ているしかなかった。やがて男は彼女のレザータイトミニをまくり上げパンティを毟り取った。そしてズボンを下ろして逞しく勃起したイチモツを取り出した。かなりな巨根で黒かった。腹に向かって反り返っている。僕は自分とは比べものにならない男のモノに茫然となると同時にこれから彼女はこれを入れられて生本番されちゃうのかと思うとなんだかヘンな感情がわいてきて自分のモノが勃起した。男が彼女の両足を広げて彼女の秘肉にモノを入れようとした時、彼女が意識を取り戻した。しかし、当て身されたためか抵抗できないようだった。男は構わず彼女にぶち込んだ。僕の大切な彼女が知らない男にまさに犯されているのだった。どれくらい時間が経っただろうか、男が「ホラッ、中に出すぞ!イクぞーっ!」と彼女に言っているのが聞こえてきた。「ああっダメっ!」と彼女が呻いたが、次の瞬間、「死ねっ!」っと叫んで3度激しく彼女の体を奥深く突き中出ししてしまった。死ぬほどイカされ中出しされてぐったりとなる彼女、それを茫然と見ている僕。男はさっさとズボンを履いて何も言わずに個室を出て行ったのだった・・・ただ何故か僕はパンツの中で射精していた。

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